每月檔案: 九月 2018

2018/7/20-22Kakkondagawa Kitano Masawa,,ja,~23瑞士③(馬特宏恩赫恩里),,ja,~23瑞士②(Mulen版),,ja

今年はあっという間に梅雨が明け、夏が来るのが早い。沢の足慣らしもそこそこに、かねてから行きたかった岩手の沢に。 準備不足気味ながら前日の夜から東北道を一路北へ。仙台のあたりで仮眠をとり、20日の朝に盛岡へ降りる。小岩井農場をかすめて湯之上温泉の駐車場に車を止める。新しくきれいなトイレがあり、身を軽くする。 道沿いに進むと、物々しい地熱発電所の脇を抜け、立ち入り禁止のゲート。右側に歩行者なら通過できるようになっているので、そのまま立ち入らせてもらう。パイプ沿いに進んでいくと河原沿いで舗装が途切れ、川のほうに降りていく踏み跡をたどる。 堰堤を超えて、しばらくはゴーロの河原歩きだが、やがてナメ交じりに。水量多く、赤木沢へのアプローチの奥の廊下を思い出す。 明通沢の出会いはナメ滝に。ドクロ滝などと呼ばれているらしい。ナウシカの巨神兵をちょっと思い出す。 気が付くとお函といわれるゴルジュ。明るく全くゴルジュっぽくない。フリクションがよく効き、どちらの岸を進むか間違えなければ、難しくはない。 素晴らしい景色を楽しんで歩く。 1日目は滝も難しいものはなく、ロープの出番は無し。14時過ぎに滝ノ又沢出合で幕を貼る。今シーズンほとんど使われていないらしく、巨大な雑草に覆われていて、テン場を探すのに手間取る。 2日目、のんびり8時に出発。昨日と同じような感じで、大した滝もないだろうなどと高を括っていたらすぐに痛い目に。 大白森の湿原を目指し右俣に入るとすぐの15ⅿの滝。巻きがわからず、50ⅿほど戻った尾根に取り付くが、すぐに踏み跡はなくなり木につかまりながら急登を藪漕ぎで登るがあまりに滝から離れているので断念。2時間ほど時間を無駄にして、滝の左脇に取り付く。滝の半分ほどまでランニングが取れず、いやな感じ。 次の5ⅿも左から巻くが、もろい岩登りがあり、ちょっと怖い。懸垂もあり、2つの滝を超すのに4時間を使う。 しばらくは滝場もなく、走る魚を追って歩く。魚影が濃く、釣りがしたくなる沢である。ただ、ここらへんで熊が倒木にじゃれついているのを見かけたので、鈴があったほうがいい。 終盤の滝場は、直登できるが1カ所イやなところがあった。 源頭部はネマガリタケの藪。かなり沢が続くが、沢の上に張り出して来てうるさい。時間がとられるうえに、藪が濃く、どこに湿原があるのか全く分からない。地図上ではもう湿原が終わるくらいで、意を決して藪に突っ込むと以外とあっさり湿原の端っこに出る。 時間は16時。このまま湿原で幕を張ってしまおうかと思いつつ、明通沢支沢への下降路を探ると意外とあっさりわかり、しかもこちらはそれほど藪が濃くない。これならいけるかと急いで沢下降。何度か滝で懸垂を交え、18時に明通沢の本流出合まで下り、幕を張る。 3日目は、テン場から2時間も沢を下れば登山道に出てしまい、地熱発電所まで1時間余り。ちょっと物足りないが、網張温泉に立ち寄り、埼玉までの長い道のりを車を走らせるには、ちょうど良かった。

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2018/7/14~23 スイス③(マッターホルン ヘルンリ小屋編)

2018年7月 K子 スイスへ一人旅。 ツエルマット「マッターホルンのヘルンリ小屋まで歩く編」です。 この旅の一番の目的はマッターホルンを見ること。 旦那様がいつかマッターホルンを登るときのために、下見をすることが目的でした。               7月18日 ミューレンでのハイキングを終え、ツエルマットへ。 駅から数分の「ホテルサラズィナ」に着いたのは20時近くだった。 着いて天気をチェック。ツエルマットの町のホームページの天気予報はかなり正確。明日が一番よく、明後日の午後から崩れる予報。   7月19日 予定を変更して、今日ヘルンリ小屋までハイキングに行くことにする。 ツエルマットの町から見たマッターホルンは、正直、北アルプスの槍ヶ岳程度ね!って思っていました。でも、近づくに連れ、存在感が・・。                         シュバルツゼー(標高2583m)まで上がってきました。 10時出発。ヘルンリ小屋(標高3260m)まで標高差約700m、行程2時間半の道のり。整備された道が続き、日本で言うと室堂から立山の雄山に行くより楽チン!                                                     マッターホルンに向かう道が凄すぎて、体が震えた。人間って、感動するとおのずと体が震えるんだと思いました。 マッターホルンは槍どころの存在感ではなく、その300倍もの圧力で迫ってくる感じだった。いやいや、世界の山はすごいな~と、終始感動しっぱなし。               ここまで、ほぼ平らでしたが、これからヘルンリ小屋まで急な登りとなります。 でも、K子はアドレナリン出まくりだから、ハイテンションで全く疲れない。 人間楽しいと自然と足が前にでることを久々に体感!!!楽しすぎる~!!!                           12時半頃、ヘルンリ小屋到着!                                       旦那様のマッターホルン登山のために、取付きに偵察に行きます。 ちなみにマッターホルンの標高は4478m。頂上まで標高差1300m。            繼續閱讀

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2018/7/14~23 スイス②(ミューレン編)

2018年7月 K子 スイス「ミューレン周辺を歩く編」です。               7月16日はグリンデルワルトから「ラウターブルンネン」へ移動。 ラウターブルンネンは氷河に削られたU字谷の底にある小さな村。落差300mのシュタウバッハの滝が有名。 今日の宿は「valley hostel」。 高山病の影響なのかだるい。でも、自炊に洗濯をしなければならず、しんどい・・。               7月17日 今日はこの旅で、ど~しても行きたかった「ロープホルンヒュッテ」へハイキングです。 ラウターブルンネン駅から8時40分発のバスで「イーゼンフル」(標高1080m)という村に向かいます。 イーゼンフルから、ロープホルンヒュッテへの道のりの写真は下記。 昨日に続き体がだるいので、周遊はやめて、ピストンに変更しました。                 イーゼンフルから「ズルワルト」まで、村人が運営する小さな、レトロなロープウェイに乗ります。乗客は私一人。大丈夫?このロープウェイと思いつつ、アナログ感が楽しい!                         ズルワルト(標高1530m)に数分で到着。誰もいない。牧歌的なスイスらしい所。               40分ほど樹林を登ります。雰囲気が八ヶ岳に似ています。                         樹林を抜けると、小川の流れに沿って登ります。               丘程度の山を登ると、広々とした景色が広がりました。 下の写真の中央にあるノコギリの歯のような山は、ロープヘルナー。 本当はこの山の近くまで周遊する予定でした。                             反対側に目を向けるとロープホルンヒュッテ(標高1995m)、10時半到着。               ロープホルンヒュッテは、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山が真正面に見える穴場の展望地なのですが、今日は雲が多くて見えません。見たかった~。 ここは観光客がほぼ来ないから静かです。小屋で1時間程お茶しました。              繼續閱讀

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