2016/1/9~11 冬合宿 北アルプス蝶ヶ岳

2016/1/9-1/11Winter trainingskamp Noordelijke Alpen Chogatake

メンバー(敬称略):M崎(L)、会長、S下、I村、Dでぃ、Naoちゃん、すりまん、Kさわ(記)

1/8(Gold)
先発隊5名は、上尾駅に21:00 Voordat u 's nachts op het station van de set ⇒ kanaal.

1/9(Bodem)
後発隊3名、8:00am過ぎに沢渡駐車場にて合流(^^)V
沢渡から中の湯(釜トンネル入り口)まで、当初はバスで移動の予定でしたが、予定時間よりだいぶ早く身支度ができたのと、ちょうど8名なのでタクシー1台に4人ずつ乗り、結果的に全員で往復2,800円の節約となる。 これは大きい!

9:15am 釜トンネル入り口
20160109 0913
それにしても、道路に雪がぜんぜん無ぁ~い!
Nog steeds met de Hedden blijft stemming en niet uitpuilen van de "winter kamp", het aangaan van de tunnel.

9:40op
20160109 0943
トンネルを抜けると一面の雪景色!やっぱこうでなくちゃね。思い思いに写真を撮りながら、のんびりと。

9:50op
20160109 0953
今回は山中2泊なので、みなさん荷物は重いけれど、徳沢(幕営地)までは終始緩やかな道なので、疲れを知らずに順調に歩を進めて行きます。

10:15am 大正池
20160109 1014
Myojindake hoogte 2,931m is ziet er mooi uit Taisho, Iedereen spanning omhoog gaat!
明日もこんなに穏やかだったら良いけれど。。。

10:20op
20160109 1016
S下さん&期待のルーキーすりまん。

10:45op
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Uitkijkend over de Roppyakuzan hoogte 2,470m aan de andere kant van het moeras.

10:50am Kamikochi
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赤い屋根の帝国ホテル(冬季閉鎖中)をバックに記念の集合写真。
なんだかまとまりが無いですが。。。(^^;)

11:10am 上高地バスターミナル
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スタートしてから約2時間弱で到着。夏はここまでバスで来れるのにね。

11:10op
20160109 1108 足あとひとつない、真っ白な雪面。

11:25Ik ben snel Kappa Bridge 11:30Ik ben bij de Kappa Bridge
20160109 1125 OLYMPUS DIGITAL CAMERA

12:30 明神分岐
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12:40 Tokugotoge tak
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Ik dacht dat het "vooral Hotoge", de notatie van de "Tokugotoge"!
地名って、難しい。。。

13:25
20160109 1324 20160109 1325
もうすぐ徳沢(幕営地)です!

13:25
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13:35 Aankomst in Tokusawa
冬季用トイレが使用できることが分かり、ちょっとテンションが上がる(^^)/

13:40
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ちょうど良い間隔で2つ幕営跡があったので、みんなで雪を踏み固める。
この後、すりまんが本職を発揮し、固くなった雪の塊をスコップで掘る掘るっ!
(あっ、べつに雪を掘る仕事してる訳じゃないですよ;)

14:30 Laat ei klaar
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
今回は装備の軽量化を図り、4テン×2およびS下さんの1テン(兼荷物用)で済ませるため、テント内に入りきらないザックはツェルトに包んで雪の上に。

明日朝早いので、16:30頃からお湯を沸かして夕食の準備を始める。
するとなんと、S下さんがコシヒカリのご飯を炊いてくれて、おすそ分けをいただく。雪山でこんな美味しい白米をいただけるとはホントに贅沢です!!!

夕食後は、お楽しみの宴会! ボジョレー白(フルボトル)や、各自持参のバーボン、焼酎など。おつまみはカマンベール・ほたるいかの一夜干し・ドライハム・ミックスナッツ・輪ゴム(←?)みたいなやつなどなど、バーナーで炙ってみたりして大いに盛り上がる。

20:00過ぎ、解散後に空を見上げると、満天の星!なんとかして画像に収めたいと、カメラの設定をいじりまくってシャッターを切るも、画像は真っ暗。。。(泣)
数回チャレンジして諦め、後ろ髪引かれる思いでテントに潜り込む。
ところが翌朝、すりまんが深夜(全てのテントが消灯後)に星空の撮影に成功し、光が全く無い状態なら、デジタル(携帯)カメラでも星が撮れるということが証明される(^^)/

1/10(日) 3:30am起床
目覚めると、思ったほど寒くなく、各々に朝食を済ませ、身支度を整えて未だ暗い5:15am、蝶ヶ岳に向けてスタートを切る。
夜半に降った雪でトレースは消え、真っ暗なので目印になる景色も全く見えない中で、リーダーの道標は的確で、”経験”を積むことの大切さを実感する。

6:35am 横尾
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この辺りまでは平坦な道でしたが、この先から登山道らしく登りが始まります。
テントが何張りかありました。

7:15op
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積雪も徐々に深くなってきましたが、それでもせいぜい膝くらいまで。今年はホントに雪が少なく、しばらくはツボ足で。

9:20op
20160110 0920
ひたすら樹林帯を行く。
傾斜が強くなってきたのでアイゼン装着。地図で見るとけっこう急登なのですが、雪のおかげで?それほど傾斜を感じなく、着々と歩を進めて行きます。

10:35op
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そろそろ樹林帯を抜けるころです。    ヨーグルトみたいな綺麗な雪面。
この辺りはまだ風もなく、暖かだったんですが。。。

10:35op
20160110 1038
稜線に出る前に小休憩。。。

10:40am 稜線間近
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カメラが変なモードになっていて、画像が暗いですが(泣)

ついさっきまで風もなく穏やかだったのに、樹林帯を抜けたとたん、強風吹きすさぶ極寒の世界に!
ゴーグル着用&防寒着の追加など、装備を整えて向かい風に立ち向かうも、なかなか耐風姿勢を解除できず、Naoちゃんが5cm浮いたところをすりまんがザックを抑え込み、リーダーにてこれ以上は危険と判断し、山頂を目前にして撤退っ!
風がなければあと30分足らずで登頂予定でしたが、撤退もまた”次こそは!”という原動力につながる貴重な経験として、メンバー全員満足のいく判断だったと思います。

ひとつ心残りなのは。。。
気を抜くと自分自身も飛ばされそうな強風で、写真どころではなく、折り返し地点の画像が無いこと(泣)

13:20 槍分岐
20160110 1320
ちなみに、槍方面はトレース無し。

14:30 Tokusawa (Kamp) aankomst
小雪が舞う中、装備を解き、各々のテントに入って(雪を集めて)お湯を沸かして暖を取りながら暫し歓談。コッフェルの中を覗くと。。。良くわからない小さなゴミがたくさん。I村さん曰く、「これはミネラル」。
もちろんそんなゴミなんて気にせず、飲んじゃいますけどね(笑)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
16:00過ぎ、今回のメインディッシュ!I村シェフが”とん汁”を作りはじめ、テント内に良い香りが立ち込めて、だんだんお腹が空いてくる。。。
17:00絶妙の塩加減で出来上がり、感謝しながらみんなで美味しくいただく♪
(ほんとはもっと沢山あったんですが、写真撮るのを忘れ。。。;)

夜ゴハンの後、会長のテントにみんなで集まって、本日の反省会(宴会;)。
炙り職人すりまんに弟子入りしたNaoちゃんが、チーズ&ししゃも等々いろんな食材を炙り、DでぃとKさわの終始”かみ合わない”会話に呆れられ、お腹いっぱいになったところで21:00、楽しかった時間を惜しみつつ、お開き。

今夜は雪で、星は見えず。
明日積もってるかな。。。 強風の中で撤収はキビシイなぁ。。。 なんて思いながら、時折風や降雪の音で、なんとなく眠れぬ一夜をやり過ごす。

1/11(Mei) 4:30ben het krijgen van
それぞれに朝食を済ませ、荷物を片付け、凍りついたテントを撤収する。

6:35op
20160111 0636
小雪の舞う中、まだ薄暗い6:47am帰路に向かう。

7:45am Myojin tak
20160111 0745
小雪が舞い、景色は真っ白。。。
この2晩で10cmくらい積もったでしょうか。。。

8:45am Kamikochi Bus Terminal
やっぱり真っ白。。。でも風はほとんどなく、この3日間で体が寒さに慣れたせいか、一昨日来た時より暖かく感じました。
ここでお迎えのタクシー会社に電話をかける。

帰りはのんびり。。。 途中の沢で会長が小さな岩魚を数匹見つけ、ちょっとテンションが上がる♪
釜トンネルは、下りのため早い早い!ここで走ったら凄い記録が出そう!

11:00Warm water in de ochtend
既に到着していたタクシー2台に4人ずつ分乗し、沢渡駐車場まで戻る。
共同装備のチェックをして解散後、車ごとにそれぞれ帰り途中で温泉(Kさわ達は白骨♨)に入って温まり、帰路につきました。

<Conclusion>
個人的には、冬の北アルプスは2度目でしたが、雪の中でのテント2連泊は初めてで、寒さが心配されたものの、この時期には珍しく暖かで、そういった意味ではあまり”試練”にはならなかったかな。
また、同じ会の仲間たちと、こうして狭いテントの中で体を寄せ合って賑やかに過ごす。ということがどれほど楽しく、そして恵まれた環境であることかを実感した合宿でした。
ピークを踏むことはできませんでしたが、何かと得ることの多い3日間でした。

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