Monthly Archives: October 2012

2012/10/20Tachi Okayama left rock ridge

【報告者 I】 メンバー:T田さん、S木さん、I、他 小川山、湯川でクラックの練習をして念願の太刀岡に行ってきました。 前夜発で近くの登山口にテントを張りました。 SさんのテントではJ子BarがOPENしていましたので早速宴会。Sさん持参のズブロッカを頂き、翌朝若干二日酔い気味で取付きまで向かいました。 T先生とペアを組みます。 【1P】5.9NP リード:T先生、フォロー:I 本来は自分がリードの予定でやる気まんまんなのでしたが、取付きでルートを確認すると、右のスラブは濡れているし、左は出だしが悪いし、泣きでT先生にお譲りしました。 左のルートを登りますが、ほんと出だしが悪かった。一段上がると、ハンド~フィストサイズのクラックがあります。おもしろかったです 湯川のコークスクリューに似た感じでしたが、コークよりは易しめだと思います。 【2P】5.7NP リード:I、フォロー:Tさん 凹角を直上します。写真では見えませんが凹角の左奥にクラックがあり、バックアンドフットで快適なピッチ。 Tさんは荷物を背負ってるので大変そうでした(笑) 【3P】5.8NP リード:Tさん、フォロー:I 前半は快適なハンドクラックで、後半はSQチムニーの筈でしたが、SQをそのまますり抜け奥のハンド?クラックに行きました。 SQチムニーの方には1箇所ハンガーボルトがありました。 【4P】5.5 リード:I、フォロー:Tさん 3m登ったら後はハイキング感覚で。 【5P】5.8NP+B リード:I、フォロー:Tさん 4Pがあまりにつまらなかったので、Tさんにお願いしてやらしてもらいました。 クラック左を回り、リッジに出ます。 プロテクションはリングが数箇所ありした。アンカーはカムでセットします。 【6P】5.6NP+B リード:T、フォロー:I 特に印象はないです。 【7P】5.6NP+B リード:I、フォロー:Tさん 周りの景色が良く見え、キレイなナイフリッジでした。グレード以上に楽しめます。 【8P】5.6 リード:T、フォロー:I こちらもあまり印象がないルートでした。終了はハサミ広場にでます。 【9P】5.8 リード:全員で 広場まで来れば下山道に出るのでそのまま帰れますが、折角なので9Pは全員で楽しんでいきました。 グレード通りのフェイスで、出だしはカムがあった方が安心かなと。 絶対に落ちられない!といことで、見事全員OS+FLで! 【所感】 やはり核心3P目までで、あとのルートは快適に行けます。 3Pのルートが若干間違っていたため次回トライしたものです。

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2012/10/07Ogawayama rock roof bimodal selection

[Reporter] I Member: I went to the selection I, N Mr. Tian, ​​F Mori, in July this year, but other, we lead the odd P is at that time. (Top)—-N field's(Second) —-F Mori(Second)—He(Third) 朝はちょっとバタバタしており取付きについたのは9時過ぎで且つ先行パーティーが数組いたため登り出したのは10時を過ぎていました。 【1P】5.8NP F2~3(右クラック) ハンド~フィスト。 前回は1テンしてしまったので、今回はきっちり落とします。 フットジャムがうまく決められたため、RP成功。 でもやはりクラックは怖い。。。 【2P】5.8B 恐怖の小川山スラブ。初リードだったがかなりビビリました。 なんとか落ちずにいけました。 【3P】5.5くらい?NP F3~4 チョックストーンの下を潜って、バックアンドフットで登っていきます。快適 【4P】5.7NP+B F?? 前半のハンドクラック終わりから左へ移るとこが核心でした。足を信じられないと怖い感じです。 前のパーティは4,I've been connected to 5, but once it was off the pitch in the tree claiming heavy flow of rope and become bad, but because it was disgusting. ,7Pがメインなので行かなきゃ損でしょーといことで行っちゃいます。 やはりこのトラバースは面白い 後ろを振返ると小川山周辺が見渡せるの爽快です。 【7P】5.9NP ハンド~フィスト F2~3 右のクラックは5.7で本来のルートのようですが、左の方が楽しそうなので、そちらを選択しました。 前半は快適なハンドクラックですが、核心はやはり抜け口のところですかね。 フィストジャムでなんとか突破 【所感】 なんとか全ピッチ落ちずに行けて良かったです。 さすがに疲れましたが、達成感はたっぷり セレクションはクラック、スラブ、フェイス、チムニー、トラバースと種類に富んだとてもよいルートでした。2回目行ってもそう感じましたが、人気ルートになるのは納得 また機会があれば行きたいな~と思います。

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2012/08/04-06 Six peaks eight Tsu peak 剱岳

【報告者 N田】 メンバー:M崎、F森、N田、I 魚津高ルート:M崎、N田 中大ルート:F森、I 8月4日 室堂7:50→ 雷鳥沢キャンプ場8:30→ 剱御前小舎10:10 →剱沢キャンプ場10:50(幕営) 8月5日 剱沢キャンプ場6:15→ 長次郎出合7:25→ 六峰Aフェース取り付き8:25 →左ルート登攀9:00 →撤退完了11:00 魚津高or中大ルート登攀11:30→ 登攀終了13:00 →懸垂下降終了14:00 Aフェース取り付き14:25→ 長次郎出合15:35 →剱沢小屋17:15(酒宴) →剱沢キャンプ場(幕営) 8月6日 剱沢キャンプ場6:10→ 別山7:10→ 内蔵助カール上部8:20→ 大汝山9:20 →雄山9:45(30分休憩) →一ノ越山荘10:50 →室堂11:20 <4日>晴れ 晴天の中、玉殿湧水を飲み、出発。雷鳥坂は、荷物が重いし、太陽が照っていて暑くて、厳しい上りだった。 剱御前小舎からキャンプ場への下りは、途中雪渓があるが問題なく、そして緩やかに下れた。 テントを張って、すぐさまビールを飲みに行く。小屋まで5分と書いてあったが、少々遠く感じた。 別段することがないので、みんなで酒を飲む。剱岳を見ながらのビールは最高だった。 雷鳥沢 剱をバックに記念撮影!@剱沢小屋 剱沢キャンプ場 剱沢キャンプで乾杯! お昼ねちゅー zzz テント場に戻って、各自自由時間。 I君のテンションが高く、近場の石でボルダーを始める。クライミングシューズを履いて、チョークをつけて、トラバース課題に挑んだ。 酔っ払いながら、何度もトライ。ついにI君トラバース完遂。 早めの夕食をとり、翌日のコースを考える。 もし状況がよければ、六峰を登った後、5,6のコルを下って、長次郎谷の左俣をつめ、剱岳の頂を踏もうということになった。19時くらいまでヘッデンなしでも過ごせた。 そして、早めに就寝。。。 <5日>曇りのち雨 ~雪渓に関するM隊長のアドバイス~ ※雪渓の急な下りは、前歯を刺して歩かないと危ないぜ。踵から着地すると滑るぜ。 ※ピッケルは山側に持つんだぜ。 ※長次郎谷の傾斜なら、フロントポインティングで真直ぐ上るよりも、ジグザグに上った方が早いぜ。 朝はやっぱり肌寒い。 1時間くらいで準備して出発。 踏み後が無くなるあたりで、アイゼンをつけて、剱沢雪渓に入る。平蔵谷あたりで、2人パーティーに会った。 彼らは、長次郎谷を直でつめて、剱岳の頂を踏むルートをとるとのことだった。 急な上りの前に、長次郎谷出合で休憩。長次郎谷の上りは、かなり辛かった。 長次郎谷を登る 6峰 某テン場 そして、Aフェースへの上りが一番急斜面だった。5,6のコルを下る予定だったので、アイゼンとピッケルをデポし、登攀具を身につけザックを背負って、登攀開始。 ~左ルート~ルートについて調べることができなかった。 1p目M隊長リード 慰霊碑の右側の凹角を登り、右に出て、それから左上。 2700m以上ということ、ザックを背負っているということからか、やけに難しく感じた。 凹角上部が核心。 終了点は、二人くらいしか立てない。 左ルートをリードするM隊長 2p目私リード 凹角を登り、左にでて右上。凹角のところにプロテクションがなかったため、精神安定のためリンクカムを借りて使った。 4ピン目とったところで、力尽きた。 少々かぶり気味で、ホールドが乏しい。 ハーケンにマジオチするのが怖かったので、テンションをかけて休んだ。 5ピン目をとり、上に行こうとするが、プロテクションが見当たらない。 そこから3m以上登らないと、次が見渡せない。 そのあたりに、ガバっぽいホールドが見えるが、あれをとって何もなかったら・・・と考えると先に進めなかった。 時間をかけてそこまで行ったのにすいませんと心で思い、みんなに謝りながら、下ろして貰う。 左ルートを登るN田 2p目M隊長リード サスケの様に素早く登っていく隊長。 5ピン目まで行き、そしてさらに上へ。 私が見たガバホールドをとり、上を見渡すが、どうやらプロテクションが見当たらない様子。 そこで、このルートはやめようということになり、撤退。 その間、富山大の学生二人組が、中大ルートを上りにやってきた。 そこで、ルートがしっかりしていそうなので、彼らの後に中大ルートを登ろうということになった。 そして、懸垂で降りようということになり、ザックも下に置いていくことになった。 この時点で、剱岳の頂を踏むという案は、時間的に無理となった。 中大ルート、1p目で学生が手こずっていて時間がかかりそうだったので、M隊長と私は、魚津高ルートを登ることにした。 ~魚津高ルート(40mⅢ+、40mⅢ、40mⅡ)~ 1p目M隊長リード 中大ルート取り付きからクライムダウンしたため、取り付いたところは、トポの右点線ルート。そこから、岩の間を通って、左上して行く。 懸垂で降りるということだったので、空身で登る。左ルートとは違って、快適に楽に登れた。ただ、ザックを背負っていると、ザックがつっかかるかもと思った。 2p目私リード 終了点より左から登り、右カンテ通しに直上、最後は左にトラバース。 少々長く感じたが、Ⅲ級だと納得がいくようなところだった。 3p目M隊長リード トポ通り、浮石パラダイスだったが、ちゃんとしたⅡ級という感じだった。M隊長はプロテクションを2つしかとっていなかった。 ここで、中大ルートを登っていたI君と合流。どうやら左に来てしまい、ルートを間違えたようだった。 先行パーティーの方に聞くと、彼らも2p目で魚津高ルートの終了点に来てしまったとのこと。トポでは、もっと右下に終了点があった。 彼らは、56のコルに降り歩いて戻るため、ハイマツを支点に懸垂下降して行った。 私たちは、魚津高ルート終了点から懸垂下降。 2p目の終了点があまり信用できないものだったので、中大ルートの1p目終了点へ降りる。 ロープを肩に乗せて、クレムハイストでバックアップをとり、私が行った。 中大ルートの取り付きに置いてあるザックを頼りに、その終了点を探し、無事到着。セルフをとって待っていると、富山大の二人がもう取り付きに降りてきていた。やはり、歩いた方が早いようだ。 待っていると、I君がロープを二本担いで降りてきた。 このテラスは、2人用くらいなので、すぐさま別の二本で懸垂をセットし、ロープダウンし、降りた。 ロープ回収もうまくいき、無事終了。 中大ルート1P さて、後はテント場に帰るだけ。登っているときからガスっていたが、雨がポツリポツリと降ってきた。 急な雪渓下り、怖くて早く下れません。 ゆっくりジグザグに下っていく。 ちょうどその急な雪渓を下ったあたりから大粒の雨と変わる。レインウエアーを着たいが、平らな場所がない。 ずぶ濡れ一歩手前くらいのときに、岩の上でレインウエアーを着る。 下はアイゼンがひっかかって着られないので、諦めた。 少々命の危険を感じながら、なんとか長次郎谷出合に到着。その頃、雨も小降りとなった。後は、雪渓を上り、もと来た道を帰り、剱沢小屋へ。 やっぱり、そこでビールで酒盛り。 剱岳には行けなかったが、アルパインルートを登ることができた充実感で、満悦。 テント場についたら、すぐさま夕食を食べ、就寝。。。食当の必要性を感じた。 <6日>晴れのち曇、小雨 ~テントの撤収に関してM隊長のアドバイス~ ※ポールは真ん中から折るんだぜ。そうしないと、ゴムが伸びるぜ。 ※入り口は最後だぜ。たたむ時に、空気を抜かないとダメだぜ。 立山詣でして帰ることになった。 剱沢キャンプ場から上っていく。Continue reading

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