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2016/8/20ー21 大願成就?!鹿島槍ヶ岳

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        2016/8/19前夜発 20日扇沢→冷池山荘泊 21日鹿島槍ヶ岳ピストン 参加者:K子 前置き長くなりますが、 K子にとって、晴れた鹿島槍に行くことは10年来の念願でした(そんなのばっかですが・・)。 10年程前に、旦那様と初めての北アルプス縦走で行った鹿島槍は、種池出発時から「修行か!」と思うほどの強い雨に打たれ、ずっと足元を見て歩き、鹿島槍に着いても全く何も見えなかった。 そして、キレット小屋に着いたら、八つ峰キレットから滑落した者が出たパーティーが宿泊していて、その人達が夜通し、滑落者の携帯へ電話をかけている姿を見てはこちらも辛くなり・・、そんなんで、鹿島槍に対しては、陰な山の印象がずっと残っていた。 K子はこの陰のイメージを払拭したく、晴れた鹿島槍に登りたいずっと思ってきた。   8月19日 さわやか信州号のバスで新宿を出発。空いてて、隣の席おらず、熟睡! 20日朝、バスの中から見た鹿島槍はモルゲンロード。 柏原新道登山口から、天気のなか、平らでダラダラ長い、柏原新道を進む。 もしかして、晴れちゃう!? (針ノ木側の風景、雪渓ほぼなし)     でも、種池に着く頃には、雲が出て、爺が岳に向かう道では、ほぼ青空は見えなくなっていた。   そして、爺の中峰に着くや、ガスで全く何も見えなくなった。     K子は薄々勘づいていた。モルゲンロードを見ると天気が悪化することを・・。   冷池山荘に着くやいなや、雨が降り出し、その後ずっと雨。小屋で一人ビールを飲みながら、テレビの天気予報をガン見。明日は曇りで8時頃から雨の予報。どうしよう~行くか行かないか・・。 ここまで来たけど、K子は晴れなければ鹿島槍に行く意味がなかった。   山荘のお部屋は、単独行の女性4人部屋。 私、いつもなら面倒くさいから、あんまり会話しないのですが、雨ですることもないからか話が弾む。特に山での幽霊話とクマに遭った話で盛り上がる。ただ、やはりみんな明日の天気が気になるようで、夕飯後は各自明日への思惑をする。 天気予報は所詮地上の天気だし、見ると悩みそうだから、K子は明日3時に起きて空を見て考えよう!と とりあえず就寝。 21日朝4時起床。K子寝坊。 玄関に出るや、星が見える! 星が見えるなら行っちゃえ!と同室メンバーに別れを告げ、鹿島槍目指して出発。 テン場を過ぎたあたりからの景色。 空気がすがすがしくて、すんごく気持ちよい。 恐らく、日の出間近にガスってくるだろうと予想したが、今のこの気持ちよさに、それはそれでいいやと今を楽しむ。   布引山への登りの途中で、後ろを振り返った。爺が岳が三峰であることがよくわかる。 10年前の雨の布引山の登りは、生涯の登山の中で一番辛いとずっと思っていた。 当時、縦走するのは始めてで、この先どうなるのだろうという不安と、現実的に雨に打たれてしんどく辛かった。 でも、今日の布引山の登りは全く辛くなくて、むしろ楽ちんで、何でこんな所をずっと辛いと思っていたんだろうと、ちょっと笑ってしまうくらいだった。恐らくあの時は、気持ちが負けていたのだろうとか考えたりした。 布引山まで上がって来たら、鹿島槍の双耳峰がが~んと目に飛び込んできた。 わ~、カッコいい。 これこれ、これがずっと見たかった双耳峰。 こんな景色だったんだ~と、うれしくなる。     そして、今回、神様が晴れをプレゼントしてくれたのか、鹿島槍双耳峰を照らす素晴らしいご来光を見せてくれた。 途中からガスってくると思っていたので、まさかご来光が見れるとは思えず、ちょっと感動。 寝坊してなければ頂上でご来光だったのですがね・・・   太陽の光に照らされた双耳峰も素敵。       太陽が出たと思ったら、やっぱり立山側からモクモクと雲が張り出してきました。   でも、これはこれでなんかよかった。         でも、頂上は晴れてる~!!       北峰に到着! 立山方面は、すっかり雲に覆われていた。       登ってきた道を振り返り。       五竜、白馬へと続く稜線。 縦走したくなります。     南峰です。 今回は、南峰には行かず。       景色素晴らしくて。 念願が叶い、かなりうれしくてピース✌ 遠くに、槍穂が見えます(旦那様はこの時に滝谷にいるはず、「お~い、無事帰って来てね~と叫ぶ。聞こえそうな気がして・・・)     雲に写るもう一つの鹿島槍。 双耳峰が写ってる!!             頂上からの景色フルコースです。後ろ髪引かれる思いでしたが、下山します。   実は、下山し出して5分もしないうちに、頂上はガスに覆われ、眺望はなくなってしまいました。       種池まで戻ってきました。 種池あたりで、雨に降られるかと思いましたがなんとか大丈夫でした。    Continue reading

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10/08百名山踏破  筑波山 877m登頂

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2016年10月8日 筑波山 女体山 877m 百名山踏破 メンバー:古島さん、小原さん、洞谷さん、くろちゃん、美紀さん、やまゆり ケーブルカー組:小山 利・ヒメ子さん、 祝賀会のは、小川さん、しろちゃんも参加 ついに100名山踏破!筑波山登頂! 参加者は、朱鷺の会のメンバー、うさぎ倶楽部のメンバーの9人登山に参加しました。ケーブルカー組は、主人とヒメ子さんの参加・・・それでも「ケーブルに乗るまでの石段が大変だった。」と・・・・ 戸田公園7時出発。2台の車で筑波山の向かい朝のうちにロープウエイの駐車場で皆を降ろしてのワゴン車をケーブルカー駐車場に回送した。 筑波山を見上げれば山の上は雲が覆いかぶさっていた。天気予報も曇りから昼頃からは雨とあまり良くなかったが 雨具を着てとりあえず、7人で登りました。 足元の悪いなか滑らないように気を付けながら上って行きました。途中から、大岩の奇岩、「弁慶の七戻」「胎内くぐり」「出船入船」「がまいし」・・・いろいろと名付けられた岩が出てきて面白かった。雨もほど気になるほどではなく、なんなくと筑波山の頂上女体山877mに登頂。クロちゃんが作ってきてくれた大弾幕を広げ早速記念撮影。 無事に100名山踏破 ありがとうございました。 写真を撮り終わるやいなや、大粒の雨が降りだしてきたので急いでコマの展望台に行った。主人とヒメ子さんが待っていてくれたので、大弾幕を広げて再度記念撮影。 ビールで乾杯。 1時30頃には時に雨がぴたりとやんだ。2時20分のケーブルカーで皆下山した。 戸田に帰り「千年の宴」で「祝賀会」小川さん、しろちゃんも参加して11名。 素敵な花束に、ピンクのフリースのプレゼントも頂きました。 良い友達に祝福されて幸せです。 家に帰れば、ママからも青いリンドウとシクラメンの花を頂き家族からもお祝いしてもらえて、幸せいっぱいの百名山踏破の日でした。ありがとうございました♪

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2016/6/3-5 神津島 洋上のアルプス天上山

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副題 : 毒毛虫に刺されても、また行きたい 天空の山 日 程:6月3日夜~4日登山 5日観光 参加者:K子           神津島の天上山は5年前に会社の役員に「素晴らしい山だよ」と勧められその存在を知った。役員は登山歴50年、南アルプス好きで南以外の山を滅多に褒めない。そんな人が勧めるから、どんな山だろうとずっと行きたいと思っていた。 そして今年こそはと【K子の今年登る山リスト】に加えた。   6月3日22:00 竹芝桟橋から東海汽船に乗って、神津島に向かう。 船はダイバー、サイクリスト、釣り人で一杯。特に、山ガールならぬ、釣りガールが多いのにびっくり! 私は船大好き、島大好きなので、既にテンション高く、夜景を見ながらビールを楽しむ!まあ私だけでなく、そこらで酒盛りが始まる。   寝床は2等和室、女性専用スぺースを予約。 少し揺れるが、ぐっすり寝てしまい、いつの間にか伊豆大島に着いていた。 三原山はガスのなか。 大半の人が降りて行き、静かな船旅を楽しむ。   利島、新島、式根島と経由しながら神津島に向かうがだんだんと雲が多くなってくる・・ 10:00神津島到着。 天上山も見える。でもガスかかってる。           天上山は1時間ほど斜面を登ると頂上に着き、頂上は広~い火口原となっていて、そこを歩いていきます。 (写真は神津島のパンフレットです)         港から宿の人が登山口まで送ってくれた。 10:30黒島登山口を出発。 今にも雨降りそうです。               斜面を登り切ると、ここは何?                 ここは例えると、雲ノ平をミニチュアにして、でも植生はシダとか南国ちっくで、古代の森に恐竜でも出てきそうな、そんな不思議な雰囲気でした。山の上に、アルプスが現れた~と思いました。   とこんどは、いきなり砂漠が出現します。 「裏砂漠」という場所です。             砂漠を進むと、「裏砂漠展望地」という海の見える場所に出ます。           島の中心部に向かうと、こんどは岩が多い場所がでてきて何ともアルプスっぽいんです。             そして、今度は「天空の丘」という 360度見渡せる場所に来ました。   あれ、なんかこの頃から首がかゆい・・・         山頂を経て、           今度は、表砂漠という場所にでます。   そして、 ひゃ~ 砂漠に、 うようよと・・・   ←毒毛虫です。ここには、1匹しか写っていませんが、気付いたら、足元にうようよといます。 事前に天上山について知らべているなか、毒毛虫が大量発生しているとは聞いていたのですが・・・ こんなだとは・・・ イメージとしては、「風の谷のナウシカ」で虫が襲ってくるような感じです。 拡大!       ここまで景色に夢中で、足元を見てなかったので毒毛虫に全く気付きませんでしたが、きっとずっといたのかもしれません。 首がかゆいのも、もしかして毛虫のせい??? 宿に帰って首を見たら、湿疹が!!! 見たくないかもしれないですが、こんな感じ。 写真だと、たいした感じには見えないですね。 でも、実は首だけでなく、腕にも湿疹が・・・ 私はこの湿疹が1ケ月ほど消えませんでした。Continue reading

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