Maandelijks Archief: December 2016

2016/12/3-4  松木渓谷でアイゼントレ?!

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2016年12月4日~5日 参加者:Y朗、K子 我が家では「掃除せず者、山行くべからず」と11月から大掃除を始めたが、その小休止にどこかテン泊に行こう!となり、Y朗が選んだのは松木渓谷だった。 10月にY朗は横Tさんと足尾ジャンダルムを登りに行き、ベースキャンプとなるよいテン場をみつけたとのこと。 松木渓谷は足尾銅山跡の奥にあり、製錬所からの煙害や山火事で岩肌がむき出しとなってしまった「日本のグランドキャニオン」と言われる景勝地です。 12月4日 銅(あかがね)親水公園から、マウンテンバイクで松木渓谷に向かいます。 ここから目的地までは歩きで1時間ほどですが、K子は足を怪我してあまり歩くことが出来ず、負荷分散のため、自転車で向かいます。       Y朗は毎日自転車通勤だから軽快に進む!     K子は漕いでも漕いでも進みません。 平だと思っていたら意外に登っててしんどかった。 でも、景色がきれいで楽しい~。     20分ぐらいでテン場についた。誰もいない。 さくっとテントを張って、薪を集める。鹿の角発見! そして、よく見るとテントの回りは鹿のフンだらけだった。           夜になり、焚火をして夕飯(またまた大好きなマッサマンカレー)を食べていると光る目が動く。キツネだ!匂いにつられて現われた。食料を狙って、追い払っても30分ぐらいうろうろしていた。でもかわいくて勝手に小太郎となずけた。 すると、今度はキツネとは違う目線の高さで光る目が近づいてくる。なんだ??? 鹿だ!もしかしたらテントを張った場所は寝床だったのかもしれない。鹿はずっと辺りを歩いていた。 ここはゆったりとした時間が流れとても心地よかった。でも、彼らの居場所におじゃまして本当に申し訳けないと思った。朝に小太郎がまた顔を出したので、ごめんねと謝った。   12月5日 足尾ジャンダルムで、アイゼントレを行う。 K子は足が痛いから実はあまり乗り気でなかったが、Y朗が「岩がかっこいいよ」という言葉に行くことにした。     まずは、靴を脱いで渡渉しないといけない。Y朗はすんごく楽しそうだがK子憂鬱。足が痛いのに水に入るの~と文句ぶーたれる。でも12月にしては水は冷たくなかった。むしろ後から足だけポカポカと温かくなった。   取付きまでこんな道を進みます。 鹿のフンと落ち葉の入り混じった道です。 鹿のフンはさほど嫌ではない。       取付きまでは20分くらいで着きました。 ↓K子は年賀状用のやらせ写真を撮る。           アイゼントレを少しだけしました。 足尾ジャンダルムかっこよくて、あまり岩には惹かれないK子でも登ってみたいと思いました。 今回、焚火の最中に動物たちも顔を出し、日常とかけ離れた時間を過ごせて、K子の今年の山の締めくくりに、ここに来てよかったと思いました。 この場をかりて、いろいろ見守ってくれたY朗に感謝! そして、山にも感謝の1年でした。 おしまい     参考)11月20日 Y朗が横Tさんと行ったときは、上まで登ったとのこと。 その時の写真です。            

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2016/10/14-16 石鎚山とおまけの剣山

石鎚山と言えば、鎖!

  2016/10/14~16 K子一人旅。 紅葉の石鎚山とガスガスの剣山に登ってきました。 石鎚山は西日本最高峰。日本七霊山の一つ。 三角形の天狗岳が見たくて、K子の2016年今年登る山リストに加えた。リスト最後の山です!         10月14日(金) 松山空港でレンタカーを借りて、まずは砥部焼の里へ。2度目の来訪。K子は焼き物の窯元を巡って陶器を買うのが好き(今年は陶芸を始めた!)。B級品を何個か購入してウキウキ!そして宿泊地の西条に向かう。             15日(土)、石鎚山登山の日。 この日、西条まつりが行われていて、登山口に向かう道でだんじりと何台もすれ違い、通行が規制されたりと登山口に行くのも一苦労。西条まつりは四国三大祭りの一つ。最後にだんじりが川に入っていくのが有名らしい。       なんとか始発の1時間前に石鎚山ロープウェイ乗り場に到着。 紅葉の名所である石鎚山はロープウェイが激混みかと急いだのに、始発に乗る人はたかが知れてて、ちょっと拍子抜け。       成就社でお参りしてから、神門をくぐり、ご神体である石鎚山を目指します。           ほどほど歩くと「試しの鎖」が現れた。石鎚山と言えば鎖が有名。試しの鎖に始まり、一、二、三の鎖がある。長さ74m試しの鎖を登ってみる。この斜面は寝てるように見えるがちょっと大変で、今後の鎖は巻こう!と思う。 そして鎖を登って着くのは展望台で反対側に鎖で降りないといけない。 ここの下り口が直角で最初の一歩がすんごく怖かった。知ってたら巻いたのに・・・。     夜明かし峠までやってきました。 ここで石鎚山の全容が見えます。 でも私が見たい三角形の天狗岳はどこなんだろう・・。   振り返ると、剣山方面の山もきれいです。 天気が良かったのもあって、四国の穏やかな山々を見渡せました。     この先、一の鎖、二の鎖とも巻きましたが、三の鎖の手前で巻き道に人があふれていた。 なので、最後の三の鎖は登ることにしました。 私の前は小学生群団で、「こわ~い」とか言いながらもすいすい登っていく。     私は怖いから慎重に進み、どんどん離されていく。 この鎖も長いんです68m。 最後は握力がなくなりへとへと。 でも、登りきるとそこは・・・         弥山の頂上到着。そこで天狗岳の三角形の山容が目に飛び込んできた。 これよ~、かっこいい!! こんな感じに現れるなんて、ちょっと感動。   そして反対側に目を向ければ、弥山から続く緑の稜線がきれいで歩いて行きたくなりました。       早お昼を食べてから、天狗岳に向かいます。 天狗岳まで怖い道だとずっと思っていましたが、ぜんぜん怖くなかった。そしてその先の南稜も行ってきました。往復で1時間ぐらいかかったかな。             なんと戻ってきたら、弥山の頂上は足の踏み場もないほどの混雑。天狗岳に行くのも順番待ちしてました。紅葉の時期だもんね~。 石鎚山は、K子が年初に掲げた2016年に登る山リストの最後の山でした。 石鎚山登山を終えて、その山の素晴らしさにも感動しましたが、自分が今年登ると決めた山をすべて登り切ったことにも、熱い気持ちがこみ上げてきました。   そして石鎚山を下山し、旦那の真似して一般道で今宵の宿、徳島県の祖谷渓谷に向かう。 遠い~。でも一般道楽しかった! 平家の落人伝説のある祖谷に泊まるのは2回目。以前と違い祖谷はかなり観光地化されていた。 宿はかずら橋近くの「祖谷観光旅館」。 客は私一人。夕飯素朴だけどおいしくて、またここに泊まろうと思いました。   10月16日(日) 剣山登山の日。 祖谷から剣山までは狭い道を1時間半ほど走らせる。今にも雨が降りそうな曇り空。 登山口に着いたがガスで山は見えない。登るか迷ったが頂上まで1時間半だから登ることにした。   頂上はやっぱりガスで全く何も見えなかった。   ここの頂上は平原になっていた。 ガスの先にどんな景色があるのだろうと考えたら、この先の景色がむしょ~に見たくなった。 なので、「来年のK子の登る山リスト」 に剣山を入れることにしました! そして来年も来るよ~と叫び、頂上を後にしました。   終わり

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2016/9/9-11 今年登る山リスト№4 天狗池の逆さ槍

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  K子の2016年に登る山リスト4つ目に掲げたのは、槍ヶ岳の映る天狗池を見に行くことだった。このレポート、時期外れで、しかもただの日記のような内容でごめんなさい(いつもか!)。     2016/9/8猿倉駐車場泊。9、10日槍沢ババ平テン場泊。 10日テン場→天狗池→天狗原→中岳→大喰岳→槍ヶ岳→東鎌尾根ヒュッテ大槍→テン場 リーダー&レポート:K子  食事担当:Y朗 9月9日(金) 今年、上高地来たのはK子3回、Y朗にいたっては4回目、もう長野に住みたいわ! 7時上高地から横尾を経て、槍沢のテン場へ向かう。横尾からすれ違う人はほぼいない。 12時テン場着。 トイレ・水場近くにテントを張ってもよかったが、Y朗が川原のほうが落ち着けると言うので、ちょっと離れたところに張る。 テン場は2日間とも空いていた。 初めて来ましたが景色よいですね。 K子はこういう楽ちんな行程で、Y朗が作る我が家ブームのマッサマンカレーを食べれるテン泊が大好きだ。 ゆっくり昼食をとり、14時。 Y朗は裏山のバリエーションルートを見に行った。 K子は岩場には行きたくないから、槍沢を行けるとこまで行ってくることにして、16時に戻ろうと別行動をとった。   槍沢の道は、楽ちんでK子は今日のうちにも天狗池まで行けそうだったが、せっかくだからY朗といっしょに見ようと、天狗原分岐を曲がり、槍の穂先が見えるあたりで引き返す。 既に集合時間の16時近くなっていた。 K子はY朗が心配しているかもと急いで帰ってきたが、Y朗は心配することなく、K子が槍沢ヒュッテまでビールを買いに行ってると思ったらしい。 K子は往復1時間かけて小屋まで買いに行かないよ~、そんな酒好きでないよ~と言ったが、そう言われれると、ビールが飲みたくなった・・。   9月10日(土)4時半出発。   槍沢を進むと、朝日が山を照らし、どんどん明るくなる。     進むにつれ穂先が出てきて楽しい! この日の登山は飽きるほどに、でも実際には飽きないのだが、これでもか!というほど槍を拝むことになる。                 6時半、池が現れた。ちんけな池だなと思ったら、これがどうやら天狗池らしい。 天狗池は神保町にある「さかいやスポーツ」でもらった山の写真付きカレンダーでその存在を知って、いつか行こうと思っていた。 そして、このたび2016年K子の今年登る山リストに加えた!             ちょっと写真を逆さにしてみました。 ←こっちが、正しい向きです。前の写真は上側が池に映った槍ヶ岳。天狗池は鏡のように槍を映していました。 きれいで、のんびりしてしまった。   7時15分天狗池をあとにし天狗原を進みます。 ナナカマドの実も赤く色づいています。       横尾尾根分岐を経て、稜線を目指します。     前穂、北穂もかっこいいです。 8時45分 天狗原分岐まで上がってきました。ここから中岳、大喰岳を経て槍まで縦走します。前方には槍が、後方には穂高が! この縦走路を通るのは3回目ですが初めて晴れました。前2回はガスの中。 晴れるとこんなにきれいなんだね~と言い合い、槍がどんどん近づいてくるのにワクワクしました。 10時半、大喰岳からの槍。 槍の写真ちょっとしつこいですかね・・。         11時20分、槍ヶ岳山荘までやってきました。 今回の目的は天狗池だったので槍の穂先は登らなくてもいいかと思いましたが、空いてるので行ってみることにしました。     穂先に登るのは十数年ぶりかな。 余談ですが、私達夫婦は山の結婚式を槍の穂先でしました! 結婚式と言っても、ただ結婚したことを頂上の社に報告しただけですが・・・。       12時半、東鎌尾根から下山を開始します。 下山しながらも槍がカッコよくて、何度も振り返って槍の写真をとり、なかなか先に進みませんでした。 本当に槍の写真をしつこいですね、すみません。 でも、あらためてその存在感に感心しました。どこから見てもかっこいい!! 最後に、ご褒美! 槍ヶ岳山荘の自販機に私の大好きなアサヒの黒のドライビールが売ってるではないですか!!つい買ってしまい、隠し持って帰りました。テン場近くの湧水で冷やして、夕飯にぐぐっと飲み干しました。やっぱり山には酒かもね!天狗池と槍を満喫したとっても楽しい山行でした。 終わり

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2016/10/15 大人のアスレチック 八海山

メンバー:かいちょー、あさぴょん、のんちゃん、かとちゃん、みわ P(K さわ) 秋の晴れた1日、念願だった八海山に仲間と5名で行ってきました。 危険個所は多々あれど、気分はすっかりハイキング♪ ロープウェイ山頂駅の登山口。 後日、ここが八海山の山頂だと思っている人がけっこう多いことが発覚!  しばらくは広葉樹林の中をのんびりと。 突然視界が開けました!不動岳です。 ここからが恐怖の八ッ峰。 雲ひとつ無い青空。。。 眼下には南魚沼の町並み。 1本目の鎖場。 傾斜はさほど無く、鎖なしでも行けそうですが、とにかく渋滞しちゃってるので時間短縮のため鎖つかみまくりで急いで登る。   先ずは地蔵岳   すこし戻って、次はさっき見た不動岳へ 山頂付近で。 雑誌の1コマにでもなりそうな写真が撮れました~。 不動明王かな?が祀られていて、信仰の山であることが良くうかがえます。   軽く下って。 。。   目の前には七曜岳          そして、不動岳をふり返る。   山頂に人がいるのが見えます。 七曜岳の下りは、ちょっと長めの鎖。 眺めがよく、高度感ばっちりです!   白川岳のトラバースも気を抜けません。 白川(釈迦)岳山頂 そして摩利支岳 主峰の前衛!甲斐駒の摩利支天同様ですね。 残すところあと2峰!剣が峰の登りは、ぱっと見ほぼ垂直の鎖場。 そろそろ腕が疲れてくるころです。   鎖の次は垂直の梯子         見下ろすと、こんな感じ!  剣が峰!  下りは、またまた長い2連の鎖   見よ! この融資。いや、勇姿! そして最後は、八海山主峰の大日岳山頂♪ の、写真が。 。。ない。 。。 なんと、最後の最後に写真を撮り忘れる。という失態を見事に果たした、みわ P でした(~~;)  みなさん本当にゴメンナサイ;   そして下りは長~い鎖。かいちょー余裕の片手で! ちなみにここの鎖、とっても重くて掴むのに一苦労。。。 下から見上げると、こんな感じ。 工事現場みたい。 下山は巻き道なんだけど。。 これが、鎖場あり・梯子あり・ぬかるみありで、予想を上回る危険度(と言っても八ッ峰と比べたら楽勝)   横から見ると、“そうね。巻き道だね”って感じですが。。。 後ろから撮ると、こんな感じ! しかし、すでに高度感が麻痺してるので、ぜんぜん怖くない。   そして登山口 Again 今回のごほうび、八海山ソフト♪ フレッシュな酒粕の味がふわっと広がり、とても美味しくいただきました。 後は本物の?八海山を買って帰るだけ(嬉♪) とにかく天気が良くて、次々と出てくる鎖場を登ったり下ったり、心地よいスリルとアスレチック感覚の楽しい1日でした! 大日岳山頂での“証拠写真“ 撮り忘れ。山頂から日本海を見るのを忘れた。など、やや反省点はありますが、とても有意義な時間を過ごすことができました。 みなさんお疲れさまでした(*^^*)P  

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