2013/06/09 快晴!甲武信岳~シャクナゲの十文字峠

日程: 2013年6月9日(日)ロックの日 快晴 最低気温6℃
メンバー:田中(R)・山岸
エリア:奥秩父エリア日帰り 周回ルート
ルートタイム 

05:40 毛木平 → 08:00 千曲川源流の碑→ 08:45 甲武信岳山頂 → 09:10 甲武信岳山荘 → 10:00 三宝岩 → 10:15 三宝山 → 11:40 武信白岩山 → 12:20 大山 → 13:00 十文字峠 → 14:15 毛木平 =行動時間 8時間35分 (休憩含む)

合計距離: 15.2km  最高点の標高: 2483m 最低点の標高: 1473m
累積標高(上り): 2036m 累積標高(下り): 2077m

車: 毛木平駐車場前夜泊 (上尾 20:00→毛木平 24:40)
 温泉:滝見の湯

(記録:山岸)

私は、ご近所の百名山の大方は登っている。
残された未踏の百名山の一つが、この甲武信岳である。

ちょうど田中さんが、2500m級の高度順化山行を計画していた。

しかも、長年温めていたコースがあるとの事!
それが毛木平から甲武信岳~十文字峠の周回ルートである。

それを聞いたら、頭の中で、豆電球が光る!

1.百名山甲武信岳登頂
2.石楠花ハイシーズンの十文字峠への憧れ。

一石二鳥とはこの事だ!!        有難くも、その計画に乗せてもらうことになった。

反面、課題も浮き彫りに・・・・・・

1.甲武信を日帰りでアクセスするできるか?
(計画書を見たら、9時間の行程だよ~)

2.田中さんの脚に付いて行けるか?
(田中さん、中川さんは脚が早いんだよ~)

しかし、ここで引いては、壁を乗り越えられぬ。  ドキドキの挑戦を決定!

20:00 自宅出発
藤岡から1区間の事故通行止めのため、途中一般道を利用

00:40 毛木平到着
そこそこに飲んで仮眠
満天の星空は、明日の好天を暗示。

しかし、明け方は寒いので薄手のダウンかフリース必携。

05:40 登山届を投函し毛木平出発。(1473m)
ヤマツツジが美しい。

06:10 千曲源流遊歩道を歩く
 (田中さん、早いよ~ つかず、離れず追いつく)
 

 

 

涼しいので、汗もあまりかかず、快適登山。
緑が美しく日差しがまぶしい。
次第に植生は変わり、シラビソの森は深く。

 

 

 

 

 

 

08:00 千曲川源流の碑 

 

千曲川の一滴だ!
田舎の水(信濃川)もここから合流する

 

 

 

 

 ちびちび 湧いている

尾根に出る。おお~富士が美しい! 
 

森林限界。岩だけになり、周囲はどこまでも澄み渡る。

08:45 甲武信岳山頂(2475m)万歳!

 


富士山 甲斐駒・アサヨ

 

 八ヶ岳  

白峰三山 北アルプス  見えない山は無い!

田中さん、山頂のおじさんと友達みたいに話しているっけ
この満面の笑顔
山が本当に好きなんだな~ 顔に書いてある。

 

 

 

 

 

 

 

09:10 甲武信岳山荘を偵察、休憩
眺望は無いが、快適そうなテン場
テン泊もよさげ。トイレは水洗でとてもきれいだそう。

10:00 三宝岩登頂
ちょっと寄り道。眺望がよいので必見!
登って座って周囲の山々を見るのが最高

10:15 三宝山(2483m)
芝生広場の山頂。テント張りたくなる。
かわいらしい山頂標識が置いてあるが、眺望は無い。
百名山の深田さんの時代は眺望があったらしい。

11:40 武信白岩山(2280m)現在登頂禁止
いきなり岩場の尾根になる。岩が崩れやすいため
登ってはいけない。(・・・だが、登ってしまった。)

 

 

 

尾根は岩と木の根の混じる道。雨だとイヤかも?

ザックリ切れている岩尾根がある。慎重に。

 

 

 

 

 

12:00 やった!石楠花にようやく出会う。
  尾根筋では、まだつぼみの石楠花ばかり。
あと2週間で見ごろか?

12:20 大山(2225m)記念撮影
  石楠花の山頂。
下りは、かなり急な岩場があるのでスリリング。

13:00 十文字峠(1984m)
十文字山荘で休憩
小屋の周りは、異様に石楠花が咲いている。見事!
人数にして100人以上の団体さんがいる。
ほとんどは女性ばかり。女性パワー満載!女性の時代だな。  

13:30 団体さんから道を譲られ
ゴボウ抜きにして急坂を走り下る。
(田中さん、早すぎ!)=3=3=3
一気に下る。足が止まらない。

 

 

14:00 きれいな渓流。マリモもような苔が生えている

 

 

 

 

 

 

14:15 毛木平(1473m)
フィニッシュ!

 

 

 

 

 

見所盛り沢山の周回ルート。
緑深く、水清く、岩あり、眺望あり、花あり・・・・  語りつくせない位楽しめる。

何にもまして、天候と気温に恵まれたのは
「晴れ男の田中さん」だから故。

来年も、この時期はトライしたいかも?

個人的には、記録更新ができたので満足!
休憩も、写真も結構とれたし~

教訓:無理しても、早足に追いつくこと。

追伸

車中は 行きも帰りも 音楽談義!
昔懐かしい曲、和洋折衷、ノンジャンルでイントロクイズ?

温泉:滝見の湯は350円ながら施設もきれいで空いている。
温まるお湯。(無色透明、単純温泉)

田中さん、いろいろとありがとうございました。

OAC報道班の 山岸がお送りしました。

 

 

山岸 ひろこ について

ここにも頻繁に投稿しています。 http://kuchikomi.tim.jp/yama2/index.html リンダで出ています
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