作者歸檔: 豌豆沼澤

2013/8/25 (5遊俠特種部隊的挑戰!)Tabagawa主流

OAC特種部隊5レンジャー集結! 指令=濁流の丹波川本流を突破せよ= キャプテン、ブラック・・・リーダー 以下黒 グラスハート、ブルー・・・サブL 以下私 ジェネラル、イエロー・・・オペレイティブ 以下将 アメリカンアマチュアー、レッド・・・初参加 以下赤 マッスルハンマー、ピンク・・・クライマー 以下桃 出発の段階で、雨がしとしと降っており、ルート変更を検討したが、 一之瀬川本流よりは易しめらしいこと、今年は例年より水量が少ないことから、決行となった。 三条新橋を越え、車を駐車。 黒が用意したサーフィンスーツに私以外のメンバーは身を包む。 私もモンベル3点セットを着用。 この時点では、暑いくらいだった。 いざ出発! ゲートを通過し、下り、すぐに入渓。 水が濁っている。 とりあえず、行けるところまで行こうという判断で、遡行開始。 「このぐらいで怖気づくとは、この小童が」将が呟く。 ゴーロ帯をすぎると、水流があらわになってくる。 準備運動と思い、わざと水流に逆らう感じで真ん中を行く。 赤がついてきたが、途中で流されそうになる。 一旦戻って、赤を流されないように掴むが、赤は体勢を立て直すことができない。 続いて、桃が助けにきて、赤を片手で引き上げ、安全地帯まで連れて行く。 流されても大事には至らないところだったので、危険度は小さいが、赤が無事でなにより。 「わはははは、このぐらいで流されよって、まあはじめてだからしょうがないかのー」 将は、初めての人には易しいようだ。 さて、最初のコルジュ。 木がかかっているところは、黒が泳いで突破。 カミソリのような目を持つ黒、ツッパルことが男の~たった一つの勲章~♪鼻歌まじりで突撃。 流れも穏やかで、簡単に突破。 泳げない桃と赤をサポート。 お次~。 もの凄い勢いで、とても泳いで突破できる感じはなし。 左側を巻いていく。 上から見ると、落ちたらかなり危険そう。 そのカマの滝の落ち口の上部を、胸までつかりながら、左岸へ渡らなければならない。 水流がわからないので、 一旦ザックを落としてみて安全かどうか確かめる。 ザッバーン・・・ 渦に巻き込まれて上がってこれなくなることはなそうだったが、凄い勢いで左岸まで流されていった。 とりあえず、ハーケンで支点をとり、 黒に確保夜露死苦頼まれ、私が確保。 黒に左岸まで渡ってもらう。胸まで浸かっていたが、それほど水の流れはキツそうではなかった。 無事にたどり着き、ハーケン2箇所で支点をとり、ロープをフィックス。 赤には、念のためロープ確保をつけ、渡渉してもらう。 他のメンバーも無事、渡渉。 その間、黒には先を見てもらう。 私は、先に進めなかったときのために、まだ上にいて退路を確保していた。 「何をしているのじゃ。退かぬ!媚びぬ!省みぬ!ワシらに逃走なないのじゃー!」将が吠えるが、 黒からの指示を待つ。 しばらくして、黒から轟サインの合図。 ハーケンを回収して、後に続く。 左岸を困難なくへつりぎみに行けた。 手取淵~。 んー、確かに泳げそうにはない。 左岸をへつる。 「手取淵でバタフライじゃー。」ばしゃん、ぐわー・・・ あっという間に流される将。 雨の日に捨てられた子犬のように、戻ってきた。 さて、 黒がボールナッツ、ハーケン2箇所、カム2箇所で支点をとり、突破。 「へつり、バリバリだぜ」黒。 将が続く。 そして、赤、桃。 2つ目の残置があるあたりで、赤が足を滑らして、水流へ。 流れの真ん中で、ぶら下がる?感じになった。 ライフジャケットを着ているので、沈みはしないが、少し水を飲んでいる感じ。 さすがの将もあわてて助けに行く。 すぐさま、私はフィクスの末端をひく。 結局は後続の桃が赤を、ファイトーイッパーツで引き上げる。 とりあえず、水から脱出し、支点でセルフをとり休憩。 一同、胸を撫で下ろす。。。 こういうところのへつりのフィックスは、ピンピンに張っていないと危険だということを学習。 赤が落ち着いたところで、みんなでサポートして、突破。 私は殿で、回収しながら、へつったが、スタンスがないところはもの凄い水流で足を払われるので大変だった。 残置2箇所は、良い場所にあり、ありがたかった。 本日の核心を越えたところで、一同昼食~。 モンベル3点グッツを纏っても、私は寒かった。。 「このぐらいで寒いとは、この小童が」将。 でも、あなた、ウェットスーツ着てますから~(残念!寒いと一番早くやる気なくすでしょう切り!) まあ、手取淵が越えられたから、後はもう大丈夫でしょうとみんなで話し合っていたが・・・ 本日の核心、後になって登場~。 丸山入道淵! 黒が右岸を泳いで行くが、そのまま泳げず、一旦左岸へ。 左岸から、少し流れ戻される感じで右岸へ行くが、そこから動けず。。。 撤退。 続く、将も・・・ 一同に緊張が走る。 この時点で16:15を回っていた。 ここを突破できないことにはっ・・・・・・ 「ハゲ入道上等じゃコラー!」と再度挑戦しようとする黒を宥め、私がトライ。 闘魂注入してもらって、いざスイム。 黒たちがとったルートのように、一旦左岸へ。 ガバを掴んで呼吸を整え、右岸へ。 お玉の玉の部分の少し手前に着けたが、そこからホールドがなく先へ進めず。 逆さのオサル状態になり、このままではダメだと、意を決して、スイム。 おおおっ! お玉の玉の部分に入れた。 その玉の部分は、流れが緩かった。 しかし、右手でガバを掴み、そのままへつりぎみに進もうとしたが、足もつかず、ホールドも見つからず・・・ やはり、また流れに逆らって泳ぐしかないっ。 しかし、もし失敗したら、振り出しに戻ってしまう・・・と思い、 右手でガバを掴み、右ひざをのせられるところに載せ、ハーケンを打つ。 3箇所目で良いリスを発見、思いっきり打ち込み、ヌンチャクをかけ、ロープを通す。 これで思い切っていける。 いざー、出発。 うおおおー、行けたぜーぃ。 昔取った杵柄か、ジャケットのおかげか、なにはともあれ、無事突破! 将軍が続き、黒がヌンチャクを回収して、あとの二人をロープで引く。 ハーケンは、なくなく、残置。(来年、とれたらとりに伺いまする。)繼續閱讀

發表於 爬坡報告 | 標籤 | 評論關閉 上 2013/8/25 (5遊俠特種部隊的挑戰!)Tabagawa主流

2013/06/16 谷澤Urushiga

クライミングジム終了後、突然K将軍に日曜日空いているかと聞かれ、父の日だから無理っすとお断り申し上げたが、『今日、父は死んだ。お主には父の日は存在しないのじゃ』。Aが行かなくなったからお主が来い、と不条理的強制参加となった。「どこへ行くんですか?」『ウルシガ谷沢じゃ』『右俣を登り、左俣を下る。最近の雨で水量が多くなっているはずじゃから、ひっひっひー』『ワシが鍛えなおしてやるから、ついてこい。特訓じゃー。』 SKのKO‐BOYことK将軍率いるTEAM DEN-DEN久々の出陣である。 トポに書いてある通り、入渓地点の近くまで車で行こうとすると、通せんぼされていた。 看板には、一般車通行禁止とあった。 『かまわん、通過するのじゃ』K将軍が言ったが、「いや、何かあったらまずいですから、手前で駐車しましょうよ」となだめ、そうすることになった。 雨は小降りなもののまだ降り続いていて、少し寒い。 準備をしていると、『ロープはワシが持つ』 いやー、頼もしい。 将軍の後をひっそりついて歩いていく。途中、車に追い越されて、あれと思っていたが、その人とその後話したところによると、魚釣りで先に入りたいと市役所に言ったところ、あの鎖は外して通っていいとのことだった。 将軍がニヤリとしていたので、どうやらご存じだったらしい。 まあ、入渓点まで良い足慣らしとなった。 次の一般車通行止めを越え、少し登っていくと、『ここが入渓点じゃ。ここから入るぞ。入る前に、ウルシガ谷沢の神様にお手を合わせるのじゃ。』 仰せの通りに。 入渓してみると、幅が狭く、奥多摩的な沢だと感じた。 小ゴルジュをなんなく通過するとすぐに、二俣になった。 予定通り、右俣を行く。 久しぶりの沢登りなので、2条12mの滝を見ただけで、ゲップがでた。 PAで朝食の時に将軍から『これを食うのじゃ』ともられたニンニクが臭った。なんでも、ニンニクはゴ・・・東郷先生がヒマラヤでのビバークのときのために持っていったほどのものだから、無料であるならアタックの前に食べておけと。 将軍がトップを行くということで、安心して準備をする。 「これなんですか」とギアを指して聞くと、 『これか、これはボールナッツじゃ。これはこうしてこう使うのじゃ。今日が初めてじゃ。ひゃっひゃっひゃー』と少年のように目を輝かせながら嬉しそうにいじっていた。 トポには、中央のカンテを乗越して右の水流沿いを登ると書いてあるが、水量が多くてそのルートはとれそうにない。 「増水していますが、大丈夫ですかね」と恐る恐る尋ねると、 『大丈夫じゃ。ワシは登れるのじゃ。虎はなにゆえ強い? もともと強いからじゃ』 さすが、我がチームの傾奇者。 将軍は、2か所にカムとボールナッツをキメ、左の水流沿いに登り、上部に立った。水しぶきを浴びて佇んでいる。 ざわ、ざわ、ざわ・・・ とそこへ、カエルがぴょーん。どうやら、カエルとにらめっこしていたらしい。 瞳術をかじっている将軍とは勝負にならなかったようだ。 それからまもなく、ロープの合図が来て、登る。 上部は完全なシャワークライミングとなった。落ち口のところをのっこすのが核心。滝の中の左カチを探し、左スタンスに一気に体重をのせる。上部はぬめっていると書いてあったが、ぬめっていなくて良かった。無事登り終える。 お次は・・・と思いきや。 将軍が『冷たいのイヤじゃ』と言い出した。 酔っぱらったときの、見かけは大人中身は子どもに変身している。 じゃ、俺が行きますよ。と言いかけたが、『黙れ、小童がー!』と一喝されるのが恐ろしく、「じゃ、巻きましょう」と賛同した。 将軍が巻き道を発見し、プロテクションを3か所とって登って上の木までいく。 『一旦ここまで来るのじゃ』と言われ、登っていく。 雨が降っていたせいもあり、落ち葉で覆われた巻き道は滑りやすく、危険度が高かった。 そこから少し登り、沢に戻るときも、滑りやすいため、念のため懸垂で降りた。 上から滝を見ると、ホールド・スタンスが全然見えず、もし挑戦していたら登るのが大変だったと思い、胸をなでおろした。 次の5m滝は、確かにトポ通り快適に登れた。 その後の3mと4m滝でウルシガ谷沢水鳥拳を食らった。 レインウエアーの両袖に水が勢いよく入り込み、脇の下まで・・・チョーちめたい。 剛掌波をよけたことがある将軍もこれには参っていた。 最後の5m滝は、トポ通り倒木が2本あったので、完全なシャワークライミングだったが、楽に登れた。 そこからしばらく歩くと、二俣に。 『巻物を出せ』と言われ、トポ図を手渡す。 『ここじゃな。ここを左じゃ。』 すぐにナメ滝が現れ、そしてしばらくすると落ち葉ラッセルとなった。 湿っていてずぼっと入った。 しかし、そのまま傾斜もきつくならなく、登山道に出られた。 最後ら辺は、踏み跡があった。 そこから、休憩するために醍醐分岐に行く。 展望がないが、とりあえず小休止。 地図で下降地点を再確認して、出発。 落ち葉ラッセルをし始めすぐに、右俣に出合った。 まもなく、10m滝に。 『これはクライムダウンは無理じゃな』と言い、木にロープをセットして懸垂下降した。 将軍の後に続き、降りた。 この先は、懸垂下降はしなくても大丈夫だった。 問題なく二俣に着いた。 しばらくすると、将軍の歩きが変になった。 デューク更家ウォークングをしている!? 「どうかしましたか」と聞くと、 『ちょっと待っておるのじゃ』と言い残し、将軍は姿をくらました。 15分くらいして笑顔で戻ってきて、『永き宿怨に終止符を打ってきたのじゃ』と。 それから何もなく、入渓点に到着。 『お礼を申し上げるのじゃ』 仰せの通りに、お手を合わせる。 沢から出ると、天気が快晴になっていた。 気持ちよく林道を歩き、駐車場へ。 帰りは、瀬音の湯で汗を流した。 露天で、まぶしい太陽を浴びながらボーとしていると、将軍がやってきた。 おお、40代には見えない体つきだこと。 なんか企んでいそうな顔つきでこっちに近寄ってくる。 イヤな予感的中・・・ 『サウナじゃ。サウナで我慢特訓じゃー。』 将軍の特訓はまだまだ続く・・・のであった。 最後に、久しぶりの沢登り、高低差240mできついツメはなし、お手軽なルートとは思ったが、雨の中、増水していたのと、濡れた落ち葉は少し危険だった。トポには、他が増水しているときもここは登れるとは書いてあったが、増水しないというわけではなく、登れるというだけのこと。増水していれば、ホールド・スタンスが滝の中に隠れ分かりにくく、また水を浴びて冷たい思いもする。巻く場合も、滑りやすくなっているので注意が必要だ。初心者を連れて行く場合は、特に気を付けた方が良い。 左俣は、ところどころにピンクテープがつけられていた。入渓地点の木にもピンクテープが巻いてあった。 はじめはぎこちなかったが、左俣を下っているときに、ようやくヒタヒタ歩きに戻っている自分がいて嬉しかった。これを機に、今年も沢登りを楽しみたい☆ 9:00駐車場⇒ 10:00入渓(右俣)⇒ 11:30上部ナメ滝⇒ 12:00醍醐分岐12:10⇒ 12:15沢下り(左俁)開始⇒ 13:10沢下り終了⇒ 14:00駐車場

發表於 爬坡報告 | 標籤 | 評論關閉 上 2013/06/16 谷澤Urushiga

2013/05/21 阿寺の岩場

-阿寺の岩場-  2013.5.21 TEAM BOUSE-BOYS I隊長の檄により、平日、泣く泣く仕事を休み、行くこととなった。 なんでも、来月ロクスノに掲載されるので、その前に征服しておきたいとのこと。 大宮から約50キロ、1時間30分ほどで到着。 道路沿いにしっかりとした看板があり、仕切りがついた駐車場があるので、場所は迷うことはない。駐車場から岩場までのアプローチも5分ほどで、便利。 岩場の目の前に大きな看板があり、トポ図が張り付けてある。 駐車場代500円は、ここのポストの中に入れる。 着いて既に先客が・・・と思ったが、開拓者の大野さんだった。 ご挨拶をし、利用上のご注意を受ける。 作業をしているので、⑯あたりから右は登らないでねとのこと。 ヘルメットは必ず被るようにと。 なるほど、大野さんが鶴嘴で整備しているので、ガコンガコン大きな岩が上から落ちてくる。それに、まだ岩が安定していなので、岩がもろいらしい。 I隊長はヘルメットを持ってきていなかったが、俺の頭は岩をも砕くと。 I隊長がテンパイ煙草を吸い終わり、左から全部落とすという隊長の命令に従い、いざ出陣。 ①、②は、ピンが2本の短いスラブのルート。見るからにツルリンしそうなスラブだが、傾斜が緩く、ところどころちょっとした割れ目がある。I隊長が軽く登り、小生も続く。久々のクライミングなので、動きがスムーズではなかったが、まあ軽く登ることができた。 次に③、I隊長は余裕のMOS。小生用にトップロープをセットして頂く。 すぐに登ると本日終了してしまう可能性があるので、I隊長の次の本気トライのテンパイ煙草に便乗して、一旦ベースで休憩することに。 そこでI隊長、大野さんより注意を受ける。ヘルメットを被りなさいと。しかし、I隊長は持っていない。その旨を話すと、大野さんが俺が貸してやるとのこと。車で5分くらいだから、俺の家から取ってきなと。お言葉に甘えて、ヘルメットをお借りした。 帰ってきて、少し時間が空いたので、本気トライ前のアップという名目で、⑦を隊長に登らせて、トップロープを張ってもらう。9でも安全第一な小生である。下部でも少々焦ったが、核心はバンドより上部。右サイドプルで立ちこむ一手と、その上の左甘いガバで左スタンスに立ちこんでいく二手。汗だくになりながら、なんとか登りきる。ロープが岩角で擦れるので、懸垂下降した。 さて、隊長の本気トライ④。ショッパナから、スタンスが崩れる。隊長、足から流血。 興奮しているから、それに気づかずトライ。核心部手前で、ボルト下の微妙なカチをみつけ、バランシーなトラバース。そして、上へ・・・というところで、右足が滑り、テンション。だがすぐ再開し、左上のカチを見つけ、みごと核心部を突破。そのまま余裕に終了点へ。目を光らせながら降りてきて、11aごときをOSできなかった悔しさと次はもうRP確定だという征服感の隊長に、小生は早く煙草を吸わせたい心境であった。 お前も早く登れよという威圧感を感じて、小生ビクゥとしながら、③に取りつく。 トポには書いてある・・・核心部はないと。ありました。小生にはアリマシタ。中部に。 甘いホールドしかなく、立ち込めない。約10トライくらいしても越えられず、撤退。 隊長の怒りをさけるため、とりあえず何か食べてもらう。 落ち着いたところで、隊長④トライ。もちろん、みごとRP。 次は小生。③やっぱり、核心越えられず。見かねた隊長が、俺が登るから見とけと。 なるほど、小生が使わなかったホールドを教えてくれた。右に縦に走る第一関節が少しかかるようなちょっとした割れ目を使っていた。左手は、カチ。小生は両方とも使わず、違うホールドをマッチしたりして苦労していた。なるほどこれならいけそうかな。 隊長が降りてきて、すぐさま小生が登る。一旦やってみるが失敗。また違うのを試して失敗。やっぱり、隊長のやり方しかないかなと思い、再トライ。なんとか、左足に乗り込んで立ちこむことに成功。みごと核心を突破できた。隊長、ありがとうございましたー。 一旦休憩し、隊長が⑬⑭をトライ。⑬は、隊長、またスタンスを破壊。しかし、そのまま軽く登っていく。降りてきて、お前でも登れるよと言われたが、10bcだったので、とりあえずお断りした。余裕の隊長は、そのまま⑭も軽く登った。 少々暗くなってきたので、とりあえずヌンチャク回収しなければと、小生⑦をRP。上部がやはり辛かったが、なんとか登れた。隊長に殴られないでよかった。 あとは、⑥⑧を登って終了。17:30くらいになっていた。 帰りがけ、大野さんにコーヒーでも飲んでいけとお声をかけて頂いていたので、ご自宅の秘密小屋にお邪魔した。小生は運転手なのでコーヒーを頂き、隊長はビールを頂いていた。大野さんの岩場開拓の苦労話や、山の話など色々とお話が聞けてよかった。大野さんとしては、アルパインクライマーのための良い練習場にしたいとのこと。それで今、マルチピッチのロープワークができるルートを開拓中とのこと。ここで練習して、将来世界の山を登るクライマーを見届けることが楽しみらしい。本人も未だ現役。いやー、素晴らしい。 最後に、クライミング自体久しぶりだったので、貸切でのびのびとできて楽しめてよかった。 岩場は、やはり新しいためか、脆い部分があり、砂や石はしょっちゅう落ちてきた。ヘルメットは、必需品。 大野さんからも厳しく言われたので、阿寺の岩場へ行かれる方は、必ずヘルメットを持参してください。

發表於 爬坡報告 | 標籤 | 評論關閉 上 2013/05/21 阿寺の岩場

2012/08/04-06 六峰峰值八津市剱岳

【報告者 N田】 メンバー:M崎、F森、N田、I 魚津高ルート:M崎、N田 中大ルート:F森、I 8月4日 室堂7:50→ 雷鳥沢キャンプ場8:30→ 剱御前小舎10:10 →剱沢キャンプ場10:50(幕営) 8月5日 剱沢キャンプ場6:15→ 長次郎出合7:25→ 六峰Aフェース取り付き8:25 →左ルート登攀9:00 →撤退完了11:00 魚津高or中大ルート登攀11:30→ 登攀終了13:00 →懸垂下降終了14:00 Aフェース取り付き14:25→ 長次郎出合15:35 →剱沢小屋17:15(酒宴) →剱沢キャンプ場(幕営) 8月6日 剱沢キャンプ場6:10→ 別山7:10→ 内蔵助カール上部8:20→ 大汝山9:20 →雄山9:45(30分休憩) →一ノ越山荘10:50 →室堂11:20 <4日>晴れ 晴天の中、玉殿湧水を飲み、出発。雷鳥坂は、荷物が重いし、太陽が照っていて暑くて、厳しい上りだった。 剱御前小舎からキャンプ場への下りは、途中雪渓があるが問題なく、そして緩やかに下れた。 テントを張って、すぐさまビールを飲みに行く。小屋まで5分と書いてあったが、少々遠く感じた。 別段することがないので、みんなで酒を飲む。剱岳を見ながらのビールは最高だった。 雷鳥沢 剱をバックに記念撮影!@剱沢小屋 剱沢キャンプ場 剱沢キャンプで乾杯! お昼ねちゅー zzz テント場に戻って、各自自由時間。 I君のテンションが高く、近場の石でボルダーを始める。クライミングシューズを履いて、チョークをつけて、トラバース課題に挑んだ。 酔っ払いながら、何度もトライ。ついにI君トラバース完遂。 早めの夕食をとり、翌日のコースを考える。 もし状況がよければ、六峰を登った後、5,6のコルを下って、長次郎谷の左俣をつめ、剱岳の頂を踏もうということになった。19時くらいまでヘッデンなしでも過ごせた。 そして、早めに就寝。。。 <5日>曇りのち雨 ~雪渓に関するM隊長のアドバイス~ ※雪渓の急な下りは、前歯を刺して歩かないと危ないぜ。踵から着地すると滑るぜ。 ※ピッケルは山側に持つんだぜ。 ※長次郎谷の傾斜なら、フロントポインティングで真直ぐ上るよりも、ジグザグに上った方が早いぜ。 朝はやっぱり肌寒い。 1時間くらいで準備して出発。 踏み後が無くなるあたりで、アイゼンをつけて、剱沢雪渓に入る。平蔵谷あたりで、2人パーティーに会った。 彼らは、長次郎谷を直でつめて、剱岳の頂を踏むルートをとるとのことだった。 急な上りの前に、長次郎谷出合で休憩。長次郎谷の上りは、かなり辛かった。 長次郎谷を登る 6峰 某テン場 そして、Aフェースへの上りが一番急斜面だった。5,6のコルを下る予定だったので、アイゼンとピッケルをデポし、登攀具を身につけザックを背負って、登攀開始。 ~左ルート~ルートについて調べることができなかった。 1p目M隊長リード 慰霊碑の右側の凹角を登り、右に出て、それから左上。 2700m以上ということ、ザックを背負っているということからか、やけに難しく感じた。 凹角上部が核心。 終了点は、二人くらいしか立てない。 左ルートをリードするM隊長 2p目私リード 凹角を登り、左にでて右上。凹角のところにプロテクションがなかったため、精神安定のためリンクカムを借りて使った。 4ピン目とったところで、力尽きた。 少々かぶり気味で、ホールドが乏しい。 ハーケンにマジオチするのが怖かったので、テンションをかけて休んだ。 5ピン目をとり、上に行こうとするが、プロテクションが見当たらない。 そこから3m以上登らないと、次が見渡せない。 そのあたりに、ガバっぽいホールドが見えるが、あれをとって何もなかったら・・・と考えると先に進めなかった。 時間をかけてそこまで行ったのにすいませんと心で思い、みんなに謝りながら、下ろして貰う。 左ルートを登るN田 2p目M隊長リード サスケの様に素早く登っていく隊長。 5ピン目まで行き、そしてさらに上へ。 私が見たガバホールドをとり、上を見渡すが、どうやらプロテクションが見当たらない様子。 そこで、このルートはやめようということになり、撤退。 その間、富山大の学生二人組が、中大ルートを上りにやってきた。 そこで、ルートがしっかりしていそうなので、彼らの後に中大ルートを登ろうということになった。 そして、懸垂で降りようということになり、ザックも下に置いていくことになった。 この時点で、剱岳の頂を踏むという案は、時間的に無理となった。 中大ルート、1p目で学生が手こずっていて時間がかかりそうだったので、M隊長と私は、魚津高ルートを登ることにした。 ~魚津高ルート(40mⅢ+、40mⅢ、40mⅡ)~ 1p目M隊長リード 中大ルート取り付きからクライムダウンしたため、取り付いたところは、トポの右点線ルート。そこから、岩の間を通って、左上して行く。 懸垂で降りるということだったので、空身で登る。左ルートとは違って、快適に楽に登れた。ただ、ザックを背負っていると、ザックがつっかかるかもと思った。 2p目私リード 終了点より左から登り、右カンテ通しに直上、最後は左にトラバース。 少々長く感じたが、Ⅲ級だと納得がいくようなところだった。 3p目M隊長リード トポ通り、浮石パラダイスだったが、ちゃんとしたⅡ級という感じだった。M隊長はプロテクションを2つしかとっていなかった。 ここで、中大ルートを登っていたI君と合流。どうやら左に来てしまい、ルートを間違えたようだった。 先行パーティーの方に聞くと、彼らも2p目で魚津高ルートの終了点に来てしまったとのこと。トポでは、もっと右下に終了点があった。 彼らは、5,6のコルに降り歩いて戻るため、ハイマツを支点に懸垂下降して行った。 私たちは、魚津高ルート終了点から懸垂下降。 2p目の終了点があまり信用できないものだったので、中大ルートの1p目終了点へ降りる。 ロープを肩に乗せて、クレムハイストでバックアップをとり、私が行った。 中大ルートの取り付きに置いてあるザックを頼りに、その終了点を探し、無事到着。セルフをとって待っていると、富山大の二人がもう取り付きに降りてきていた。やはり、歩いた方が早いようだ。 待っていると、I君がロープを二本担いで降りてきた。 このテラスは、2人用くらいなので、すぐさま別の二本で懸垂をセットし、ロープダウンし、降りた。 ロープ回収もうまくいき、無事終了。 中大ルート1P さて、後はテント場に帰るだけ。登っているときからガスっていたが、雨がポツリポツリと降ってきた。 急な雪渓下り、怖くて早く下れません。 ゆっくりジグザグに下っていく。 ちょうどその急な雪渓を下ったあたりから大粒の雨と変わる。レインウエアーを着たいが、平らな場所がない。 ずぶ濡れ一歩手前くらいのときに、岩の上でレインウエアーを着る。 下はアイゼンがひっかかって着られないので、諦めた。 少々命の危険を感じながら、なんとか長次郎谷出合に到着。その頃、雨も小降りとなった。後は、雪渓を上り、もと来た道を帰り、剱沢小屋へ。 やっぱり、そこでビールで酒盛り。 剱岳には行けなかったが、アルパインルートを登ることができた充実感で、満悦。 テント場についたら、すぐさま夕食を食べ、就寝。。。食当の必要性を感じた。 <6日>晴れのち曇、小雨 ~テントの撤収に関してM隊長のアドバイス~ ※ポールは真ん中から折るんだぜ。そうしないと、ゴムが伸びるぜ。 ※入り口は最後だぜ。たたむ時に、空気を抜かないとダメだぜ。 立山詣でして帰ることになった。 剱沢キャンプ場から上っていく。 … 繼續閱讀

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