標記檔案: 穂高

2018/8/17~18南奧庫變異,ja

8月17日から18日、夏合宿第二弾として、奥穂の南稜に行ってきました。 リーダー:Y朗  報告:K子 昨年、Y朗が撮ったトリコニー1峰の写真を見て、K子はこの景色を見てみたかった。 Y朗は夏合宿で前週も南稜に行っていた(天候不良で南稜に変更)。2週連続は悪いと思いつつ、付き合ってもらいました。Y朗は南稜自体4回目?! 8月17日 河童橋からの穂高は、いつ見ても素晴らしい。岳沢へ向かう。     岳沢までの道も気持ちいい! 10時過ぎ岳沢到着。テン場空いてる。     13時頃、南稜取り付きへ偵察に行く。 雪渓かなり融けてて、雪渓の左側を歩けるためアイゼン不要。 ガレてて歩きずらい。     取付きから、ある程度の傾斜が始まる。 K子は帰りに降りることのほうが不安になる。         柱状節理の壁を登る。写真は下の滝。 事前にルートはかなり調べていたが、右ルートを歩く限り核心は下の滝、上の滝と思っていた。練習に登ってみる。 下の滝は残置スリングがあり、それにセルフをかけて、なんとかフリーで登れた。 でも相当緊張・・・正直、恐い。         降りるのに懸垂しなくちゃならないが、久しぶりでやり方を忘れている。 途中、苔の岩で足が滑って肘を強打。 こんな奴がバリエーションに来ていいのか?と自分でも思った。       懸垂途中、重太郎新道にヘリが4往復し、滑落者を引き揚げているのを見えた。 明日は我が身と気持ちを引き締める。             懸垂を終えた地点からのクライムダウンには神経を使った。 予想通り、帰りのほうが大変だった。   8月18日 5時10分テン場出発。 寒い!気温5度だったらしい。昨日濡れていた岩も乾いている。 下の滝は緊張しつつも、なんとか通過。 上の滝(ルンゼ)は余裕で通過!と思いきや、ややハプニング!                   ルンゼ途中から横にずれたほうが登りやすいとY朗からのアドバイスで昨日と違う登り方をした。でも、そこから上に行くのに、岩に苔がついてて滑り、足がかからない。 つかむ岩もなく、草の根元を握ったが、はがれそうになり、心臓バクバクした。       三又分岐6時半到着。初心者向きの右ルンゼをいく。 わずかに流れがあり濡れているため滑りやすいが、手足置き場はある。 その後のハイマツ帯の苦労は覚悟していたが、踏み跡がわかる程度に枝が掻き分けられていて、さほど苦労しなかった。   藪が終わると、大岩到着。 高さ2m程の岩壁を登り、側壁を右にトラバースしてハイマツをホールドに側壁を登ります。高度感があります。 いつもなら緊張だけど、なんか体?足?の使い方 がわかってきたのか、恐くなかった。重心を向かう方向にスライドさせていくことで安定感が出るっていうのかな。(K子はクライミングは普段やらない。だからこういう当たり前のことが体に染みついていない) 大岩でロープを片付ける先行者に道を譲ってもらった。神戸の山岳会に所属する二人組のおじ様。この先、我等の後ろに続き、ひとつのパーティのようになりました。   藪漕ぎ地帯を抜けました。 遠く頭上にモノリス岩が見えます。         お花畑の後は、岩稜帯を登ります。 傾斜はありますが、岩にほぼガバがあって、登りやすい。 ガバを人工的に作っているのかと思わせるほどに、手にしたところにガバがあるような感じでした。       7時半前にモノリス岩到着。 しばし休憩。             K子の不安ポイントのチムニー! チムニー上部を写真の右から左に跨がないといけない。         事前の調べでは、どんな場所かよくわからなかったが、わりと難なく跨げた。           その後のトラバースのほうが少しこわい。下は崖で高度感があります。 でも、こういうちょっとしたスリルが楽しく思えてきた!繼續閱讀

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2017/7/15ー16 明神岳東稜から主稜と おまけの焼岳登山

要立足七分之二千零十七/ 15-16做高地平,我去爬山分為變化黨和亞克登山隊Myojindake。 &NBSP; <參與者>變異P,ja : Ÿ晃(L),先生,S場的遠足P的^ h:K子(SL)&NBSP;&NBSP;&NBSP; 7/15(星期六)固定30分鐘起效埼玉10。因為出發很慢,K - ko毫不拖延地完成了她的家務勞動。 16點左右,我們到達Sawadori footbu park停車場。儘管連續三個假期我都空著。出租車上高地。駕駛室特別山,鮮花,野生植物,蘑菇引導光束,很感興趣地聽到不感興趣。我希望你這次給我看看。下午6點,我抵達上高地。雲層懸掛著,但即使你看了很多次,這景色也很棒。 &nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;提前建立帳篷。奢侈品? !去吃飯。多麼奢侈! ?雖然不是很累 - 而不是今天爬上山,在這樣一個涼爽的地方,你會得到一個美味的晚餐和啤酒。松山也不錯〜。 &nbsp;&nbsp; 7月16日(星期日) Y Rika。 2:30起床在12小時行程的預期下,在三點鐘頭巢穴開始。在這一點上它已經是北方的一個變種。穿過明神橋,從養魚場進入一個可疑的足跡。在仍然模糊,不可靠的步進跟隨線索頭葫蘆池塘Higashiryo的裝飾。 &NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;是最後Higashiryo從葫蘆池塘開始。 &nbsp;&nbsp;&nbsp;如預期的在7月份的北阿爾卑斯山。高山植物在各處開花,似乎在花園裡散步。然而,由於不不,因為在同一時間不同尋常的驅蚊蟲很多,經常暴露於攻擊吃的東西,甚至在休息的平靜。我受了很多傷害。 &NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP; Higashiryo開始節節攀升,立即出現了第一個台階。岩石的地方和草地混合而不是岩石的地方。離開繩子也從路上走了出來。在這裡沒有拔出繩子就過去了。我讓位給正在準備繩索的領導隊伍。 &NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;第一樓梯,隨後一段時間陡拖曳線之後。一個漫長的攀登,終於在今天的主要事件之後,Higashiryo支撐已經看到。 &NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;製備繩飾邊;&NBSP;群組。這是一個期待已久的攀登。 Y Yu TOP,第二S Sada在哪裡放出繩子,ja(アッセンダー利用),我們決定從開始與系統的第三-H之間先生結束攀升。 &NBSP;&NBSP;&NBSP; 1P眼睛會爬上岩石兩個階段。第二階段是意外困難,克服解除身上帶的州長。 &NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;&NBSP;,ja … 繼續閱讀

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2016夏 穂高バリエーション山行Vol.3:滝谷ドーム中央稜&北穂東稜

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穂高3週連続3連発の最後を締めくくるのはOAC夏合宿。バリエーション組は19~21日で滝谷に行くことになったのですが、結局メンバーは横T氏と吉Dの2名。合宿としては少々寂しいものになりましたが、内容はなかなか充実していましたよ。 参加メンバー:横T氏、吉D 日程:8月19日(金)~21日(日) 8月19日 天気:晴れのち曇り 上高地7:15-明神8:00-徳沢9:00-横尾10:00-本谷橋11:00―涸沢12:00 今日は急ぐ旅でもなく、ただ涸沢に着けばよいだけ(滝谷は偵察に行くには遠すぎる!)なので、沢渡Pでゆっくり寝て、遅めのバスで上高地入り。コースタイムどおりのゆっくりペースで涸沢に至ります。途中OACメンバーのM崎氏にバッタリ会い、ビックリ。やはり夏の穂高はいろんな人に会います。 8月20日 天気:晴れのち霧・雨時々曇り 涸沢3:45―北穂高岳(南稜分岐)5:45―ドーム山頂付近(デポ)6:00〜6:20-中央稜取付き6:55~7:30-ドーム山頂付近10:30~10:50-北穂高岳11:00-涸沢12:15 ◆ドーム中央稜 <修剪> 登山道からの下降点は北穂から1つ目の鎖場の下なので比較的わかりやすい。さすが滝谷一、もしかしたら穂高一の人気ルートだけに、かなり明瞭な後踏み跡をたどり、トラバース気味に第3尾根に向かいます。途中Ⅲ級程度の凹角がありますが、クライムダウンで十分下降可。その後さらにトラバースすると第3尾根上に出て、そこから少し下ると目印のピナクルの下に懸垂下降支点。(残置のラペルリングとビナ有)50mロープ折り返しちょうどで懸垂したら、踏み跡をたどってすぐ取付きに至ります。岩の墓場と言われる滝谷だけに、アプローチが脆くていやらしいかなと思っていたのですが、予想外に容易に、迷うことなく取付きにたどり着けました。 <1P>吉Dリード さすが人気ルートだけに、30分ほど順番待ちして登攀開始。(順番待ちの間に後から2Pやってきました。)凹角からチムニー。前半は易しく、ウォーミングアップにピッタリ。チムニーを抜けるところがやや苦しく、あまり奥まで行かないことがポイント。体感では全ピッチ中の核心。 <2P>下一步,T先生領導唱歌。中間的斜率也是令人振奮的攀登,這也是高級感。最後是有點抱小。截至本方這是在好轉舒適的攀登,但是... <3P>吉爾ð導致走路的時間間隔。確保不必要的。 <4P>横T氏リード 左右ルートがありますが、一般的には右でしょうか。凹角からチムニーを抜けますが、1Pと違い苦しさはない半面、被り気味のところをどう突破するかがポイント。この辺から霧がかかり、途端に霧雨に。 <5P> 凹角からハングを右に越える。前半易しく、ハングもそう感じないくらいで、右にかわせばいとも簡単にクリアできます。核心部には驚くほどの残置ハーケンが。アブミ架け替えでもしろと言うのでしょうか。霧雨の中、岩は濡れ濡れでしたが、さほど登攀に影響ありませんでした。 当初の目論見では、早めに中央稜が終わったら北稜に行ってみるつもりでしたが、霧雨の中行っても仕方がないので、このまま涸沢に下降しました。 8月21日 天気:晴れのち曇り一時雨 涸沢4:30―東稜分岐5:15~5:20-ゴジラの背6:10~7:10-北穂高岳(北穂高山荘)7:55~8:15-涸沢9:35〜11:05―屏風のコル12:00-徳沢14:10~14:15-明神15:00-上高地15:45 奥又の時の反省を踏まえ、最終日は下山の時間を考えて、滝谷まで行ってのクライミングはやめて、二人ともたまたままだ行っていなかった北穂東稜に行ってみることにしました。 ◆北穂東稜 <修剪> 2700m付近の、一般ルートがガレ場から左の灌木帯に曲がるところから右に分岐し、東稜からのルンゼを詰めます。ルンゼは二股に分かれますが、左右どちらからでも可。詰め上がるにつれてガレがもろくなりますので、落石注意。 <稜線~ゴジラの背のコル> 稜線の右側に踏み跡があり、最後に左に折れて稜上に登るとすぐにゴジラの背のスタート地点。今日も一番手にはなれず、取付きでしばらく順番待ちです。確保支点はピナクルを使います。50m1Pで難所は抜けられますが、ランニングを取りすぎると長さが足りなくなります。フリーでも難なく通過できるレベル。最後に懸垂でコルに降りますが、ここもクライムダウンでも可。 <ゴジラの背のコル~頂上> 稜線通しにただ踏み跡をたどれば頂上に着きます。多くの人が入るので、落石しないように注意しましょう。 ※北穂東稜は非常にコンパクトで難易度も低く、ある意味どこでも登れるので、バリエーション初心者には最適のルートと思われます。 もはや歩きなれた南稜登山道から涸沢に降り、涸沢からの下山は横T氏オススメのパノラマコース経由で。横尾経由の涸沢街道と違い、ほとんど人に会わず、静かな下山を堪能できます。(ただしのぼりで使うとかなりしんどそうです。)ひたすら長い横尾街道を少しカットできるところも魅力的。オクマタが懐かしい新村橋からは横尾街道を約2時間。相変わらず横T氏は横尾街道を高速道路のように軽快にすっ飛ばします。ついていくと疲れるので、こちらはマイペースで。にわか雨に降られるかな、と思ったのですが、対して降られることもなく、無事上高地に到着です。 奥又の時と比べると、いろいろなものが順調で逆に戸惑ってしまいましたが、やっぱりメジャールートはなんだかんだ登りやすい。次はよりマイナーなクラック尾根か第4尾根か。またまた新たな課題が増えてしまいました。

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2016夏 穂高バリエーション山行Vol.1:奥又白から北尾根4峰正面壁(松高ルート)

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バリエーションの夏到来。ということで、今年はなんと穂高3週連続3連発。2週目の明神・前穂は相方にレポートを任せるとして、バリエーション志向の方の興味を少しでも惹くよう、一念発起してレポート作成にあたることにしました。 参加メンバー:横T氏、吉D 日程:8月5日(金)~7日(日) 天気:3日間とも晴れ(普段の行いのおかげ!?) 8月5日 上高地6:30-明神7:20-徳沢8:05~8:30-中畠新道分岐9:50~10:10-奥又白池12:40 (テント設営後偵察) 久々に歩く横尾街道はやっぱり長い! そして横T氏はいつもどおり快足を飛ばす。 テン泊装備にアルパイン装備満載の重荷にうんざりしながら、ようやく新村橋。 ここからはメインルートを外れるため静かな山旅です。 しかあし、まだマシだったのは中畠新道分岐まで。 何せここまでは脇道とは言え一般ルート。 中畠新道に入るやいなや急登に次ぐ急登。 横T氏も前半の快調さが嘘のように足が止まります。 30分ごとに一息入れながら息も絶え絶えに奥又白池にたどり着きました。 そこは噂通りの別天地。 涸沢からのスマートさとはまた違った 荒々しい北尾根の雄姿を望む池畔には おあつらえ向きの幕営適地が点在。 しかもほんの少し中又白谷源頭に下ると 甘く冷たい湧水がジャンジャン湧き出ています。 そしてなんとこの日、奥又に幕営したのは我がパーティーのみ。 最高のロケーションを独り占めです。 8月6日 奥又白池4:30-奥又尾根分岐5:00-北条新村ルート取付7:30~8:00-ハイマツテラス10:30〜11:30(撤退)-松高ルート取付13:30~14:00-松高ルート終了点17:50-4峰山頂直下19:10(ビバーク) いよいよ本番。 本日の予定は前穂東面。 北壁からAフェースへと登攀の予定でしたが、 雪渓の横断で気を取られ、 登るべきC沢を越え、その先のルンゼを詰めてしまいました。 結果たどり着いたのは翌日登る予定だった4峰正面壁。 とにかく奥又から前穂東面へはアプローチが核心。 雪渓が解けたガレは不安定極まりなく、 人体大の大きな岩でさえも容易に崩落するほど。 ここから前穂に向かうのは至難の業。 ということで、本日はこの4峰正面壁を登攀することに。 (だったらテントにデポしたアブミ持ってくるんだった。) しかし、予定していた松高ルートの取付きがいまいちわからず、 ここかな、と思って登ったのは1ランク上の北条新村ルート。 核心までの4ピッチはどうにか行けたものの、 大小2つのハングを越える核心が越えられず、撤退決定。 懸垂で取付きまで戻り、松高ルートの取付きを探すと、 踏み跡から草付きに入り込んだところに取付き発見。 気を取り直して登攀開始。 1P:Ⅱ級、吉Dリード。草付きのルンゼ。 ルート判然とせず。 傾斜は緩く残置の中間支点はほとんどありません。 壁近くまでルンゼを詰め、草の斜面を左にトラバース気味に行ったところ 支点があったのでピッチを切りました。45mほど。 2P:Ⅲ級、横T氏リード。 少し左に行ってからバンドを右上。顕著というほど明確なバンドではありません。 1P終了点の上部を抜けるところが悪く、 横T氏は何度も「ほんとにここルートなの?」と叫んでいました。 3P:Ⅲ級、吉Dリード。 正直印象にありません。ということは難しくなかったはず。 松高ハングを目前にピッチを切ります。 4P:Ⅳ級、横T氏リード。 難なく松高ハングを越え、凹角から最後終了点直前に核心有。 やや右にトラバースして越えました。 5P:Ⅳ級、吉Dリード。 垂壁は残置が多数あり、A0なら問題なく越えられます。(フリーはむずい!) 25mほど行って明確な稜上の平坦地に出てピッチを切りましたが、 ここがこのルートの終了点だったと思われます。 6P:吉Dリード。 トポでⅣ級になっていましたが、どうやら前のピッチで終わっていたようで、 50m限界まで行って中途半端なところでピッチを切りました。 終了点から 時間が迫る中、北尾根縦走路を目指しますが、 徐々に暗くなる中、トラバースで縦走路に安全に出れるようなルートを見つけられず、 結局4峰頂上に出ました。 4峰から下山をトライしましたが、もはや闇が迫りヘッデンに切り替えるもルーファイが困難で、 途中やはりルートを外したようで、そこでビバーク決定。 ロープで体とザックを固定し、着るものすべてを着込んで、ツェルトを被り1夜を過ごしました。 (これが意外と寝れてしまったのが驚きでした。) 8月7日 4峰5:00-5・6のコル6:30〜6:50-雪渓7:50~8:00-奥又白池9:00~12:30-上高地16:20 4峰から朝焼けに染まる穂高連峰を拝みながら、 無事1晩過ごせたことに安堵感のような充実感のような不思議なテンションに浸ります。 しかし2人とももうほとんど水がなく、 とりあえずベースキャンプの奥又に戻らなければなりません。 ということで、一路北尾根を5・6のコル目指して下ります。 こんな時間なのに4峰付近でも次々と登ってくる人にすれ違うとは さすが北尾根は人気のバリエーションルートです。 5・6のコルでは、講習会でお世話になった佐藤ガイドに遭遇するハプニング(?)も。 佐藤ガイド曰く、「途中の雪渓で水が取れるかも。」 お言葉どおり、奥又白谷に下る途中に雪渓発見。 そこから滴る水をペットボトルに汲み、これでもかというほど飲みまくりました。 そこまでは意外と水無しでも問題なく行動できていたのですが、 飲みだしたら止まりません。 細胞がスポンジのように水を吸っていくようでした。 9時にオクマタの我が家に到着。 当然ながらもはや今日は登攀は無理なので、 ゆっくりと飯を食い、のんびりオクマタを堪能。 昼過ぎに横T氏を残して下山しました。 (横T氏はこの後H川氏と合流して北尾根を登るのです。) 下る一方なので体力的には楽なのですが、 意外と長いんですよね。特に横尾街道が。 下山なのに何故かあまり軽くなっていないザックの重荷にあえぎながら、 上高地に着いたのは結局夕方でした。 今回の山行は、反省点もいろいろありましたが、 とにかく4峰正面壁を登り切ったことは満足感・充実感に満ちたものでした。 そしてアプローチを含めた登攀の困難さは、 奥又白池のロケーションの素晴らしさと相まって、 また来年にでも訪れたいと思わずにはいられません。 何せ、前穂の北壁~Aフェースを宿題に残してきましたから。 今から来年が楽しみです。 以上

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