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2018/7/14~23 スイス③(マッターホルン ヘルンリ小屋編)

2018年7月 K子 スイスへ一人旅。 ツエルマット「マッターホルンのヘルンリ小屋まで歩く編」です。 この旅の一番の目的はマッターホルンを見ること。 旦那様がいつかマッターホルンを登るときのために、下見をすることが目的でした。 7月18日 ミューレンでのハイキングを終え、ツエルマットへ。 駅から数分の「ホテルサラズィナ」に着いたのは20時近くだった。 着いて天気をチェック。ツエルマットの町のホームページの天気予報はかなり正確。明日が一番よく、明後日の午後から崩れる予報。 7月19日 予定を変更して、今日ヘルンリ小屋までハイキングに行くことにする。 ツエルマットの町から見たマッターホルンは、正直、北アルプスの槍ヶ岳程度ね!って思っていました。でも、近づくに連れ、存在感が・・。 シュバルツゼー(標高2583m)まで上がってきました。 10時出発。ヘルンリ小屋(標高3260m)まで標高差約700m、行程2時間半の道のり。整備された道が続き、日本で言うと室堂から立山の雄山に行くより楽チン! マッターホルンに向かう道が凄すぎて、体が震えた。人間って、感動するとおのずと体が震えるんだと思いました。 マッターホルンは槍どころの存在感ではなく、その300倍もの圧力で迫ってくる感じだった。いやいや、世界の山はすごいな~と、終始感動しっぱなし。 ここまで、ほぼ平らでしたが、これからヘルンリ小屋まで急な登りとなります。 でも、K子はアドレナリン出まくりだから、ハイテンションで全く疲れない。 人間楽しいと自然と足が前にでることを久々に体感!!!楽しすぎる~!!! 12時半頃、ヘルンリ小屋到着! 旦那様のマッターホルン登山のために、取付きに偵察に行きます。 ちなみにマッターホルンの標高は4478m。頂上まで標高差1300m。 … 繼續閱讀
2018/7/14~23 スイス②(ミューレン編)

2018年7月 K子 スイス「ミューレン周辺を歩く編」です。 7月16日はグリンデルワルトから「ラウターブルンネン」へ移動。 ラウターブルンネンは氷河に削られたU字谷の底にある小さな村。落差300mのシュタウバッハの滝が有名。 今日の宿は「valley hostel」。 高山病の影響なのかだるい。でも、自炊に洗濯をしなければならず、しんどい・・。 7月17日 今日はこの旅で、ど~しても行きたかった「ロープホルンヒュッテ」へハイキングです。 ラウターブルンネン駅から8時40分発のバスで「イーゼンフル」(標高1080m)という村に向かいます。 イーゼンフルから、ロープホルンヒュッテへの道のりの写真は下記。 昨日に続き体がだるいので、周遊はやめて、ピストンに変更しました。 イーゼンフルから「ズルワルト」まで、村人が運営する小さな、レトロなロープウェイに乗ります。乗客は私一人。大丈夫?このロープウェイと思いつつ、アナログ感が楽しい! ズルワルト(標高1530m)に数分で到着。誰もいない。牧歌的なスイスらしい所。 40分ほど樹林を登ります。雰囲気が八ヶ岳に似ています。 樹林を抜けると、小川の流れに沿って登ります。 丘程度の山を登ると、広々とした景色が広がりました。 下の写真の中央にあるノコギリの歯のような山は、ロープヘルナー。 本当はこの山の近くまで周遊する予定でした。 反対側に目を向けるとロープホルンヒュッテ(標高1995m)、10時半到着。 ロープホルンヒュッテは、アイガー、メンヒ、ユングフラウの三山が真正面に見える穴場の展望地なのですが、今日は雲が多くて見えません。見たかった~。 ここは観光客がほぼ来ないから静かです。小屋で1時間程お茶しました。 … 繼續閱讀
2018/7/14~23 スイス①(グリンデルワルト編)

2018年7月 K子 スイスへ一人旅、山を歩いてきました。 写真という限られた範囲では、山の雄大さ・圧倒する存在感、山が生きている感じは伝わらないと思います。なので、ぜひスイスに行って体感して下さい! グリンデルワルト編 7月14日(土) 成田空港を出発し、直行便でチューリッヒ空港15時半到着。 電車4本乗り継ぎ、グリンデルワルト19時半到着。 到着時、雨。グリンデルワルトの天気をネットで調べると、これから毎日雨。 私はスイスの青空を見ないで終えるのか・・と悲しい気持ちになる。 7月15日(日) 時差の順応ができず、眠れなかった。相変わらず天気予報は雨。 でもアイガーの向こうに晴れ間が見える。「今日晴れるんじゃね~」と思いながら、 グリンデルワルト日本語観光案内所に行程の相談に行く。 今日は明日より天気のもちがよいと言われ、行程長めの「グロッセシャイデック」から「ブスアルプ」の縦走に変えた。 グリンデルワルト駅(標高1034m)8時40分発のバスで、グロッセシャイデック(標高1962m)に到着。 シャイデックは峠、グロッセは大きいという意味で「大きいと峠」という場所。 歩き出していきなり牛の群れに遭遇する。 牛の首につけられたカウベルの音が、静まり返った山にこだまする。 音色が心地よくスイスにいることを実感する。 この先、ほぼ平らな縦走路を進む。 グロッセシャイデックからフィルストまで花が素晴らしいという情報。 いろんな花が咲いていた。 時間を気にせずにゆっくり山を見ていたくなります。 フィルスト(標高2160m)を過ぎ、バッハアルゼーという山上湖に12時半到着。 フリーズドライのお米にお湯を注ぎ、節約ランチ。ほぼ毎日節約ランチ。 13時ファウルホルンに向け出発、雨がぱらつく。 ファウルホルンは諦め、予定とは違う道で、ブスアルプを目指すことにした。 下の写真で黄色線の道を歩きます。 この道は日本のガイドブックでは、あまり紹介されてませんが、今までの平らな道と比べ山登りの要素が多く、アイガーを間近に眺められます。 そして、一日限りのgoodパートナー!との大切な思い出が出来ました。 … 繼續閱讀