每月檔案: 一月 2015

2014/10/26 淺間

04.表コースから②

大家◎咬瓚瓚瞬間撼動瓚<路徑> Kurumazaka入口處6:30→(表課程)→托米頭8:00→草滑→火山博物館9:30→淺間(掛之前)峰會下午12時20分→ Hiraguchi 13:40→草滑熱水→托米頭15:00 →(中コース)→ 車坂登山口16:00 <山行報告> 当日は天気にもめぐまれ、すばらしい山行でした。紅葉のほうは、終わりの時期でしたが、車坂峠までの道も松の木々が黄金色に燃えている様子がとても素晴らしかったです。 少し早めに出発地の車坂峠に着いたので、ここのレストハウスで朝食をとり、出発しました。出発してすぐ表コースから小諸の街並みが見えました。奥には蓼科方面の山々も見えました。朝日と重なってきれいな景色でした。トーミの頭を越え、いざ草すべりへ!    表コースからの眺め            草すべりコースからの浅間山を眺める トーミの頭から草すべりへと移ると、目の前に浅間山が見えました。湯の平高原の先に荒涼とした浅間山の姿は絶景でした。山頂付近に登山している人の様子が見られました。トーミの頭までは結構人がいましたが、草すべりの下りへと移るコースはそれほど人がいませんでした。それと、ちょうど、御嶽山の噴火も重なり、浅間山もその影響を受けたのかなとも思われます。コースを下ると、今度は湯の平口で他のコースと合流します。ここでちょっと寄り道をして火山館にも寄りました。 火山館から湯の平高原へ、、、、。外輪山の中を気持ちのよい山行が続きます。紅葉の松林の中から蛇骨岳、仙人岳が顔を出し、背後には剣ヶ峰を望みます。浅間山が大きなカルデラの中にある山ということが感じられる山行です。次はJバンド経由も行きたくなりました!気持ちのよい湯の平高原を過ぎれば、浅間山山頂へのアタックコースです。再び眺めも良くなり、今度は嬬恋村の集落の様子が望めるようになりました。足場は火山の山ということだけあって、段々と火山石に覆われ、歩きにくくなっていきました。風も強くなってきました。    湯の平高原                   賽の河原から山頂へ やった!山頂へ到着!(しかし、本当の山頂にはいけません)。前掛山山頂から、小諸、嬬恋の街並みが見えました。また、黒斑山もとてもきれいでした。少々雲もでてきましたが、まだまだ、眺望は望めました。時々硫黄の臭いも感じられました。メンバーも疲れはでてきましたが、まだまだ元気、、、。疲れが体の中のアドレナリンを刺激し、段々とハイテンションへ!    浅間山(前掛山)山頂             下山中に「かとちゃんぺ!」 帰りはたのしく下り、ルンルンと行きたいこところですが、帰りも草すべりの大きな登りがあるのが、ちょっと苦しい、、。しかし、気持ちはどんどん「ハイ!」の方向へ!雲は少しずつ多くなりましたが、まだまだ、気持ちのいい山行です。再びトーミの頭に到着。そして、仲良し記念撮影。トーミの頭で一服し、帰りは中コースで下山開始。    草すべりからJバンド方面を眺める      トーミの頭での仲良し記念撮影 中コースから車坂峠へ到着。最後に近くの高峰高原温泉で一風呂を入り、いざ、帰路へ、、、。温泉から出てきたら、土砂降り状態となりましたが、山行には全く影響がなかったです。いい山行でした。  

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2015/1/11 風雪の赤岳主稜

赤岳登攀メンバー6名!

計劃2015年1月11日大雪天氣(在山脊風雪)成員M薩基(L)、I村さん、O田さん、K保さん、M野さん、T中(記録) 厳冬期の赤岳主稜は、バリエーションルートの中では、もっともポピュラーなルートの一つ。バリエーション入門級の筆者は、M崎リーダーの寛大な許しを得て、メンバーに加えていただいた。筆者自身、厳冬期岩稜帯の登攀は二回目だが、今回は厳しい環境のもとでの行動となり、多くの課題が残された。今後の山行への教訓として記録に残し、他のメンバーの一助となれば幸甚である。(筆者注:長編力作です。) ◆バリエーションメンバーは全員で6名 リーダーM崎さんはI村さんと組む。O田さんはK保さん、そして筆者は若者のM野さんがパートナーとなった。 ◆体調管理は基本中の基本 一日前に赤岳鉱泉入りした6名は、2つのテントに3人ずつ入り、それぞれに前夜祭。寒さ、緊張も手伝ってか、4時起床時点でやや二日酔い気味。せっかくK保さんが作ってくれた雑炊を口にすることができず、パンを2つほど食べただけの朝食。いつまでたっても学習ができておらず、この時点で岳人失格。 ◆風雪に対する装備 悪天候が予想されていたので、中間着を一枚加えた。下は3枚、上は5枚と着込んだが、上半身の動きを妨げないことに留意して着衣を選んだ。歩くと汗をかきそうだが、登攀時、待ち時間中の冷え対策を優先させた。これは正解だったと思う。 ◆ゴーグルの失敗 6:00赤岳鉱泉出発、行者小屋6:40我修剪的設備在這裡。 8:00文三郎尾根から、雪の急斜面をトラバースすると取付きのチョックストーンが迫ってくる。思っていた以上に大きい。先行パーティが数組登っているのが見える。ここでM野さんと50mのダブルロープを結ぶ。グローブを付けた手でもたもた装着していると業を煮やした後続のパーティからこうしたらどうかとアドバイス。ATCとの接続をオートロックの環付カラビナにつけた。二つあったスクリュー付カラビナを使い切ってしまったため、やむなくオートロックカラビナを使ったのだが、これが後の苦行の原因となってしまう。 ◆核心のチョックストーン 一番手のM野さんは、チョックストーンを難なくクリア。しばらくすると岩の向こうからビレイ解除の声が聞こえ、ロープアップをお願いした。寒くて口が開かず大声がでない。おもむろにチョックストーンに近づき登攀開始。ピッケルはハーネスに差し込んで両手を使って登った。ガバは多数ある。足はアイゼンの前歯で岩をひっかけながら体を持ち上げる。しかし上部は雪がつもっており手がかりがない。これは困った。反則技だが、M崎さんのアドバイスに甘え、ロープをつかんで登り切った。 ◆マルチピッチの苦戦 チェックストーンの上にあがるとそこからは岩稜帯。少し上でM野さんがピッチを短めに切って待っていた。人工支点にセルフビレイし、M野さんが巻き上げたロープを反転してビレイしたスリングの上に乗せる。M野さんのダブルロープをATCにセット。ここで問題が生じた。オートロックカラビナになかなかロープが入ってくれない。ゲートを開けるとき親指のハラでこすりながら開けるのだが、冬の厚いグローブでは、分厚い生地がねじれてふくらみが生じ、ロープを入れようとするとグローブの生地が噛んでしまう。これは最後まで悩まされた。(筆者注:オートロックが原因ではなく、これはあくまで筆者個人の技術不足が招いたことです。) ◆マルチピッチの苦戦その2 先行パーティの声とM野さんの声が重なる。また、何よりも風を切る音で声がかき消されてしまう。声が通らないときは、3回ロープを引っ張るとビレイ解除の合図。 ◆マルチピッチの苦戦その3 M野さんが順調に登るが、ロープの送り出しが追い付かない。時折、ロープが絡まってしまう。束ねる時にロープの輪がたくさんできているわけで、輪の間に輪が入り込むことで絡まりが発生する。この時、ほどく方向を間違えるとさらにからまる。理屈はわかっているが、寒い中冷静に考えることができず。体が自動的に動くようになるべき。 ◆順番抜かしのパーティ 僕のモタモタを見た後続のパーティが途中の岩場で、コンテでいくので先に行かせてほしいと強引に抜いていった。確保は肩がらみ、抜いていく気がねがあるのか、急ぎ足での登攀で少々荒い登り方だ。僕のような初心者が先行しているので、イライラしたのだろうが、M野さんのロープを送り出している上を強引に登っていく姿はマナー違反ではないかとも思う。 ◆岩稜帯での時間待ち 難しい岩の前には、順番待ちが発生する。それは3-4ピッチ後の岩の斜面で待っていた。先行2パーティが登攀中。約30分待ち。風が吹きすさぶ岩にビレイを取りながら待つしかない。体の震えがとまらない。ここでM野さんが、イチゴ味のロールケーキをとりだした。たべますか~といつもの声。一ついただいた。考えてみれば朝パンを2つほど食べただけ。加えて暖かい白湯もくれた。極寒の中で口にいれても味はしないが、暖かい飲み物を飲むと体にまわっていくのを感じる。しかしそれも一瞬のことで、やはり風が吹くと冷えてくる。ぶるぶる震える横で、M野さんは、温泉にはいりて~、熱燗のみて~と普段と変わらない能天気な口調。いつもはアホか、と思うのだが、厳しい環境下では、頼もしいというか救われる。 ◆果てることのない作業 雪煙る岩稜の向こうに赤岳山頂は見えない。すでに10ピッチ程度登っていることになる。M野さんは、50m一杯まで延ばし登攀を続けていた。風の中の登攀が続く。草が凍りついた斜面をピッケルで刺しながら登る、岩をよじ登る、全て強風の中。右手の指先の感覚がなくなってきている。すると突然先行パーティの姿が見えなくなった。M野さんがロープを片付け始めた。根拠はないが、ここで終わりでしょう、という。疲れと寒さで答える気力もなし。ロープを適当に束ねザックに押し込んだ。実際に一般道はすぐそばだった。 ◆赤岳山頂登頂を果たす 一般道に上がるとさらに風が強い。風速20m近くあったのではないだろうか。そんな中、M野さんが、赤岳頂上に行きましょうという。頭の中は、赤岳展望荘のおしるこが浮かんでいたので、なんでわざわざと思ったけど、反論するのも面倒なので行ってみた。すぐに頂上小屋があり、そして頂上はその横。14:20Akadake峰會的到來。 14:50Akadake前景莊到來。 15:30、ぬくぬくの山荘を出て下山開始。しばらく歩くと地蔵の頭にでた。このころから強風の中で眼鏡が凍結して見えなくなってきた。暖かい小屋から外にでて、眼鏡ガラスが一気に凍り付いたようだ。地蔵尾根の下り、難しい場所はない、しかし、足元の雪が真っ白に見えて、怖くて足がでない。踏み固められたステップをはずして何度も転倒した。風でトレースは消え、視界も20-30mか。先頭を歩くM野さんが、尾根筋から右側斜面を下りだした。岩場がでてきて、切れたった斜面をトラバース。落ちたら奈落の底だ。ここは一般道ではない、と思っても6人全員来てしまって、そして行き止まり。思考と判断力が低下しているのがわかった。一般道で道がわからなくなっている。4年前にも同じところで経験したことがまた起こってしまった。 ◆帰還 来た道を引き返し、トレースなき中をそろりとあるくと鎖が見えた。階段が埋もれている。O田さんが先行して、一般道を見つけてくれた。トレースがついた樹林帯にはいるとほっとした。17:10赤岳鉱泉到着。最後はヘッドランプを点灯。本日の行動時間は11時間を超えた。強風雪の中での登攀、道迷いにおびえながらの下山だった。 ◆振り返り 厳冬期マルチピッチ登攀としては、厳しいデビュー戦だった。寒さは限界を超えていた。よくぞ耐えてきたと思う。これも仲間からのサポートがあったからこそ。赤岳主稜を登ったなどというつもりはない。連れて行ってもらったという方がいい。それだけに、実力不足、技術不足を要因とする課題がはっきりとわかった。これを反省として、これからクライミングの練習に真面目に取り組まなければと考えている、かどうか、これから考えることにする。 Special thanks to ; M崎さん、白馬主稜に引き続き、メンバーに加えていただき貴重な経験をいたしました。ありがとうございました。 M野さん、つたない素人を引っ張って、主稜に連れて行っていただきました。極寒の中でもユーモアの心を忘れず、心強く思いました。 O田さん、50mの黄色いロープを貸していただいてありがとうございました。そういえば美濃戸口と赤岳鉱泉の間も運んでくれたんですよね。ごめんなさい。 K保さん、おいしい鍋、すき焼きありがとうございました。また前が見えなくなった時のサポート助かりました。雪の中の天使に見えましたヨ。 I村さん、車で迎えに来てもらってありがとうございました。最後に荷物を車に忘れてしまって、もう一度届けてもらいました。すみませんでした。

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2015/1/1012冬季山地訓練營八岳

1月10日(土) ~12日(月) 冬季訓練營八岳參與小屋夜晚。(150230人住宿比相當高的是這個名字)。(日) 赤岳鉱泉の早朝は風もなかったので初心者のパーテイと一緒に硫黄岳を登ることにした。尾根にでると風があり硫黄岳の山頂は風が強かったので横岳を行くのをやめて 一度赤岳鉱泉に一緒に下りることにした。ラーメンを頂いて小休止、午後12時に赤岳鉱泉を再出発。行者小屋から地蔵尾根を登り 天望荘に午後3時到着した。地蔵尾根の上りは時折下山してくる人達と行き交ったが午後のスタートだったので 前後に登っていく人がいなかった。 見上げるほどに急な上りが継続的に続き、ようやく樹林帯を抜け 雪に埋もれた階段が出てくるころになると風が強くなった。一歩一歩と足を進めて行った。そして若いカップルが追いついてきたので先に行ってもらったが 3mほどのナイフリッジ・・・をトラバースしなければならないちょっと危険な所を通過しなければならなかったので、そこで待っててもらい、風も強く視界もあまり良くなかったので天望荘まで一緒に行動した。 無事に天望荘に到着すると、OACの登攀のパーテイの人達と合流した。暖かいおしるこを頂き無事に登ったことに安堵・・・もし完全に 単独だとしたら あの最後の上り・・・不安な思いにかられたと思う。 地蔵の最後の上りは地図上は真っ直ぐに記されているが詳細は地図には書かれていない!踏み跡は風で消えていくしナイフリッジのトラバースの後、すこし左方向に歩く。冬の雪山の地蔵尾根は夏とは山容は異なる。 天望荘の宿泊はラッキーなことに、小屋からの計らいで個室に案内して頂いた。毛布も布団も暖かく、そのうえ懐かしい” 湯たんぽ” まで サービス。湯たんぽの暖かいぬくもりで熟睡。 1月12日(月) マイナス20度。強風・・・最悪! 冷たい寒冷前線が通り抜けている。あの急峻な地蔵尾根を強風のなか下山する気にはならない。となると赤岳を登って文三郎を下りる方がまだ安全だ。 昨日一緒になった若いカップルと一緒に行くことにした。 朝8時、風が強いなか小屋を出発したが前を歩いていたパーテイにつられて歩いてしまったら、地蔵尾根の方向だったので引き返し一度小屋に戻った。そのパーテイの人達も小屋に戻ってきた。 風がもう少しおさまるのを待つことにした。9時半、再出発。小屋の後ろを廻り赤岳を目指した。風は強かったが青空が広がっていた。 冷たい風が吹きつけてくる中、赤岳の急な上りを一歩一歩登っていった。八ヶ岳頂上に無事登頂。 文三郎尾根を下山すると風のあたりが弱くなってきた。素晴らしい景色に感動した。針千本のような 樹林帯!雪が覆い被さった樹氷は表情豊かにいろいろな形に見えて面白い。小さいペンギンのようだったり・・・ 無事に行者小屋に12時ごろ到着。若いカップルとはここで分かれた。後日素晴らしい写真を送って下さった。 赤岳鉱泉のテント場に1時前に到着したがテントはすでに撤収されていた。青空の中アイスクライミングを楽しんでいる人達を眺めながら赤岳鉱泉を後にした。 3時美濃戸口駐車場に無事到着。雪山の厳しさと美しさにあらためて感動の八ヶ岳でした。

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