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Dagelijks Archief: 2013/12/04
2013/11/23 Petit Alpine Myogi Kido achterwand recht zingen Nishigami State herfstbladeren

【報告者 O田】 メンバー:O田、S田、N田、K美 裏妙義国民宿舎P9:30~10:10取り付き10:40~13:30終了点テラス13:50~取り付き15:45~16:15裏妙義国民宿舎P 23日は当初、S田さんが行きたがっていた表妙義縦走の計画だったのですが他のメンバーの都合が合わず2人だけになってしまった。どうせなら違う所にしようかと話していて岳人を読んだN田さんが行きたがっていた木戸壁を思い出し、N田さんに聞いてみると難しく無さそうだし木戸沢ルンゼが隣にあり、もしかしたらクライミング教室のマルチピッチの練習にも使えるかもしれないとの事!N田さんも行きたがったていたので急遽予定変更して行って来ました。取り付きに着くと先行2パーティーが1.2P目に見えるので準備をしながら待つ、オーダーはO田、S田パーティー N田、K美パーティーとし、O田、S田先行でスタート2.4Pやらせて貰う為、S田さんトップバッターで登攀開始!! 1P(Ⅲ)S田リード 階段状とは言い過ぎかもしれないが、沢登ならザイル出さないかもしれない感じの少し寝ている壁でガバは豊富!しかしこのガバが簡単に剥れるから信用出来ないので思いっ切り使えない(汗)ムーブどうのこうのは全然無く三点支持で更にホールドスタンスを確認し慎重に抜ける。 2P(Ⅳ)O田リード スタート地点から、支点が見つけられないS田さんが右リッジ状の上方に支点が見えるとの事で右よりに進むとありました。やはりムーブ云々は無いのでスポーツマルチというよりアルパイン要素が多く段々と高度感が出て来てくると更にそれっぽくなる。右手に見える岸壁がいかにも妙義という感じで下を見ると紅葉が素晴らしく秋の青空の下プチアルパインを満喫する。終了点は最後チョット左にトラバース気味に移動するとある。このピッチが一番イヤらしい感じがした。 3P(Ⅲ)S田リード 未だにホールド、スタンスが信用出来ないので慎重に攀じる。全てのピッチで支点は多数あり、ほぼ全てがピカピカのステンレスアンカー(M10)にフィクス社のスチールハンガーなので安心出来ます。松ノ木テラスが終了点。 4P(Ⅳ)O田リード 右カンテに出て行くと高度感が増しアルパイン度も更に上昇する。何故かこの辺あたりからホールドスタンスとも安定した気がして(ガバよりカチ・スローパーとかの方が安心出来る)スピードを上げてグイグイ登れる!が終了点で前パーティーの2名が懸垂下降の準備をしている?!聞くと5P目は登らないで降りるとの事・・・終了点が占拠されているので一段下でセルフを取って待機。何でここで降りるんだろう?その前のパーティーは上に抜けているので問題は無いはずだが・・・しばらく待って終了点が空いたので再び登り始める、どうせなら伸ばせるだけ伸ばそうかと思いザイルが重くなってきたが終了点を通り越して行ってみるも、3ピン目あたりで体が後ろに引っ張られ手でザイルを引くも抵抗大で泣く泣く終了点に戻り、S田さんを迎い入れる。 5P(Ⅲ)O田リード 最終ピッチであるが何だか登り足りないんで、S田さんに「続けてリードしても良い?」と聞くと快諾してくれたので、そのまま継続して登る。太陽光の加減で支点が見難くて判り難いが右上にあるのが判り登り出す、ハンガーを追いかけながら右上すると左上側にチョットしたテラスが現れるので、そこが終了点。更に左にトラバースしてルンゼ状を登り2P追加すると頂上まで抜けられるようだが登山道に出ずに裏木戸側に懸垂下降になるようなので、ここで終了とする。N田、K美パーティーを待ちながら軽く食事と水分補給にS田さんはニコチン補充して懸垂準備をする。ダブルだと回収で引っ掛かるとの事なのでシングルで先行したものがセットして後続が回収とし、N田、K美パーティーが到着したので先に下りる。 懸垂下降 シングルでは4P終了点までなので、そこで一旦切り持って来たロープをセットして3P終了点目指して下降するが、松ノ木テラスまで5mの所でロープが足りなくなる。しょうがないので近くのハンガーボルトにセルフを取り4P終了点に降りてきたS田さんにダブルにしてロープ降ろしてくれと伝えて待機する。しばらく待ったが結構時間が、かかっている様子なので慎重にクライムダウンして松ノ木テラスへ降り立つ。後続3名はダブルにしたので無事松ノ木テラスへ到着、回収でロープが引っ掛かり回収出来なかったので結局確保してもらい登り返して回収する。松ノ木テラスから取り付きに届くことを祈り、ここからもダブルで投げてみるが届かず1P終了点へ、またしても回収で引っ掛かる・・・フリーで3,4m登り返し回収して、最後シングルで投げ下降し回収して終了。ザイルの回収が核心でした(汗) 登攀自体は難しくないので初級者の練習には持って来いかもしれませんが、沢山ある支点全てにヌンチャクをセットしたりスリングとビナで長さ調整をしないで行くとロープの流れが悪くなり登るのに一苦労するくらいの重さになります。岩肌がザラザラしていてロープとの抵抗は、かなり大きいです。ダブルよりシングル60mとかの方が良いかもしれません?!それから、とにかく岩が脆いので後続パーティーがいる場合は勿論、登攀中や懸垂下降時も注意が必要です。更にロープの回収ではガバのような岩に巻き付く様に引っ掛かるので、強引に引くとガバが剥れての落石もあると思いますので要注意です。
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Tagged Alpine, Beklimming, Multi-pitch
Comments Off op 2013/11/23 Petit Alpine Myogi Kido achterwand recht zingen Nishigami State herfstbladeren