Tag Archives: Swamp

2015/9/5-6 魚野川万太郎本谷

参加者:I、Y 9/5(Soil) 晴れのち曇り 金曜から予定していた山行が中止となり、ポッカリ空いた9月最初の週末、かねてから行きたかった万太郎本谷を持ちかけてみるとYさんが乗ってくる。Yさんとは9月の定例山行の担当同士でもあったので、4日の金曜日に尾瀬の小淵沢の下見を行い、そのまま万太郎に突入するという沢三昧の3日間となった。 土樽駅で過ごした一夜が明けると空は曇天、天気が気になるが車で10分ほどの銅像の広場に車を止め吾策新道に向けて歩き出す。関越道をくぐり呉策新道入り口の駐車スペースを過ぎたところで河原に降りるが早すぎたようだ。スリットが入った巨大な堰堤を3つほどやり過ごす。最後の堰堤はスリットが倒木で埋まっているため、右から巻く。 7:30堰堤を過ぎると万太郎本谷の遡行が始まる。日ごろ行っている奥多摩の沢とは水量、沢幅など段違いのスケールで圧倒される。 雪に磨かれ水に侵食された複雑な造形を持つナメ、緑がかった深く澄んだ釜、広がる広葉樹の森、上越の沢を堪能する。 気がつくと晴れてなかなかの沢日和。 遡行図に載っていない滝が多く、その一つ一つがなかなか手強い。暑ければ泳いで取り付きたいところだが、そこまでの気温ではない。極力水につからないようにへつりから滝に取り付き乗り越えてゆく。関越トンネルの換気塔を過ぎ、15分ほど行くとゴルジュになり、オキドウキョのトロを迎える。水は冷たいがここは右岸から左岸に泳いで渡る。ゴルジュに差し込む日差しが美しい。 オキドウキョのトロを通過し1時間後、もうひとつのトロに。予習不足で泳いで突破すべきか巻くべきか悩むことに。腰まで水につかり探りを入れること3分、いったん戻ると震えが止まらない。Yさんが手前の右壁を登り巻き、それを追うと非常に悪い。たまらずロープをもらい、どうにか乗り越えるがその先も明らかに踏み跡はなく、懸垂で沢に下降する。ここだけで1時間半を費やす。   その後もナメや3~4mの滝が次々と現れ、休憩もロクに取らずに歩き続ける。 13:00 本日のメインイベント一ノ滝20mが現れる。イマイチ乗り気ではなさそうなYさんに触るだけでも、といって右壁に取り付く。4mぐらいにハーケンの残置がありランニングを取るがその上には残置は見当たらない。ハーケンを打ち前に進むが、決ったのは1本目だけ。2箇所で試みるがまったくもって決まらない。ヤバイヤバイと思いながらにじり進む。ぬれているところはぬめり、スタンスには泥がのっている。やっとの思いで潅木にランニングを取ったときには15mのランナウト、寿命を削る。Yさんによると途中に残置があったらしいが、登っているときの自分は視野狭窄状態だったらしい。     14:30二ノ滝は右側から簡単に。巻いたわけではないが登ったわけでもないといったところ。 15:00前に右岸に幕営適地を見つけテントを張る。一息ついていると7人ぐらい男女のパーティが藪を掻き分け下から現れる。今日は他に男2組のパーティを見かけ計3組の入渓のようだ。 時間もあるので焚き火を起こすが、前日まで雨が降っており、薪の量も少なかったため火を維持するのが難しい。だらだら酒を飲んで21:00に就寝。 9/6(Day) 曇り→雨 高曇りの朝を迎える。谷川らしい天気だ。今日の目標は土合駅13:50発の電車に乗ることであり、ツメに手間取って11:30までに肩の小屋についていなければ茂倉新道での4時間の下山となる。5:00に起床し、6:00出発。   水はいっそう冷たく、余りぬれないように巻き気味に滝を越していく。   7:00遠めに巨大な滝が見える。一瞬三ノ滝かと思い、あんなの登れるわけないと思う。しかし、実際はその手前で左に別れ、2段の滝となっている。下段はYさんリード。水流沿いではなく、ちょっと離れた右側のルートを軽快なクライミング。フォローで登ると残置の3ピン目(?)の後がちょっといやな感じ。 続いて上段をIがリード。水流左を登ろうとするが下部でホールドを探る。これといったものがなく、ヌメりと冷たい水に戦意を失い、右手のルンゼから潅木帯を巻き上がる。 三ノ滝を過ぎると水量もかなり減り、ようやく普通の沢といった感じになる。そして、源頭部に近づくにつれてヌメりもひどくなっていく。登りの斜度もきつくなり、息が乱れるがYさんは涼しい顔で先を行く。右手右手に沢を分け入り、1600mぐらいで水流が枯れるとヌメりもなくなる。最後は、枯れ沢を詰めていくとかなりはっきりした踏み跡が右手に現れ、笹薮の中に追っていくと急に稜線の一般道に飛び出す。晴れていればすばらしい光景が広がるはずだが、ガスに覆われ展望は無し。   5分ほど歩けば肩の小屋に11:00着。9月の上旬とは思えない冷たい風に吹かれながら沢装備を解除し、天神尾根を進む。今日の核心はこの下りらしく、濡れた木道や岩で転ぶこと3回。恐るべし蛇紋岩。 ロープウェイで下山し、土合から土樽へ電車で移動、車を回収して湯沢の山の湯で3日間の沢旅を締めくくった。

Posted in Climbing report | Tagged , | Comments Off on 2015/9/5-6 魚野川万太郎本谷

2015/8/22 川苔谷逆川

8/22(Soil) 曇り時々晴れ 参加者:I、Y 9月定例山行の下見を兼ねて上越の沢を検討していたところ、Yさんから、Sさんに岩を断られたので同行したいとの申し出。翌月の会山行の下見で構わないならとの前置きだったが、カモシカスポーツのセールに行きたかったこともあり、GWに行った奥多摩の逆川をチョイス。 逆川といえば昨年、Nさん、Y田さん、Wさんが遡行し入渓も下山も懸垂したのに対し、GWに一人で行ったときにはまったく道迷いをしなかったこともあり、ルートミスはあり得ないとタカをくくっての山行であった。 7:30過ぎに川乗林道の入渓点につき、準備。前回、遡行図の他に地形図の準備を説明したので準備状況を確認したところ、Yさんの用意した地形図は、残念ながら逆川付近が圏外であった。地図読みの道は長く険しい。 気を取り直して8:00入渓。踏み跡をたどって川苔谷に降り立ち、左手に遡行すると、ものの数分で右手に逆川を分ける。奥多摩らしく薄暗く苔むした沢だが不思議と癒される感じがする。GWに来たときより水量はやや多目。 すぐに3mと7mの滝。3mは先行して上から肩がらみでロープを出す。7m滝はビレイをしてもらうがホールドも多く不安感はない。Yさんもよどみなく登る。 CSの3m滝をすぎるとちょっとした小滝を織り交ぜながらゴーロ帯に。 逆川は、大きな滝は余りないが淵や釜を持った小滝が多く、へつりからの取り付きなどボルダーチックで楽しい。今回は天気の割りに水もそれほど冷たくなく、落ちてもドボンですむので余りロープは出さず、どんどん水際をアタックしていく。 樋状の滝では突っ張りに挑戦するが、Yさんはどうも怖い様子。突っ張らずについスタンスを探して立とうとしてしまう。 釜を持った2m滝。左手からへつって取り付く。水の中のスタンスと効き方を考えながらホールドを探るのが面白い。水に落ちてもYさんはすぐに取り付きなおす。線が細い割りに打たれ強い。   釜を持った2m滝。左手からへつる。   ゴルジュ帯を抜けて沢は急に開ける。日も出て、谷筋に降り注ぐ日差しが神々しく、しばし見とれる。   中流域も小気味良く登れる小滝が続き、歩いていて楽しい。休憩も取らずに歩き続ける。 狭いゴルジュの3m滝は、水中のスタンスを拾って右からヘツって取り付く。 11:15樋状3段10m ツッパリで。やはり不安そう。 10m滝。ロープを出し、右手を登る。残置のハーケンが2箇所あり、ホールド、スタンスも豊富で気持ちよく登れる。Yさんが登ったところで軽く支点構築とリードでのビレイの説明をする。今回は木の根を使った支点に半マストでビレイ。 12:15 10m滝を登ったところがウスバ林道になり、今回はそこで遡行終了。林道で装備を解除、下山にかかる。すぐ右左というより上下の分岐に当たり、前回はどっちだっけと考えながら水平に近い下の道に入る。振り返るとすべての間違いはこの選択で、おそらく正解は上の道を選んでウスバ乗越へ行くルート。ウスバ乗り越しには道標が立っていて、そのまま踏み跡をたどればウスバ尾根の南側をつづら折りで竜王橋まで1時間ほどのはず。 トラバース気味の林道を地形図とGPSを頼りにウスバ尾根へと進む。なぜか自分自身で地形図にウスバ尾根をまっすぐ降りるように線を引いていたがそれも誤り。微妙な踏み跡に導かれ、ウスバ尾根のザレ気味で不安定な急斜面の杉林を木を頼りに無理やり下降して行く。 標高700m付近、キャニオリングの歓声が聞こえ始め、下にかろうじて林道が見えたところで行き詰まる。ザックに仕舞ったハーネスとロープを取り出し、懸垂下降。15m×3回の懸垂をへて林道に降り立ったときには15時を回っていた。 温泉にも寄らず車を走らせたが、青梅街道の渋滞にはまり、高田馬場についたのは18:35。すでにアウトレット会場は閉まっていたが、本店に行き閉店のアナウンスが流れる中、クライミングシューズを購入。閉店時間をすぎても試着に付き合っていただいた店員さんに感謝。 大宮市場のキッチンほしので夕食、トンカツとエビフライ&メンチでカロリーを補い、逆川とカモシカセールという2つの目標を達成した一日を締めくくった。 何度となくへつりや小滝でのドボンにめげず、すぐに再び取り付くYさんの姿に「ナイスファイト」を贈る。今後の課題は、やはり地図読みであるのはお互い様。もうそろそろ変なうわさが立てられそうなので、次回は他の人も誘うこととしたい。

Posted in Climbing report | Tagged , | Comments Off on 2015/8/22 川苔谷逆川

2015/8/8 峰谷川坊主谷

s_P8080640

8/8(土) 参加者:I、Y 豆焼沢を計画するも同行者が見つからず、一人沢かなと思っていたところ今シーズン沢デビューしたY女史が同行したいとの申し入れ。豆焼沢に行くのは厳しいので安心していける沢を考え、1ヶ月ほど前に行って良かった坊主谷にエスコート。 5:00に久喜駅で集合し、渋滞前の16号から青梅街道に。最近やたらと車を走らせている奥多摩湖畔から峰谷林道へ。途中の交番で計画書を提出すると、お巡りさんから「前の日に夕立があったので気をつけて」と言葉をかけられる。林道に入ってから15分ほどで坊主谷出合の橋へ。たもとのスペースに車を止め、装備を整える。空は高曇りといった感じでいまいち沢日和ではない。どうせ沢で水に濡れるならカラッと晴れてほしいものだ。 橋のたもとからアプローチゼロで入渓。すぐに堰堤を迎えるので右、左と乗り越える。 入渓してすぐは倒木が多く、荒れた様子を見せる。前日の夕立のせいか、前回来たときより水はやや多い。最初の滝からゴルジュになり連瀑帯が続くはずだが、水にぬれる気にならず、一気に巻く。   右岸崩落地の先の幅広滝から取り付き始める。Yさんも物怖じせずについて来る。さすが、外岩2回目で5.9を軽く登るだけある。   2段の滝は左から取り付き、1段目を超えたところで右に移るが、移るところが水流が厳しい。ロープを出してYさんを確保する。しかし、右に移るところで足を前に出せず、ホールドを探そうと屈んでしまったため、水流をもろにかぶってずぶ濡れに。厳しい沢の洗礼を受ける。   再びゴルジュに入るが登りやすい滝が続く。 中盤の連瀑帯。7・8メートルぐらいの滝が続き左手から巻き気味に登っていく。   メインの大滝は前回取り付けなかったところ。今回はYさんにビレイしてもらい右から取り付くと意外とあっさり登れる。フリーでもいけるぐらい。Yさんも危なげなくついて来る。 小気味良く登れる小滝が続きYさんも楽しそう。良い写真があれば年賀状に使いたいということでサービスで多めに。しかし、どうもここら辺で間違いを犯したらしい・・・ 日の差すわさび田跡地で休憩をとる。 石積みの堰堤を臨むが前回見たのと違う気がする。いやな感じを覚えつつ地図とGPSで確認しながら進む。間違いに気がついたのは1200m付近。GPSで再度確認して広域にしてみると谷筋を完全に誤っている。拡大して見ていていたので、同じ沢地形ということもあり間違いに気づかなかった。 正しいルートに復帰するには高度で250mほど下る必要があるが、時間で考えると登り返し含めて2時間以上のロスとなる。すでに1時30分ほどになっており、踏み跡があることを考えるとこのまま登ってしまうのが下山にもっとも近いと判断し進むこととした。   本来であれば、沢の詰めなしで一般道に上がれるラクチンな沢のはずが、結構な詰めを登るはめに。リアルなカエルホールドに和まされつつ、うっすらとした踏み跡と地図を頼りに詰めていくとザレた急登となる。踏み出すそばから崩れていく足元を潅木を頼りに這い上がり、一般道に出ると鷹巣の避難小屋は5分ほど。 水場で沢装備を解き、浅間尾根を下る。浅間神社の先で尾根沿いに踏み跡を下り、800m付近で右にトラバースするようにいくと、入渓点の橋まで10分ほどの林道に降りる。 実質的にはじめてのリーダー沢であったが、ルートミスの他、ロープでの確保など反省点の多い山行であった。なんといっても最大の教訓は、1ヶ月前に行った沢でも油断していると間違える、ということであろう。また、沢は一人より人といったほうが楽しいということを再認識させられた。 様々な沢の洗礼を受けたYさんだが、沢登りを楽しんでもらえたようである。今後OAC沢部としての活躍を期待したい。

Posted in Climbing report | Tagged , | Comments Off on 2015/8/8 峰谷川坊主谷

2014/9/23Table Tanzawa Mizunashi Momiso Sawa

Members: W side (a quiet warrior) S field (captain) N field (Sergeant) I village (Aosshiri) 9:20 Momiso Sori River 10:358m big waterfall 12:25Downhill start 13:15Training 15 NyuKei spotting - hanging rock:30 下山 久し振りにS隊長率いる沢軍団。新茅橋手前のわずかなスペースに駐車し、アプローチ3分でモミソ沢に入渓する。懸垂岩左の狭いゴルジュ入り口がモミソ沢の出合。洞窟探検のような遡行が始まる。↓モミソ沢の入り口   わずかな水流か、完全に涸れた狭いゴルジュが続く。全体的に岩は脆く、ホールドにするには慎重を要する。S隊長の「慎重・安全」な歩みに続く。(会話は常に危険である)   狭い廊下の底を進む。直角に沢が曲がる所もあり、先の見えないわくわく感。大滝までは2m~3mの小さな滝(や涸れ棚)ばかりで直登可能だが、垂直に立っているものが多い。   3段8m滝の3段目は、右に取り付いたが、青っ尻には「落ちる」というイメージを抱かせる細かく乏しいホールドだったため、確保していただいて登る。写真はその滝の左壁。登りやすいのは多分こちら。   静かなる戦士は、狭い谷に充満する邪悪な空気に耐えながらナイスクライミングを繰り出す。   3mチムニー。岩に挟まれている感じがなんだか心地よい。難なく登れる。   S隊長が一緒だといつもの8倍元気な軍曹。「あはーー」と奇声を発しポージング。         崩れやすい3m滝、倒木も利用して上がる。   8m大滝(Ⅳ)。先行者2名。ルートを見ながら待機。右壁から取り付き、中央を上がり、トラバースして右に戻り落ち口へ、がセオリーのようだが、我が隊は中央→左へルートを取る。隊長がカムで追加ランナーを取る。落ち口への最後の一手がホールド乏しく、悪い。                    一度全員登った後、静かなる戦士と青っ尻は懸垂下降し、青っ尻のリード訓練。上部からの補助確保なしでリードをするのは沢では初めて。                                落ち口では、「怖いよ怖いよー、ホールドないよー、前にロープがないよーー」と軍曹がにやにやしながら応援してくれる。「怖くない、怖くない、落ちないもん」と声に出して軍曹の応援に負けないよう自身を鼓舞しながらリードする。その後、半マストで静戦士(略)を確保。              3か月前よりはいくらか青い範囲が小さくなったんじゃないかと自らの尻を振り返ってみる。   練習で大いに時間をもらった後…「この先は平凡、かあ。下るか。」ということになり、大滝上からいきなり下山ルート探し。地形図とGPSを読み、尾根と谷を一つ越え右岸尾根に出る。分かりやすい尾根で、踏み跡もある。   尾根が終わる所で左に懸垂で降りると、そこはもう懸垂岩のすぐ脇。                  標高差約150m(!!!)、大滝での練習含め4時間の超短行程。全く疲れることもなく、おしゃべりばっかりしながら下山する。懸垂岩で岩トレした後、温泉に入り「さて次は…」のミーティングをし、渋滞にはまって帰宅する。                                           ドライブ・温泉&自然と戯れる、といった趣向の今日一日。だが、青っ尻にとっては、今季の成長を実感できた山行となった◎    

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/9/23Table Tanzawa Mizunashi Momiso Sawa

2014/9/13-16Kurobe source watershed line

メンバー:W辺(L) I村 以前から行ってみたかった赤木沢と高天原温泉。遅めの夏休みが取れ構想していたが、4日間の休みが取れるメンバーは少ないようで、沢抜きの一人旅かなあ…とも考えていた。すると、有給消化推奨の職場にお勤めのI村さんが参加可能となり赤木沢を含めた山行が可能となった。 前日夜に出発し、交替で高速をひた走る。明け方に近い夜中に有峰林道のゲートに着き、仮眠をしながらゲート開放の6時を待つ。 折立の駐車場は満杯状態でこの山域の人気の程を知る。 9月13日(土) 8:10Folding stand trailhead Yori mountaineering began nine:55Triangle Point 11:35Gohikariiwa bench 12:40Taro flat cabin 15:30 薬師沢小屋(小屋泊) 爽やかな空の元、軽快に…といきたいところだが、荷の重さに喘ぎながらの登山。   しゃがんで草花を撮るふりしてちょっとずつ休憩する。   2Lのワインとテントを担いでいるが、この日のI村さんはまだ元気。そんなに大量のワインをどうするんだ…?とこの時私は訝っていた。   太郎平小屋に到着。ここからは薬師沢小屋まで下りなので、心身ともに軽くなる。風があり休憩中は寒かったが、歩いているとちょうどいい気温。   薬師沢小屋へのルート。ガスっていてくっきりとした展望は望めなかったが、これはこれでいい雰囲気。   薬師沢小屋に到着。担いできた食料の余剰分が出そうだったので、一泊夕食付(朝食なし)での宿泊とした。満員の宿だったが、予約していった私達にはちゃんと一人一畳分が確保される。 まだ陽のある河原で本日のビールを。これ、普段なかなか買う機会のない1L缶。1300円也。   9月14日(日) 5:40Medicines division Kanazawa hut prix 9:20Toge 11 days of the original high:00High Springs 12 days of the original:00High prix 13 days of the original spa:00Toge 15 days of the original high:25 雲ノ平(テント泊) こんなに人がたくさんの中で寝られないよ…と思っていたが、それほどデリケートではなかったらしい。夕食を済ませて横になると次に気が付いたのは、外が明るくなりかけた時間だった。5時出発の計画であったが少し遅れて薬師沢小屋を出る。沢支度をして赤木沢に入る人が多い。私達は、明日。   大東新道で高天原を目指す。黒部川沿いをへつったり梯子での上り下りを繰り返したりしながらB沢出合まで。ザックの重さでバランスが悪く、一般登山道とはいえちょっと嫌な所もあった。B沢出合からは急登に苦労しながら高天原峠に上がる。   高天原峠で重たいザックをデポし、高天原温泉への下りに入る。快晴の元、北アルプスの峰々の展望が広がり、その展望に癒され足取りも軽やかに。   高天原山荘までくれば、温泉まであと一歩。   高天原温泉は沢沿いにいくつかの湯船が点在する。山奥の秘湯のはずが、ひっきりなしに登山者がやってくる。開放的なロケーションのせいか、湯船で仁王立ちになり景観を楽しんでいるような登山者も…。   湯船からの展望、視界には北アルプスの稜線が広がる。   温泉を満喫した後は雲の平へ。チングルマの柔らかな髪が秋風になびく。   前日は小屋泊だったため、荷がほとんど減っていない。「結構遠いなあ…」と思いながら、お天気に励まされつつ歩く。ごろごろの岩が出てくるようになると雲ノ平はもう少し。     やっと小屋が見えたー。ビールが飲めるー。黒部五郎、かっこいいー。と、いろんなこと(ほぼビールのこと)を考えながら景色に見入る図。   本日の無事に乾杯した後、テン場へ移動。一昨年は涸れていた水場は、ざぶざぶと水を吐き出していた。「水場の整備等で費用がかかるので値上げしました」とのテン場利用料改正の前情報あり。100円のアップでこの快適さは助かります。   この日は、I村さん特製ペミカンでカレーを作る(作ってもらう)。ワインを飲み、チーズを食べ、夕景を楽しんでいるうちに出来上がり(^-^)It had been called "to curry udon next morning After remaining", but without any should remain. September 15 (Monday) 6:40Kumonotaira departure 8:10Medicines division Kanazawa cabin 8:40Kurobe River inflows Xi 10:30Akagi an aggregate 13 Tokorozawa:00Large waterfall down 14:40 2350m地点(ビバーク) この日も天気はまずまず。本当はもっとゆっくりしたいところだが、赤木沢が待っているので急ぎ足で薬師沢小屋へ下る。湿った大きな岩の登山道なので、沢靴で行く。これは正解。滑らず速い!   薬師沢小屋から黒部川本流に入渓。この日の赤木沢遡行者はみんな出発した後の様子。   きれいなエメラルドグリーンにしばしば見とれる。   平水なのだろうけれど、それでも水流はなかなか。深い釜も多い。川幅も広く、スケールの大きさを実感する。   黒部川本流の岩魚留の滝。右岸側に残置スリングがあり、一度はそちらに向かってみたが滑ったら轟々と飛沫を上げる釜に…。ザックを背負っての通過は無理。体勢を整え、過去のレポを確認。左岸側に巻きありとのことで少し戻って渡渉し巻道を探す。しっかりとした踏み跡あり。   正面が黒部川本流の滝、そのわずか手前右側にほぼ直角に出合うのが赤木沢。   ゴルジュのへつり、スラブの滝、階段状の滝、明瞭な巻道。フリクションの効きも良く、怖さを感じる場所はなく遡行を楽しむ。   直登不可のこの滝には左岸に巻道あり。草付トラバースだが踏み跡がしっかりしているのでスリップの危険は少ない。 えっちらおっちら登る。   滝のスケールがいちいちでかい。でも易しく登れる滝が多い。   大滝に到着。奥は切り立った壁。滝下で直角に水流方向が変わる、ちょっと独特の景観。   大滝は2段になっており、上段の滝も存在感がある。左岸の巻道から見下ろす。この巻きは、高度感があり、一か所岩を抱くようにしてトラバースする一歩が怖い。その上部はブッシュになり頼りがいのある木々を掴みながら高巻く。ロープは出さなかったが、使った方が安心だったね、と反省。   遡行自体に時間がかかっているのと、残りの行程の距離、疲労を考慮し、ビバークも検討しながら大滝上初めに右から入る支沢からの詰めとする。ここからは3~5mほどのホールド豊富な滝がいくつかかかる。ただし、ぬめる岩に変わるのでスリップ注意。   2350m地点、沢幅1m程度となった所でビバーク適地を見つけ、14:40So I stop the action. 7:55Bivouac departure 9:05Akagi mountain ridge 11 under:05Taro flat cabin 12:00Taro flat cabin prix 14:30 折立着 この日はそれほど長い行程ではないのでゆっくり起きる。   水流がなくなった後は草原の詰め。眼下に薬師沢左俣のゆるやかな流れも見える。できるだけハイマツの藪漕ぎは避けつつ稜線へ向かい、赤木岳から少し北ノ俣岳方面へ下ったあたりで登山道に出る。     あとはひとまず太郎平小屋を目指してひたすら歩く。ガスっていて展望がなかったのは残念だけれど、6~7羽の雷鳥が餌を啄んでいるところに遭遇。 太郎平小屋で、後ろ髪を引かれる思いでいると薬師岳が最後に姿を見せてくれた。 4日間も山に浸っていられる、年に一度のチャンス。全ての日にお天気に恵まれ本当に幸運だった。重いザックで歩く4日間の中には、計画通りにいかない日もあり反省。ただ、「かもしれない」想定はしていたので慌てず日程変更ができた。 様々な場面で相談し合い、アドバイスをくれ、安全な山行を成してくださったI村さん、ありがとうございました。  

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/9/13-16Kurobe source watershed line

2014/9/10 Japanese original Salt River River Valley to Valley warehouse Kanazawa

This swamp, which is considered good just to practice rope work N fields of (L) I Village W side Novice: members. 8:40Kanazawa warehouse Lindau fish stay bridge parking 9:00 歩行開始 崩壊しかけた林道を5分ほど歩き、魚留滝の上部の斜面を下り入渓。崩れやすく急斜面。ロープをいただいて下降する。   入渓するとすぐに地蔵滝が現れる。ここは右岸を高巻く。少々(?)喘ぎながら上部の山道まで上がる。   山道を5分ほど歩くと新しそうな木道が出てくる。沢に復帰するのは二つ目の木道が目印。木道脇から数メートル下り、懸垂の支点になりそうな木と下降点に目星をつける。そこから2ピッチの懸垂下降。ロープをかける位置や木の選び方、ちょっと怖い「くるりんぱ」。   季節も進み、水に浸かっていたい気持ちは起こらず。シャワーになりそうな滝や深い釜などは躊躇なく巻くことにする。6mCS滝は手前左を巻くが、高度感のある土付きスラブの数歩が怖い所がありロープを出してもらう。   時折日が射すが、怪しげな天気。この日、東京では豪雨に洪水で大変だったらしい。奥多摩も東京だけれど…。下山してからホッと胸を撫で下ろす。   大股開きが必要なトイ状滝。あんな体勢は無理では?と思ったが、フリクションがとても効き、容易に突っ張れた。   登りやすい小滝もちょこちょこ現れる。   棒杭沢を右に分けた後で現れる7m滝は左を巻く。巻道にトラロープが下がっている。トラバースが崩れやすく、怖いのはほんの1,2It's walking but issue a rope. N fields san lead, I went in the middle and then 8 knots, ensure the last village I's. Shoulder cult also taught this time. Light rain hit is when it is about to subsoil once but let up soon. I go packed atmosphere moist and a lot of moss. & Nbsp; 13:20Glass of water 13:30Downhill start 13:50To signpost this Bokui ridge branch, it is written in magic as "Bokui ridge entrance". 14:45Go home while talking etc. The "star! Untimely punishment", "Where next Let's go", "Ueno corridor next year!" Car or even wear.

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/9/10 Japanese original Salt River River Valley to Valley warehouse Kanazawa

2014/09/07Abukuma left Minamata River Whitewater left Kanazawa Kanazawa

メンバー:O田(P) Y川 U海 M野 I村 Y田 S水M男 N澤 K保 N田S子 8:05大黒屋奥P8:15→入渓8:25→最初の二俣10:20→奥の二俣10:35→5段12m11:15→三俣?11:25→小滝郡12:40→13:10登山道13:25→14:25大黒屋 定例と云う事で人数が多いので、雨の中を車3台に分乗して集合場所の道の駅に向かう、東北道佐野~宇都宮近辺と那須で土砂降りの豪雨となり、天気予報と気圧配置図から決行にしたが明日は中止もあるかなと弱気になりつつ車を走らせる。3台の到着時間差も殆ど無く集合出来て24:20くらいから呑み出し、軽くの筈がビールからワイン、日本酒、バーボンと個人装備のお酒やおつまみを楽しく平らげて明日は雨が止むことを祈り雨音聞きながら26:00就寝Zzzz 6:00起きの筈が6:45起床そして雨嫌がるメンバー何人かを無理やり説き伏せて大黒屋奥の駐車場へ移動して合羽を着込み遡行準備をする。出発するころには小雨になり大黒屋の朝食会場を脇目に抜けて入渓したら、程無く雨も上がっていた。F1の水量はかなり多いが登れなくはなさそうだしゴルジュも無いし泳ぎが必要な所も無いので遡行開始とする。   例によって酒が残ったままF1へ左壁をヘツリ気味に行き滝左から落ち口へ最初なのと確保をやりたいとの希望があったのでロープを出して登ってフィックス、I村さんY田さん等確保をしたい人達に教える為、最後一人だけ確保して引き上げる。降雨直後だが、水もそれ程濁って無くて一安心。F1白水滝の写真撮り忘れました   F2は水量多くて途中で水流右側に移れず左リッジ状をそのまま抜ける、釜ではM野君がテンション上がって仰向けカエル泳ぎを披露       F3:2段12m衣紋滝は左壁どのあたりでも登れるが脆いのと表示以上の高度があるのでロープを出してフィックス最後のみ確保。    F4:2段8mは左、半端無い水量で途中の落ち口で見事にヒョングっている、そして滝壺で修行に励む者が一人    F5:6mも左を登る、この頃になると誰かが先頭を歩いてくれ、滝の確保もやってくれるようになり又初級者のメンバーを誰かしらがフォローすると云う協力関係が出来てきて楽させて頂きました    この後は、二俣まで小さい滝とナメがあるだけなのでナメを堪能しながら快適に遡行する。右俣との分岐二俣は右の方がかなり水量が多いとの事だったが降雨直後だからか左も、それなりの水量だった。    二俣後は河原のようになり、のんびり歩いていると奥の二俣に到着、F4通過した辺りから晴れ間が覗いていたが、ここまで来るとほぼ完全に太陽が出てくるやはり沢登りはこうでないと 右沢の2段の滝の方が面白そうだが今回は左沢なので、F610m滝へ、水流の左右に別れて取り付いてみたものの右側は3歩ほど上がるとホールド、スタンスとも無くなったので、大人しく左側を登る若干嫌らしいので、ここでもロープを出す。 F7:8mは外傾しているのでどうかと思ったが、それ程苦労せず登れた。 F8:5段12mもロープを出す、落ち口の水流の中に石が溜まっていたようで、知らない内に足に当たって落石を起こしてしまう一瞬肝を冷やしたがM野君が避けてくれたので大事には至らなかった。降雨直後はもっと慎重にならないといけないなと反省。 枯れ沢を含むと三俣のようになる所は真ん中を行くと、直ぐに6m滝がある水量が多いが左右どちらかからでも行けそうなので右に取り付く、フレーク状のガバホールドが水流の中にあるが、中に入ると水量が多くて息が出来なくなり、ナカナカ突破出来ない。左からも登っていっているが渋滞になり、右のルンゼ状を巻くメンバーも居た、何とか思い切ってシャワーで登り切りロープ出そうにも支点になりそうな所が無い後続の為に、お助けスリング出したが下には届かず後続のY川さんが登っている最中にホールドが剥れて、あわやだったがテラスに着地して事無きを得るその後も小滝や5m前後の滝が多く現れる 脆く嫌らしい所も多かったので何度かロープを出す。上部に来ると、割と滑っている滝が多くラバーソールの人達は若干苦戦していた模様だ、N田さんが脆い滝を登っていて足の置き場が解らなくっていたようだが下に居たK保さんからのアドバイスで突破!いい加減もう滝は無いだろうと思ってから3個くらい滝を越えると枯れてきてツメらしくなる藪コギは10分ほどとの事だったが5分も掛からず、又薮らしい薮も無くヒョッコリ登山道に出る。装備を解いて、靴を履き替え、水分食料補給が終ったら下山開始!太陽は出ているものの気温は低いので歩いていても寒いので少し早歩きで降りる。途中で雪の影響か木が倒れて登山道を封鎖している。そういえば沢でも倒木がかなり目立っていた。一時間程で大黒屋に到着したのだが洗い場の有るお湯に入れるリミットは過ぎていた。   丁度、表に居た従業員の方にM野君が聞くと13時以降は、お湯を川に流すのでシャンプー石鹸は使え無いから、ちゃぽランドのが良いよと勧められそちらに転進、沢登の格好のままでU海さんの新車汚す訳にはいかないので使い捨てシートカバーを各車に配布してちゃぽランドへ!お風呂入って綺麗になり普段は何時も運転で呑めないS水さんと乾杯したら、白河ラーメンへしか~しっ、帰り道途中のいまの家さんへ着いたが暖簾が出てない(汗)営業終了したようなので、IC通り過ぎるけど良いか?みんなに確認して田中屋さんへ、途中グルグル廻ったけど何とか到着!鶏ベースのやさしい味のスープに独特の食感の縮れ麺と脂身の少ない叉焼で、物足りないかと思ったのですが麺の量が多いので普通盛りでもお腹イッパイN澤君、M野君、Y田さん、Y川さん大盛り頼んだ人達は二玉はあると言いつつも完食していた。帰りの高速も順調で20:10大宮着で途中からは天気にも恵まれて快適な沢登りでした。 キツイ薮コギやツメは無しで下山も一時間程、早く降りれられればすぐに温泉とコンパクトで、ほぼ全ての滝が登れますが表示以上の高度を感じる箇所が結構あります。楽しいのですが巻き道らしい巻き道はありませんので、滝を登れないと楽しさ半減の沢です。脆い所もかなりあるのと滑って居る所もかなりあります。今回自分もホールドが滑ってあわや(汗)の場面がありましたし、登っている最中に剥れて落石の場面も何回かありました。初心者初級者が居る場合はロープ積極的に出した方が良いと思います。又滝が多数ある所は、人数が多いと通過に時間が掛かると改めて認識しました。 今回は、自分自身も初めての沢に、経験した事の無い大人数での遡行だったので心配もありましたが参加メンバーのご協力のお陰で無事遡行終了出来ました。改めてお礼を申し上げます。有難う御座いました。    

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/09/07Abukuma left Minamata River Whitewater left Kanazawa Kanazawa

2014/8/21 Chuan Taigunichuan

Members: temperature is also high on this day N fields Y fields W side, became the regression of Sawa weather after a long time. 8:30The park near the Dragon King Bridge of Kawano forest road, go down to the swamp. 9:40 逆川に出合い、予定の遡行が開始する。ここで単独の男性に会う。「入渓、すぐそこですよ。」と頭上を指さす。そこから入渓していたらできなかった経験ができたので悔しくない。   奥に見える7m滝ではロープを使い、右壁を登る。ここでリードの練習。確保器のセットに手間取り、Y田さんをだいぶ待たせてしまう。「これで合ってますか?」「合ってなかったらロープ引けないから。」・・・自立を促す親のように(?)手も口も出さずに離れて見守ってくれるN田さん。   今日は濡れても寒くない。ざぶざぶ濡れながら快適に登れる滝が多い。   しばしのゴルジュ帯では、「ラッコ泳ぎしよう。」と楽しげなY田さん。しかし流れに抗えず、戻ってくる。泳いだりへつったりして楽しめる釜を持つ滝が、3つほど続く。     一部、やや荒れた渓相になる。川乗林道に戻れる山道には、橋がかかっているとあったが、現在は橋は落ちていた。   山道を通りすぎ、大ダワ沢を右に分け、その後も快適な滝がいくつも続いてテンポよく歩ける。ウスバ林道手前のミニゴルジュの3段10m上部はぬめった岩のトイ状を突っ張りで登らねばならず、フリクションが効く気がせず確保してもらいながら登る。   トポでは右岸を巻くとなっていた4m滝は右壁を登る。     ウスバ林道下の10m滝。見た目はいやな感じだが、右壁下部のぬめりや傾斜もそれほどではなく、上部はガバホールドが豊富。登ってみると残置ハーケンもいくつかある。水流際にスリングが残置してあったが、そちらまでトラバースせずに直登する。ここでY田さんがリードの練習。 14:45 ウスバ林道に出る。本日はここまで。下山は、百尋ノ滝方面へは向かわずにウスバ尾根を辿って竜王橋を目指す。地図とGPSとにらめっこしながらルートを探す。明瞭な踏み跡がある場所もあるが、それを辿っていたつもりが正解の尾根を分けてしまう。 急なトラバースをしたりしてルート修正を試みながら川乗林道へ降りるポイントに目星をつける。最後も懸垂で竜王橋より200mほど上から車道に降りる。 楽しく登れる小滝、ロープが必要ないくつかの滝、苔の多い景観に本来予定していなかった懸垂下降、下山のルートファインディング。沢登りの面白味が詰まった、いい遡行ができました。      

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/8/21 Chuan Taigunichuan

2014/8/3 Cluttered with coils of machine Hill Yonago Kanazawa

Members: I village (L)Climbing was planning this day (report) W side each other is to stop, suddenly, I plan the Yonago swamp by two people was going to be a "weekend climbing refugees" heh. :30行動開始する。 桜坂駐車場の手前右側の舗装路を10数分歩き、米子沢に降りる。しばらくは水の涸れたゴーロを歩く。明らかに酒の残っているI村さんは出だしちょっと辛そうだった。   水流を認め、暑さもあまり感じなくなり少しずつペースを取り戻す。   だんだんと、雪に磨かれたスラブ帯へと変容する沢を快適に遡る。   この沢の岩は、茶色くぬめった所が多く、とても気を遣う。N田さん愛用のシューズに転向し、乾いた岩への安心感は大きいが、「コケッティな沢には向かないよ。」と言っていたのが実感を伴って思い出される。 ホールドが多く、登れる小さな滝が多いのが楽しい。   こういう場所ではフエルトよりも安心できるフリクションを得られた。   直登できない滝でも、高巻きをすることなく側壁を登っていけるところが多い。   大滝は右岸から巻くが、巻道は明瞭。岩の上に土が乗り、わずかに緊張する一歩があっただけで問題なく通過する。冬から春にかけての巻機山で、「大滝がまだ出てるな」「もう大滝が埋まったから滑れるな」など、米子沢滑走の目安にされる滝。この滝が雪で埋まるなんて…と、近くで見て改めてこの地域の雪の多さを実感する。 時々陰るが、この時は日も出ておりザックを置いて深そうな釜で泳いでみる。…が、冷たい!広く明るく、樹冠がかぶさるような沢ではないけれど。さっさと上がって先へ行く。   それもそのはず。先ほどの釜の先にはまだ解けきらない雪渓がブリッジとなって残っている。雪渓が出てきた時点で、私の気持ちは一気に緊張モードに入る。口を開け、冷気を吐き出し靄を漂わせる雪渓に、気温だけではない寒さを感じる。本で見た「雪渓の弱い部分、強い部分」の図が頭に浮かぶ。   今回は、右岸側が壁から離れ、安定してそうだったのでそこから通過。   雪渓を振り返る。美しいものは恐ろしい、と思う。   水流沿いはとにかくヌルヌル。左の側壁をややへつり気味に越えたと思われる。   数年前の大水の際に、ずいぶん荒れて渓相が変わってしまったという話を聞いていたが、この沢の見どころの大ナメ帯は健在。ただし、やはりヌメるので緩傾斜でも足を置く所には注意する。実際、「お!」という声で振り向くと、数メートル滑っていったI村さんがいた。楽しくも危険なナメ帯。 徐々に水流が細くなり、そろそろ源頭部の様相。上部が草原となっている沢の詰めは、最後まで心軽やか。しかし、その頃から雨が当たり始める。   避難小屋に向かう詰めを目指していたが、踏み跡が見つからず。歩きやすそうな所を選びながら稜線へと向かう。ガスも出てきたのでGPSで確認しながら、結局はニセ巻機山の直下に出た。避難小屋からニセ巻までの登り返しが省略できたということで良しとする。 14:15Time, I want to start descent.

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/8/3 Cluttered with coils of machine Hill Yonago Kanazawa

2014/07/27Adatara Abukuma River tributary mountain cedar Tagawa

メンバー:O田L M野SL N澤 K保 他 遠藤ヶ滝駐車場7:15→お寺7:25→遊歩道終点入渓7:45→8:15ナメ10mウォータースライダー8:35→4m滝左8:50→7m滝左9:05→6m滝左9:15→10m滝右9:45→7mトイ状滝左10:10→二股→2段10m10:40→11:05遡行終了点11:15→ツメ作業道(廃道)→11:50仙女平登山道12:00→12:50支尾根下降点→13:25駐車場 今年は東北の沢に行こうと思い立ち計画を何本か考えていた内の一本で、勝手に東北沢シリーズ第二弾と名付けてます前日までの天気は良かったのですが日曜日の天気が微妙でヤマテンでは東北北部及び奥部の山は荒れるとの予報でしたが安達太良山はギリギリ大丈夫そうでしたので行ってきました。 土曜夜発なのだが、私の用事(飲酒)で車が運転出来無いので、代わりにN澤君に私の車を運転してもらって皆をピックアップしてもらい、最終的に大宮駅で私(酔っ払い)を拾ってもらう    東北道に入った記憶が無いのだが気が付くと高速の最終SAでした。ありがとうN澤君!!本宮ICを降りてコンビニで食料飲料(未だ呑むか)を調達した後、駐車場に25:50着テント張ってから、外で蛍を見て少し飲んでのつもりが27:00就寝 6:00起床が6:15起床?アレッ??昨晩より風が強まっている、もしかしたら前線の通過が早まっているのだろうか?出発を急ぎたいが、おにぎりが美味しくて全員で頬張るご馳走様ですK保さん!寝坊した分7:00出発が7:15出発にズレル、空を見ると未だ太陽も出ているので崩れないうちに遡行終了したい!最初は道路を歩いてお寺に行き遠藤ヶ滝まで遊歩道歩く、歩き出して思いっきり酒が残っているのを実感する。脂汗が滲み出るので早く沢に入りたいが遠藤ヶ滝近辺は祠が祭られているので、その先から入渓するとイキナリ滑滝が広がりテンションも上がる! 30分も歩かないうちに最初の目的ウォータースライダースポットに辿り着く、若干水量が多い気もするが自分からやらないと、誰もやりそうに無い雰囲気だったのでハーネスも脱がずに早速滑走~ヒャッハァー!!It was thought even for a moment!?ザッパ~ンっと釜に飛び込んだ瞬間に鼻から水が入り咳き込む大丈夫だと確信したらしく他のメンバーも次々とスライダーを楽しんでいる今日初めての初心者の娘は2回目にはゴーグルをして飛び込んでいた楽しいのだが濡れるとそれなりに寒いので体を暖める為に歩き出す。 最初は4m滝左側を登る、次の7m滝も左を登る初心者だけ確保する為にザイル出して他のメンバーはフリーで突破、6m滝は側壁をヘツリ気味に登る最初ザイルは出さなかったが初心者の娘が足を滑らしたので登り切った所からザイルを出すも良い所に支点が作れず、へつっている為ザイルが斜めになってしまうので滝の落ち口にてM野君に肩がらみでビレイしてもらう、以降の滝では全て初心者のみ確保する事にする。10m滝は右側から7mトイ状は左から全体的に左側を登る事が多いです。滝は、ほぼ全部登れるので楽しいですが結構脆い所も有りますのでホールドスタンスの確認は慎重にして下さい。ここで最初の二股に来るがもっと手前かと勘違いしてしまう、全部の滝でザイル出していたから時間掛かっていたかと思いましたが、よく考えれば他のメンバーはフリーで抜けているんだから、それほど時間掛かっていなかったようです。その後2段10mは右から登って中段からは右だったり左だったり水流をシャワーだったりして登る、右から左が1番楽で次に右から右最後に右から真ん中シャワーです。     やはりM野君は真ん中の難しい所へと喜んで突入そして他人にも強要するここが終ると滝は無く、落ち着いてきてチョットだけ源頭の雰囲気も出てくる、注意して右岸側を見つつ20分ほど歩くと赤テープ発見です。遡行終了点なので装備を解き靴を履き替える、ポツポツ来ていた雨がここに来て本降りになりだす。降り続かないと思っていたのだが寒さに耐えられずに合羽を着てツメへと突入!今回は赤テープが豊富との事だったので安心していたのだが夏になり笹が伸びたようで所々でロストしてしまうも良く探せば発見出来たので助かりました。整備をしていただいている地元山岳会の方に感謝です。       30分程で仙女平の登山道へ復帰すると、雨もやみ再び太陽も出る。ここで間違えたら、かなり悲しいので地形図とコンパスで確認して登山道を降りる、登山口まで行くと行き過ぎなので870m付近から登山道を外れて右手側の支尾根を下降する。途中駐車場迄あと10分の所でメンバー2人とはぐれてしまい探しに行ったり待ったりと10分ほどのロスがありましたが幸い電話が繋がったので駐車場で落ち合う事にして下降する。林道を突っ切り沢に当たったら少し左に向きを変えて降りていくと橋が見えて駐車場の看板裏へとドンピシャで降りられた。駐車場にはメンバー2人が先に着いたようで荷物を干しながらノンビリと我々を待っていた。今回も又我々以外には誰にも会わず沢を独占していたようで楽しかったしかし裏を返せば何か有っても他のパーティーの助けは借りられなかったのだと思うと降りてきたのに気が引き締まる思いがした。 岳温泉で汗と沢の臭いを流して、御食事処 成駒さんへ(食べログ3.53)名物のソースカツ丼に温泉卵を載せて食す~!!うまいっ自分の中ではソースカツ丼ベスト3に入ります普通盛りでも十分満足!ソースカツ丼(ロース)1000円(ヒレ)1050円温泉卵100円税込みでした。しかし山梨や長野もそうだけど地方のカツ丼というとソースカツ丼が多いなぁと実感、そして先週も山梨でソースカツ丼と鶏もつ食べていたなぁと、各地のソースカツ丼グルメレポ出来るかなと思ってしまった。食事後時間があったので、皆で温泉街を少しフラフラ散歩する。K保さんが味噌饅頭を購入して配ってくれました。味噌が香ばしくて思いの外、美味しくて皆お気に入りの銘菓になりました。二本松ICから高速に入り渋滞も余り無く20時過ぎには大宮到着解散出来ました。 さて第三弾は何処が良いかなぁ~!?甲子温泉方面か奥日光か又々安達太良で湯川か悩む~        反省点:初心者には大丈夫か?どうかは聞かず、又本人が大丈夫と言ってもザイルを出す。出来たら入渓前に靴のフィッティング状況を確認する。緩い様なら締め直す。それでも遊ぶ程緩い様なら遡行中止も考える。登山道以外での後続の確認は5分毎でなく2.3分毎にする。特に藪や木が濃くなる所では、入る前に立ち止まって全員揃うのを待つ、10m以上の滝があるなら40mもしくは50mのザイルを携行する。  

Posted in Climbing report | Tagged | Comments Off on 2014/07/27Adatara Abukuma River tributary mountain cedar Tagawa