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2016/5/4-5/5 大同心稜(春合宿)

メンバー:M崎リーダー、Y川さん、I村さん、K沢さん、Y松(記録) 春合宿は当初5/3~5の2泊で剱岳を予定していたが天候不良のため、1泊で八ヶ岳の大同心稜へ転戦。 K沢さんとY松はバリエーションルートへ初挑戦。 朝方の雨も美濃戸につく頃にはすっかりあがり、 まぶしい日差しの中、北沢コースを赤岳鉱泉へ。 川は水量が多くきれいな流れです。 大同心沢へ。 大同心が見えました! 独特なフォルム。カッコイー! 赤岳鉱泉に着きました。 ドロドロのアイスキャンディの中からクライミングの壁が。 シューズ持ってくればよかった。 ガラガラのテン場。 明日硫黄岳へ向かうI会長、S木さんも到着し仲良く4張り。 この後、まだ頭上で日がサンサンとしてるなか、 合宿の第二の目的である懇親会がスタート。 お楽しみの晩ご飯はI村さん特製親子丼。美味しすぎる! M崎リーダーは超手際よく海草サラダ。美味しい~! 明日の活力チャージ完了。ご馳走様でした。 おはようございます。 曇り空と風の音に期待と不安が入り混じりながら 大同心稜へ出発。阿弥陀岳たちもどんより。 硫黄岳へ向かう登山道を進み、途中左へ折れて尾根にのり、 急登をひたすら登る。 樹林帯を抜けて、大同心基部。 右手をトラバース。右下が切れ落ちています。 時折、突風が吹きつけ、安全のために簡易ハーネスを装着。 3~4級の岩場登りを繰り返し、最後はチムニー。 所々凍っているので注意しながら登る。   登りきり大同心ピーク。 横岳から硫黄岳の一般道に合流。 稜線をちょ~突風にあおられながら硫黄岳へ向かう。 硫黄岳ピークを過ぎ、ようやく風が落ち着いた場所でパシャ。 あとは赤岳鉱泉へ下り、昼食をとって名残惜しく帰路へついた。   反省点はルートをM崎リーダーについていけば大丈夫と全く考えてなく、記録も残しておかなかったこと。今回は岩稜帯はあったものの雪もなく、ついていくだけなら一般道と同じ感覚でいけた。そのことに帰ってから気づいた。他にもまだ気づけていない反省点がモリモリありそうですが、徐々に気づけるよう、また経験させていただけたらありがたいです。

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2015/02/01中津川滑沢アイスクライミング

メンバー:S(L) O  K 9:00こまどり荘駐車場9:25→F1→F5→F715:30撤退→懸垂下降及び歩きでの下降→F117:20→17:30こまどり荘駐車場18:00 今回、S田さんがアイスを始めた頃に行った滑沢に行きたいとの事で滑沢に行ってきました。滑沢の滝でアイスクライミングと聞いていたので傾斜もそれ程では無いだろうし、アイスと聞くとゲレンデ的なイメージが先行してしまいお気楽モードで遡行していて、ヘッデンギリギリになるとは思っていませんでした 駐車場に着いて車外に出ると、さっむい歩きもあるとはいえ日も当たらないしクライミング中の待ち時間もあるので厚着をして出発!今回リーダーでは無いので色々とお任せでした。つり橋を渡り切った所から右手の柵を越えてフィックスロープがあるのでそれを伝って降りるとF1下部に到着。F1を見上げると青くなっていないし滝も細く白い、S田さんが「あんまり状態良く無さそう」と言いつつも、折角準備して来たのだから「行ける所まで行きましょう」となり、そこでクランポン装着してロープ出して登攀準備出来たらS田さんリードでスタート 登る前に凍り方が甘い感じがすると言っていたが、実際そのようで下で見ていても軟らかいからかアックス、クランボンは良く刺さるのだが氷が良く壊れるそれでも傾斜が緩いから体力的には楽だろうけどスクリューが短い物しか決まらないようなのと氷が想像以上に軟らかく薄いので精神的にはよろしくないようです。セカンドでK保さんが登り最後私を引き上げてもらう。スクリューの回収でアックスを手から離してスクリュウを逆回転させなければいけないのだが、私のアックスはリーシュが付いているタイプなので邪魔で仕方が無かった(汗)F2はフリーで登ってしばらく沢歩きで高度を稼いで行くF3、F4と上に行くにしたがい何故か暖かく感じる実際上に行くほど凍り方が甘く氷の後ろを滝が流れているのが透けて見え音も良く聞こえた。 F6ではリードをさせてもらいアイススクリューを入れるが短い物しか刺さらず又廻しこんでいくとスクリュー周辺の氷が白くヒビ割れていくのは嫌な感じがしたF6登って一休みしながら最後のF7を見ると遠目にも滝が黒っぽく見えて凍って無いのが判ったがS田さんが登りたいとの事なので大休止後にF7へ下部は穴が開いて流れている滝が見えるものの何とか氷の厚さはあるが中間から上部が薄く5cmあるかどうか場所によっては3cm無いだろうそれでもS田さんはどうにか登れないかと廻りを観察して滝流芯左手側を登ろうとしてアックスをフッキング気味に効かせて体を持ち上げ左クランポンを蹴り込むと50cm四方の氷が無常にも崩れてしまう流石にこれではとなり又時間も15:30になろうとしていたので心残りだが最終のF7を残して撤退となった、アイスクライミングと言うよりは凍った滝を登る沢登り的な感じがして少しアルパインちっくでもあり岩稜帯の歩きや滝登り等色々な要素があって楽しめました 登る時は歩きも気にならなかったが下降でのアイゼン歩行は思いの外、脚にクルし歩行に気を使う懸垂下降は計5回したのだが新しいアイス用ロープは固くて絡まり易く、毎回パスタ状態になり下降途中で解す作業が必要になり時間がかかってしまった。F1を降りて河を渡渉してこまどり荘に辿り着くと既に真っ暗でヘッデンを灯してトイレに行くと、こんな時期のこんな所で誰も居ないトイレに暖房が効いていて自動点灯の照明が点くと日本の公衆トイレ事情は本当に凄いなと感心してしまった。 暗くなった駐車場で装備を片付け着替えて車に乗り込み駐車場を出る、道の駅大滝温泉は時間的に無理そうなので秩父市内へ向かう、この辺りまで来ていると下道が長い上に、夕方から夜の時間なので通行量も多くて秩父市内で19:30を廻ろうとしていたお風呂は諦めて御飯食べて帰ろうとなりレストラン エデンへカツが有名なようだが車内で味噌豚の話をしていたので全員ポークソテー(ジンジャー、ガーリック、味噌漬け)を注文して完食疲れているからか味付けもう少し濃い方が良かったと全員の意見でした。名物はカツかカツカレーのようなのでそちらの方が良いかもです行く前に折角研いだアックス・クランポン丸くなっちゃったから又々研がないとだ

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2015/1/10~11 冬合宿(硫黄岳) ピヨコ隊が行く!

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Leden: Seshimo's (L) · lelie Mr. · S Saki-Furusawa-chan, Diane · Nao-chan-Kamazawa (Symbol) 2015/01/09 (goud), omdat er geen auto te rijden in twee dagen ingesteld vier hele nacht, avond, :00am に土呂駅にて、S埼さん&Naoちゃんをピックアップ。。カーナビを美濃戸口に設定し、順調にスタートを切ったのも束の間、走りだしてほんの10分~20分くらいしたところで、ふとナビ画面を見ると。。。! 「地図かCDを入れてください」(だったかな?)のメッセージが。。。 その後、CDを出したり入れたり、エンジン切ったり、あの手この手で元に戻らず(泣) 念のため持ってきていた長野県地図を頼りに、S崎さんにナビをお願いし、どうにか予定通り美濃戸口までたどり着く。ふぅ~。。。 ここで、瀬下さん・やまゆりさん・ダイアンと合流。 とっても良い天気♪ 美濃戸で1枚。 ここから北沢(赤岳鉱泉)方面と、南沢(行者小屋)方面に分かれます。今回は赤岳鉱泉泊なので、北沢へ。 この上ない美しい空。 空気が澄んでいるこの時期ならではの景色ですね。明日も期待できそうです。 セレブな香り漂う、キレイどころ2名♪ 年末からの雪で、この時期にしては積雪量が多いけれど、トレースばっちりなのでサクサクと歩きやすい道が続きます。 堰堤広場を過ぎて、やまゆりさんからのクイズ!ここから先に橋はいくつあるでしょう?答えは13個なのですが、みんなで数えながら歩いていくと、最後の13個目の橋を渡り、「もうすぐ赤岳鉱泉だ~!」と、喜んだ矢先。。 あれ?もう1個ある。。。!? どこかで1個飛ばしたのか?それとも14個が正しかったのか?明日の帰りにもう1度数えよう!ということになり、その結果は後ほど。。。 突如視界が開け、アイスキャンディーがドーンと目の前に。 気のせいか?昨年よりも面積が広くなった気が。人工物とはいえ、青白い氷の巨岩がかっこいい!いつの日か自分もこんなところに登る時がくるのだろうか?(。。。たぶん来ないと思う) テント場から主峰赤岳を仰ぐ。 山小屋で。 やまゆりさんの機転のおかげで、なんと、こたつ付きの個室に♪ んっ? 約2名、変な目の人が。。。!?!? 夕食は、小屋のスタッフさん曰く「今日は3回戦」の、2回戦目で、18:00~の予定が18:30~になり、小屋泊としてはちょっと遅いディナー。 メインは豚しゃぶ&ホッケ(焼)。 ホッケは焼きたてで温かく、しゃぶしゃぶも茹でたて(←これ当たり前)で、みなさん完食!お酒を片手に、とても美味しくいただきました。 明日に備えて、21:00頃に就寝。 布団にもぐり、部屋の電気を消してしばらくしたころ、廊下で、ソロリソロリと足音がして、お隣りの個室の扉を開ける音。と、次の瞬間、「あっ!まちがえました!すいませんっ!すいませんっ!」。。。 !まぎれもなく、おさぽんの声だっ!なんてハプニングもあり(困)。お隣のご家族のみなさん、お騒がせしてスミマセンでした。。。 2015.01.11(日) 4:30am起床 ⇒ 5:30am瀬下さんのテント集合 ⇒ 6:00am出発 瀬下さんをリーダーに、スタート早々ヘッデンを止め、雪明りに目を馴染ませながら、少しずつ明けていく空の下、緩やかな樹林帯を登っていきます。 直前の天気予報では、この辺りは今日1日中曇りか雪らしいとのことで、心配していた気候は?というと、空気は思ったほど冷たくなく、風もなく、青空もなく(悲)。。。 小雪の舞う中、トレースの脇に入り込んで、みんなで記念撮影。 雪空のおかげで(?)全てが真っ白の世界。これもまた良いかもね!(と、ポジティブ志向に切換えつつ、一瞬でも晴れることを願いながら) 順調に樹林帯を抜け、遮るものがなくなると、そこはすごい風と寒さで、立ち止まるたびに指先が冷え、目出帽をスッポリ被り、あぁ~。。。やっぱりこうなるのか。。。と、悲しくも予想通りの展開に。 稜線に出て、凍える手でストックをピッケルに持ち替え、硫黄岳山頂までは追い風のため、吹き付ける冷風でお尻が痛くなり(後日他のメンバーに話したところ、自分以外だれもお尻なんて痛くなっていないということが判明)、短い岩場を抜け、広い山頂へ! 視界は周囲20mくらいでしょうか?期待していた、阿弥陀~赤岳~横岳の稜線は、全く見えず、“残念!”の一言。 ちなみに昨年の西穂独標では「強盗団風」でしたが、今回は「救助を待つ遭難者」のよう。。。でもでもでも、これはこれで良い体験となりました♪ 時々ホワイトアウト寸前に。 ここで、横岳の手前まで行く瀬下さん&いつもがんばり屋さんのダイアン(2泊3日チーム)と別れ、お互いの安全を願いつつ下山開始。 やまゆりさんは1人で横岳をトラバースし、赤岳展望荘まで行かれる予定でしたが、この天候を考慮し、ピヨコ隊と一緒に赤岳鉱泉まで下りてくれることに(その後、地蔵尾根経由で赤岳展望荘まで行かれるとのこと)!これはかなり心強い!! やまゆりさんをリーダーに、今度は向い風で痛い顔をかばいながら、一刻も早く樹林帯に入りたくて、みんなハイスピードで下りまくる。 樹林帯に入ると風はほとんどなく、温か~い♪こんなに違うものなんだ。。。と驚きながら、また足元サクサクで気持ちの良い斜面を順調に下り、ショートカットで尻セード。広い斜面で滑落訓練などなど、楽しく下山。 ジョウゴ沢との分岐で1枚。ここまでくれば赤岳鉱泉はもう目の前! 10:30amくらいに小屋に到着し、今回不調で硫黄岳に行けなかった古沢ちゃんと感動の再会を果たす! 休憩スペースで軽く食事をしたり、1杯400円のココアをいただき。。。冷えた体に染み渡る美味しさではあるものの、家から粉を持って来れば良かったなぁ~と反省しつつ、11:30am過ぎには荷物をまとめて美濃戸口へ出発。 1泊2日組のS崎さん・古沢ちゃん・Naoちゃん・釜沢の4人で、また橋の数を数えながら着々と歩を進めていく。 1個目。。。2個目。。。。。。。。。。。。12個目! あと1個で美濃戸だ! わ~!下りは超~早いねぇ~! 13個目。。。 あれっ? 堰堤広場だ。。。 そうなんです。昨日橋を数え始めたのは美濃戸からではなく美濃戸~赤岳鉱泉のほぼ中間に位置する堰堤広場からだったのでした。“ぬか喜び” を絵にかいたような一瞬(笑) で、結局13個で正しかったみたいです♪ 美濃戸で美味しい湧水をいただき、また残り1時間の道のりを進みます。 途中何ヶ所かショートカットをし、最後の長い上り坂をクリアし、美濃戸口に到着。やったぁ~! ここで、地元の友人と会うというS崎さんを涙で見送り、なぜか?3人とも本日一番のハイテンションでアイゼンを外していると、4人組のお兄さんたちに「デジカメのシャッターお願いして良いですか?」と声をかけられ、カメラを向けると、「ヤマネチ!」(コマネチの逆バージョン)。。なるほどねぇ~!なんて感心していたら、古沢ちゃん「それ、貰って良いですか?」 で、もらっちゃいました。“ヤマネチ”! OACのみなさん、今後の山行でどうぞお試しあれ。 下山後のお楽しみ “The!温泉” は、お馴染みの “もみの湯”!地図と案内板を頼りに、うろ覚えの道を走り、たどり着きました。入口を入ると、受付の横に変なものが。。。!? クリスマスツリーからのぉ~正月ツリー? なんだ?これ。    きっと明日、登攀チームもお目にかかることでしょう。 冷えた体を解凍後、高速に乗り、途中のサービスエリアでラーメンをいただき。 Naoちゃん、そこの女子トイレに大切な○○を置き忘れ、慌てて取りに戻り、昨日から “珍道中” のネタが途切れません。 そして、最後の難関。(帰りは古沢ちゃんが運転) “カーナビ無しでI倉さん宅まで車を返しに行く” (持ってきた地図は長野県だけなので役に立たず) それは。。。高速を降りてからが問題でした。 途中までは道路標識の「上尾⇒」を頼りに走っていましたが、上尾市に入ってからは「上尾」の文字が無くなり(そりゃ、そうだよね)、迷子になり、なんとなく「こっちかな?」というレベルで車を走らせ、途中のガソリンスタンドで上尾駅までの道を聞いて、どうにか無事に到着! しかも、I倉さんが心配して何度か釜沢の携帯に電話をくれていたのに、その肝心の携帯電話はザックの底に。。。 本当にスミマセン。 そんなこんなで、達成感120%・しかし反省点だらけの冬合宿2015でした。 <あとがき> 今回、OACの合宿初参加のS崎さん(実は、そこそこベテラン?)と、Naoちゃんから感想をいただきました (*^^*)V S崎さん: 天候と同行メンバーに恵まれて、皆で登るという楽しい雪山を経験させて頂きました。 また機会を作って、ご一緒させて頂きたいと思います。 Naoちゃん: 冬合宿は雪訓、刈込湖のスノーハイクを経て初めての雪山登山で硫黄岳へ連れて行っていただきました。 雪で被われた樹林帯はきれいで感動的でした。山頂は強風で視界が悪く、楽しみにしていた景色を見れずに残念でしたが、ゴーグルをつけるタイミングや風でトレースが消えてしまうこともあるので来た方向も確認しておくこと等教わり勉強になりました。 まだ勉強することは沢山ありますが、今シーズン雪山に行けたのは雪山装備を揃えるところから雪訓、刈込湖、今回の硫黄岳と面倒を見ていただいたおかげです。ありがとうございました。 私も出来ることからですが、お役に立てるようになりたいと思います。 これからもよろしくお願いいたします。

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2015/1/11 風雪の赤岳主稜

赤岳登攀メンバー6名!

Plan 11 januari 2015 weer sneeuw (op de heuvelrug wind en sneeuw) lid M Saki(De)、I村さん、O田さん、K保さん、M野さん、T中(記録) 厳冬期の赤岳主稜は、バリエーションルートの中では、もっともポピュラーなルートの一つ。バリエーション入門級の筆者は、M崎リーダーの寛大な許しを得て、メンバーに加えていただいた。筆者自身、厳冬期岩稜帯の登攀は二回目だが、今回は厳しい環境のもとでの行動となり、多くの課題が残された。今後の山行への教訓として記録に残し、他のメンバーの一助となれば幸甚である。(筆者注:長編力作です。) ◆バリエーションメンバーは全員で6名 リーダーM崎さんはI村さんと組む。O田さんはK保さん、そして筆者は若者のM野さんがパートナーとなった。 ◆体調管理は基本中の基本 一日前に赤岳鉱泉入りした6名は、2つのテントに3人ずつ入り、それぞれに前夜祭。寒さ、緊張も手伝ってか、4時起床時点でやや二日酔い気味。せっかくK保さんが作ってくれた雑炊を口にすることができず、パンを2つほど食べただけの朝食。いつまでたっても学習ができておらず、この時点で岳人失格。 ◆風雪に対する装備 悪天候が予想されていたので、中間着を一枚加えた。下は3枚、上は5枚と着込んだが、上半身の動きを妨げないことに留意して着衣を選んだ。歩くと汗をかきそうだが、登攀時、待ち時間中の冷え対策を優先させた。これは正解だったと思う。 ◆ゴーグルの失敗 6:00赤岳鉱泉出発、行者小屋6:40Ik bijgesneden de apparatuur hier. 8:00文三郎尾根から、雪の急斜面をトラバースすると取付きのチョックストーンが迫ってくる。思っていた以上に大きい。先行パーティが数組登っているのが見える。ここでM野さんと50mのダブルロープを結ぶ。グローブを付けた手でもたもた装着していると業を煮やした後続のパーティからこうしたらどうかとアドバイス。ATCとの接続をオートロックの環付カラビナにつけた。二つあったスクリュー付カラビナを使い切ってしまったため、やむなくオートロックカラビナを使ったのだが、これが後の苦行の原因となってしまう。 ◆核心のチョックストーン 一番手のM野さんは、チョックストーンを難なくクリア。しばらくすると岩の向こうからビレイ解除の声が聞こえ、ロープアップをお願いした。寒くて口が開かず大声がでない。おもむろにチョックストーンに近づき登攀開始。ピッケルはハーネスに差し込んで両手を使って登った。ガバは多数ある。足はアイゼンの前歯で岩をひっかけながら体を持ち上げる。しかし上部は雪がつもっており手がかりがない。これは困った。反則技だが、M崎さんのアドバイスに甘え、ロープをつかんで登り切った。 ◆マルチピッチの苦戦 チェックストーンの上にあがるとそこからは岩稜帯。少し上でM野さんがピッチを短めに切って待っていた。人工支点にセルフビレイし、M野さんが巻き上げたロープを反転してビレイしたスリングの上に乗せる。M野さんのダブルロープをATCにセット。ここで問題が生じた。オートロックカラビナになかなかロープが入ってくれない。ゲートを開けるとき親指のハラでこすりながら開けるのだが、冬の厚いグローブでは、分厚い生地がねじれてふくらみが生じ、ロープを入れようとするとグローブの生地が噛んでしまう。これは最後まで悩まされた。(筆者注:オートロックが原因ではなく、これはあくまで筆者個人の技術不足が招いたことです。) ◆マルチピッチの苦戦その2 先行パーティの声とM野さんの声が重なる。また、何よりも風を切る音で声がかき消されてしまう。声が通らないときは、3回ロープを引っ張るとビレイ解除の合図。 ◆マルチピッチの苦戦その3 M野さんが順調に登るが、ロープの送り出しが追い付かない。時折、ロープが絡まってしまう。束ねる時にロープの輪がたくさんできているわけで、輪の間に輪が入り込むことで絡まりが発生する。この時、ほどく方向を間違えるとさらにからまる。理屈はわかっているが、寒い中冷静に考えることができず。体が自動的に動くようになるべき。 ◆順番抜かしのパーティ 僕のモタモタを見た後続のパーティが途中の岩場で、コンテでいくので先に行かせてほしいと強引に抜いていった。確保は肩がらみ、抜いていく気がねがあるのか、急ぎ足での登攀で少々荒い登り方だ。僕のような初心者が先行しているので、イライラしたのだろうが、M野さんのロープを送り出している上を強引に登っていく姿はマナー違反ではないかとも思う。 ◆岩稜帯での時間待ち 難しい岩の前には、順番待ちが発生する。それは3-4ピッチ後の岩の斜面で待っていた。先行2パーティが登攀中。約30分待ち。風が吹きすさぶ岩にビレイを取りながら待つしかない。体の震えがとまらない。ここでM野さんが、イチゴ味のロールケーキをとりだした。たべますか~といつもの声。一ついただいた。考えてみれば朝パンを2つほど食べただけ。加えて暖かい白湯もくれた。極寒の中で口にいれても味はしないが、暖かい飲み物を飲むと体にまわっていくのを感じる。しかしそれも一瞬のことで、やはり風が吹くと冷えてくる。ぶるぶる震える横で、M野さんは、温泉にはいりて~、熱燗のみて~と普段と変わらない能天気な口調。いつもはアホか、と思うのだが、厳しい環境下では、頼もしいというか救われる。 ◆果てることのない作業 雪煙る岩稜の向こうに赤岳山頂は見えない。すでに10ピッチ程度登っていることになる。M野さんは、50m一杯まで延ばし登攀を続けていた。風の中の登攀が続く。草が凍りついた斜面をピッケルで刺しながら登る、岩をよじ登る、全て強風の中。右手の指先の感覚がなくなってきている。すると突然先行パーティの姿が見えなくなった。M野さんがロープを片付け始めた。根拠はないが、ここで終わりでしょう、という。疲れと寒さで答える気力もなし。ロープを適当に束ねザックに押し込んだ。実際に一般道はすぐそばだった。 ◆赤岳山頂登頂を果たす 一般道に上がるとさらに風が強い。風速20m近くあったのではないだろうか。そんな中、M野さんが、赤岳頂上に行きましょうという。頭の中は、赤岳展望荘のおしるこが浮かんでいたので、なんでわざわざと思ったけど、反論するのも面倒なので行ってみた。すぐに頂上小屋があり、そして頂上はその横。14:20Akadake top aankomst. 14:50Akadake vooruitzichten Zhuang aankomst. 15:30、ぬくぬくの山荘を出て下山開始。しばらく歩くと地蔵の頭にでた。このころから強風の中で眼鏡が凍結して見えなくなってきた。暖かい小屋から外にでて、眼鏡ガラスが一気に凍り付いたようだ。地蔵尾根の下り、難しい場所はない、しかし、足元の雪が真っ白に見えて、怖くて足がでない。踏み固められたステップをはずして何度も転倒した。風でトレースは消え、視界も20-30mか。先頭を歩くM野さんが、尾根筋から右側斜面を下りだした。岩場がでてきて、切れたった斜面をトラバース。落ちたら奈落の底だ。ここは一般道ではない、と思っても6人全員来てしまって、そして行き止まり。思考と判断力が低下しているのがわかった。一般道で道がわからなくなっている。4年前にも同じところで経験したことがまた起こってしまった。 ◆帰還 来た道を引き返し、トレースなき中をそろりとあるくと鎖が見えた。階段が埋もれている。O田さんが先行して、一般道を見つけてくれた。トレースがついた樹林帯にはいるとほっとした。17:10赤岳鉱泉到着。最後はヘッドランプを点灯。本日の行動時間は11時間を超えた。強風雪の中での登攀、道迷いにおびえながらの下山だった。 ◆振り返り 厳冬期マルチピッチ登攀としては、厳しいデビュー戦だった。寒さは限界を超えていた。よくぞ耐えてきたと思う。これも仲間からのサポートがあったからこそ。赤岳主稜を登ったなどというつもりはない。連れて行ってもらったという方がいい。それだけに、実力不足、技術不足を要因とする課題がはっきりとわかった。これを反省として、これからクライミングの練習に真面目に取り組まなければと考えている、かどうか、これから考えることにする。 Special thanks to ; M崎さん、白馬主稜に引き続き、メンバーに加えていただき貴重な経験をいたしました。ありがとうございました。 M野さん、つたない素人を引っ張って、主稜に連れて行っていただきました。極寒の中でもユーモアの心を忘れず、心強く思いました。 O田さん、50mの黄色いロープを貸していただいてありがとうございました。そういえば美濃戸口と赤岳鉱泉の間も運んでくれたんですよね。ごめんなさい。 K保さん、おいしい鍋、すき焼きありがとうございました。また前が見えなくなった時のサポート助かりました。雪の中の天使に見えましたヨ。 I村さん、車で迎えに来てもらってありがとうございました。最後に荷物を車に忘れてしまって、もう一度届けてもらいました。すみませんでした。

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2015/1/10Tot 12 winterberg trainingskamp Yatsugatake

110 mei(Bodem) ~12日(Maand) Winter trainingskamp Yatsugatake deelname aan hut nacht. (150230 personen accommodatie aanzienlijk hoger was dan de naam). (Dag) 赤岳鉱泉の早朝は風もなかったので初心者のパーテイと一緒に硫黄岳を登ることにした。尾根にでると風があり硫黄岳の山頂は風が強かったので横岳を行くのをやめて 一度赤岳鉱泉に一緒に下りることにした。ラーメンを頂いて小休止、午後12時に赤岳鉱泉を再出発。行者小屋から地蔵尾根を登り 天望荘に午後3時到着した。地蔵尾根の上りは時折下山してくる人達と行き交ったが午後のスタートだったので 前後に登っていく人がいなかった。 見上げるほどに急な上りが継続的に続き、ようやく樹林帯を抜け 雪に埋もれた階段が出てくるころになると風が強くなった。一歩一歩と足を進めて行った。そして若いカップルが追いついてきたので先に行ってもらったが 3mほどのナイフリッジ・・・をトラバースしなければならないちょっと危険な所を通過しなければならなかったので、そこで待っててもらい、風も強く視界もあまり良くなかったので天望荘まで一緒に行動した。 無事に天望荘に到着すると、OACの登攀のパーテイの人達と合流した。暖かいおしるこを頂き無事に登ったことに安堵・・・もし完全に 単独だとしたら あの最後の上り・・・不安な思いにかられたと思う。 地蔵の最後の上りは地図上は真っ直ぐに記されているが詳細は地図には書かれていない!踏み跡は風で消えていくしナイフリッジのトラバースの後、すこし左方向に歩く。冬の雪山の地蔵尾根は夏とは山容は異なる。 天望荘の宿泊はラッキーなことに、小屋からの計らいで個室に案内して頂いた。毛布も布団も暖かく、そのうえ懐かしい” 湯たんぽ” まで サービス。湯たんぽの暖かいぬくもりで熟睡。 1月12日(Maand) マイナス20度。強風・・・最悪! 冷たい寒冷前線が通り抜けている。あの急峻な地蔵尾根を強風のなか下山する気にはならない。となると赤岳を登って文三郎を下りる方がまだ安全だ。 昨日一緒になった若いカップルと一緒に行くことにした。 朝8時、風が強いなか小屋を出発したが前を歩いていたパーテイにつられて歩いてしまったら、地蔵尾根の方向だったので引き返し一度小屋に戻った。そのパーテイの人達も小屋に戻ってきた。 風がもう少しおさまるのを待つことにした。9時半、再出発。小屋の後ろを廻り赤岳を目指した。風は強かったが青空が広がっていた。 冷たい風が吹きつけてくる中、赤岳の急な上りを一歩一歩登っていった。八ヶ岳頂上に無事登頂。 文三郎尾根を下山すると風のあたりが弱くなってきた。素晴らしい景色に感動した。針千本のような 樹林帯!雪が覆い被さった樹氷は表情豊かにいろいろな形に見えて面白い。小さいペンギンのようだったり・・・ 無事に行者小屋に12時ごろ到着。若いカップルとはここで分かれた。後日素晴らしい写真を送って下さった。 赤岳鉱泉のテント場に1時前に到着したがテントはすでに撤収されていた。青空の中アイスクライミングを楽しんでいる人達を眺めながら赤岳鉱泉を後にした。 3時美濃戸口駐車場に無事到着。雪山の厳しさと美しさにあらためて感動の八ヶ岳でした。

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2014/ 5/3(Bodem) 4(Dag) Shiroumadake 2932.2m grote sneeuwvallei zuiger

3 mei Shiroumadake 2932.2m grote sneeuwvallei zuiger(Bodem) tot 4 dagen(Dag) leden:Stenige magazijn (L),Nakagawa, Noda, reizen Hill: 3 mei(Bodem) op de staart 4:40→ Oost Matsuyama IC → Hakuba, Nagano IC → → → aap aap magazijn parkeerplaats 10 posities:20Exit → 00:30 → (tenten) Hakuba ass 11:35 → tent 4 mei(Dag) Whitehorse Tajiri 5:30→ sneeuw Xi → Shiroumadake top 11:10→ 大雪 渓 Yamayuri 12:20→ Whitehorse Tajiri 13:00(Tent terugtrekking) 2:00→ aap posities 2:45→ 长野 IC 4:10→上尾9:30 昨年に引き続き白馬岳が春合宿地に選ばれた。白馬主稜を目指す宮崎party 5名、白馬大池廻りの瀬下party 3名、山スキー 内海party 5名、 大雪渓をピストンの石倉party 4名・・・17名 参加4 party。 幸いにも 5月4日(日)は、風もなく快晴の良い天候に恵まれたことで 限られた1泊2日という日程で、『大雪渓をピストンコース』で無事に登頂を果たし下山 出来たことは、まさに白馬の天候に大感謝。・・・とは言え、このゴールデンウイーク中に各地の山で起きた遭難・滑落の事故が相次ぎ不幸なニュースが下界では伝えられていた。その中の一つ 白馬 大雪渓で起きた滑落事故・・・白い雪の斜面に生々しく血痕が転々と・・・・惨事を伺わせる状況に遭遇・・・ 5月3日(土) 早朝 上尾 4:40Vertrek, de heer Noda, gecombineerd met de Miyazaki Patei pickup at 6:20 Kan'etsudo Kanra Nakagawa's Higashi-Matsuyama in het midden, het was het weekend van de Golden Week, maar 8 in Hakuba liep de Kan'etsudo gestaag:30Aankomst. :30Is waarschijnlijk het diner moet je zelf meenemen. (Dag) om op te staan 4:00 Misschien was geen wind dus misschien slapen ♪ · · · een goede nachtrust dankzij de drank aangeschoten ... lijkt sterk was uitgangspunt 05:30 gisteravond? ”花粉症” 発生!クシャミが止まらない!・・・薬を飲んでいるにも関わらずクシャミ 勃発!どうにもヒドイ!・・・でもその薬のお陰でよく眠れたのかも? 支度を整え5:30に出発。空は真っ青!大雪渓のデブリは昨年を比べると今年はそんなに大きくなかったが、時々 山の斜面を小石がコロコロと飛んで落ちていった。野田さんは、初めての待望の白馬岳とのこと♪ 残念なことに中川さんは体調が悪く途中で引き返した。石倉、野田、yamayuri 大雪渓を一歩一歩上って行く・・・絵になる素晴らしい素敵な光景でしょ♪ 6:00頃 山頂の白馬小屋の上を ヘリコプターが旋回しているのを見た・・・「食料の荷揚げかしら」と思っていた。さらに上り急斜面に差し掛かるところで 下山をする登山者と行き交い、「滑落事故が有りアイゼン、ピッケルが散乱していて、血痕があっちこっちに・・・」と滑落状況を伝えてくれた。暫く急斜面を上って行くと・・・その惨事現場に差し掛かった・・・横目でチラッと見ながら通り過ぎた。昨日小屋に泊まった登山者が 「昨日の午後の登り途中、天候が急変!雨からミゾレになり・・・頂上付近でホワイトアウトになり何も見えず・・・とても怖い思いをした・・・」と 「急変する天候の怖さ」を話してくれた。今回、事故で亡くなった方も、山スキーで大雪渓を滑って・・・滑落したとのことだった。 2006年・・・8年前の春合宿の時に yamayuriも 山スキーで上り、大雪渓をスキーで滑って下りたことを思い起こした。早朝の大雪渓、頂上付近はアイスバーン! 氷の斜面そのものだ!滑落したら 止まることもままならず滑り落ちてしまう・・・緊張しながら滑って下りたことが蘇った・・・ゼッタイに止まらない!   白馬岳 2932.2m 11:10 Succesvolle top beklimming. 12:20尻セードで下山。小屋を出て急斜面でまずは テスト走行。もちろんピッケル、アイゼンのブレーキをきかしながら尻セード用のパッドで滑った。 今回 尻セードでの下降は、スキーと同じくらい ダイナミックで エキサイテイング・・・ちょっと危険だけど ・・・醍醐味を超満喫♪ ・・・とは言え、一言ご忠告!尻セードの急斜面は気をつけないと・・・滑落と同じようにスピードが出て止まらなくなります!スキー や ソリ でスピードをコントロール出来る経験があったり、ピッケルで滑落停止の経験がある方のみに限ります! 無事にテント場に一足遅れて1:00帰還♪ ・・・40分で下山したことになる♪ ・・・歩行時間ならぬ 尻セード下山、 爽快な写真がないのが残念♪ テントを撤収。2:00 ・・・さようなら 白馬 ありがとう・・・また 来れるかな~~・・・と思いながら下山。長野IC 4:10 軽井沢あたりで補修工事 による片側通行の影響の渋滞があっただけで、心配したゴールデンウイークの渋滞もなく無事に上尾に9:30 到着。走行時間は 順調な5時間ちょっとだった。 … Verder lezen

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2014/5/2(Angst omdat het een keer per jaar ...) tot 5/5 Yakeyamakita oppervlak plateau berg skiën

2014 5/2~5/5焼山北面台地 日時:5/2夜発~5/5 メンバー:U海(CL)Y田 O田(レポ) K保 W辺 タイム:2日東松山P22:00出発→笹倉温泉キャンンプ場26:00着 3日キャンプ場駐車場7:30→アマナ平11:20→BC設営地点13:30 4日BC7:50→8:50小休止→2000m付近デポ地10:50→焼山頂上→ 15:08デポ地点回収→ドロップイン15:28→BC着16:07 5日BC発7:20→駐車場11:00→11:30笹倉温泉12:30→道の駅能生 13:15→名立谷浜SA14:20→21:00東松山   気が付くと今年も4月になっている、今シーズンも未だスキーをやって無い事を思い出して、慌てみるが既にゲレンデは終了モード(汗) 今年もぶっつけ本番で山スキーかと思いつつ、U海さんに春合宿のプランを聞いてみると私でも行けそうなルートを選んでくれる事になったので参加を志願する。 東松山で最終ピックアップを10:00に済ませ一路笹倉温泉へと車を走らせる。GWの渋滞が不安で更埴JCTを過ぎるまではノンストップで走らせ26:00チョット過ぎに到着テントを張って仮眠Zzzz 日焼け止めを塗らないと大変なことに(汗) 一日目 7:00起床 各自装備を整え出発。K保さんは唯一のボード参加なので装備が嵩張り重そう(汗)つづら折れの林道の登り出しはツボ足だが、しばらくしてシール歩行に切り替えられて高度を稼ぐ事が出来てホッとする。しかしK保さんはボードの為、登りは全ての装備を背負っての行動になる。かなり辛そうでボードを持とうかと声を掛けるも、自分で持ちますと言い切り言葉通りテント場まで担ぎ通す!!トータルウェイトで20キロ以上あっただろうに笑顔を絶やさずに登った姿には敬服します。出だしは天気が割りと良かったが途中からガスってホワイトアウト(Lei)W辺さんのGPS頼りの登りになる、更に何箇所かシール登高では厳しく、外してツボ足もありましたが何とかテン場へ到着。明日快適に滑るだろうバーン(結構苦労しながら登る斜面)を見た後にテント設営をして水作りもひと段落したら、楽しい飲酒タイム!!、Y田さんのナカナカ無い経験を聞きながらお酒が進み。撃沈寸前でU海さん特性の手巻き寿司を堪能して(何故か一本メッチャわさび効いたのありました!! 何故ですかねぇK保さん~)あがりのお茶を頂いたらZzzzz               二日目 昨晩は曇りでパラパラしていたくらいなので、天気が不安だったがU海さんがラジオから取った天気図の予報通り朝から快晴に全員、鮭雑炊の朝食を摂り、スキー組はシール装着して登高、ボードのK保さんはアイゼンでボードを背負っての登高になるので一番大変そう、途中ライチョウの調査で入山していた一行とすれ違う。割と近そうに見えていた斜面だが、標高差1100mが改めてキツク感じる私を含め何名かが此処が自分のピークと言って早くもドロップインしたくなるが、U海さんに上手く宥められ煽てらて登り続けていると、時折風に載って硫黄の臭いが鼻にとどく。さすが活火山の焼山!上部途中のトラバースと登高で安全の為ロープも出して若干時間がかかるが、無事全員で焼山頂上に登頂!! 風が強いので記念撮影も早々にデポしている。傾斜がきつくなった2000m付近に板の回収に向かう、下降も安全の為ロープを出して板を回収したら、お楽しみの滑走タイム!! U海さんW辺さんは今年10回以上の山スキー滑走数だし、Y田さんは北海道出身なので3名は、お気楽お楽しみ滑走モードです。U海さん先頭でW辺さんY田さんとドロップイン、その後にK保さん最後に自分(汗) 自分は去年山スキー一回行っただけ、K保さんに至っては2年ぶりのボード果たしてどうなるかと思ったが、まるでゲレンデのような広大なバーンと適度な斜度のお陰で滑り出しはギクシャクしましたが、段々と勘も戻って終盤には、どうにかこうにか形にはなりました。U海さんW辺さんY田さんは安定した滑りで難なくテント場へ帰着、私とK保さんは何度か雪と戯れながらテント場へ帰着(汗) 付いて板を脱ぐとU海さんW辺さんが冷やしていたビールを廻してくれたので皆で頂く。渇いた喉と心地良い疲労感に包まれた身体に染み渡り 「うまーいっ!!」と思わず叫んでしまう。 その後雪面を掘って椅子とテーブルを作り、みんなで登って滑り降りてきた頂上と斜面を見ながら居酒屋タイムと夕食の下ごしらえ。18:00過ぎ迄呑み、寒くなって夕食の準備も整ったらテントへ撤収して夕食。 フリーズドライのグリーンカレーとU海さんお手製ポテトサラダを美味しく頂き、食後のお茶を飲んだら21:00就寝。夜は一時止んだが、風が強くゴオゴオという音が気になり浅い眠りになる。         *頂上直下周辺には雪は無く岩稜帯の登りでしたプラブーにアイゼンでの岩稜帯の登りは歩き難い   誰も居ないので自分達だけ~ ヒャッハー!             一年振りだけどヤッパリ楽すぃぃ~         三日目 朝から雨模様で風も強い。餅入り棒ラーメンを食べてテント内でパッキングを済ませ、ハードシェルを着込みブーツを履いて外に出ると予想通りの風と雨(涙)テントを飛ばされ無い様に回収して出発。途中途中でGPSで進路確認をしつつ慎重に滑走しながら下山。ボードの為スケーティングが出来無いので、平坦になると進めなくなるK保さんが苦戦。尚且つ連日の歩きで両足踵に靴擦れが出来ていたのでボード操作も辛そう(涙)ストックを使いつつ何とか滑走しながら降りると段々と林道となり、雪も途絶えて歩きが増えて行く、最後は板を脱いでブーツでのギクシャクした歩きをこなしたら登山道入り口に到着。 車で2分の笹倉温泉で汗を流した後、昼食で道の駅にて蟹を堪能しようとするも満員御礼状態で、桶に蟹を入れて歩き回り、車のそばや軒下で食べている蟹食難民状態の人達を見て敗退。能生駅近辺で探すもGW期間中の為か準備中ばかり、Y田さんが道の駅で購入した刺身用ほたるいかを車内で廻し食べしながら北陸道SAで昼食とお土産購入して帰路に着く。途中通行止めや工事渋滞で時間がかかりましたが無事東松山に21:00到着解散。 U海さんには山行計画に食事計画と細々した手配をしていただき、ありがとうございます。W辺さん山崎18年にプレモル御馳走様です。Y田さん面白い話沢山ありがとうございます。K保さん相変わらずの大量のお菓子とおつまみご馳走様です。手巻き寿司もね 初めての泊りでの山スキーでしたが登高中と滑走中の天気にも恵まれて楽しめて、特に滑走は最後だったので自分達だけで斜面を独占して最高の気分でした。季節的にもクライミングに移行しないといけないのに未練が残り相当ヤバイです(汗) 滑り終わった後のビールは美味しかった

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2014/4/ 27(Dag) de boeddhistische berg 2228m berg gaat ー su

Lid:OAC stenige magazijn, Tanaka, Fujimori, Nakagawa, Noda, Asaka, Mochizuki, Hashimoto, Gao Ye, Kawamura, Utsumi, Yamayuri 4 月 27 日(日) 午前3時40分 北浦和に由美子さんを迎えに行く。OAC 12名が至仏山を目指す。そのうち山スキーは、内海さんとやまゆりの2名。風もなく暖かな至仏山だった。上尾で車を乗り換え東松山集合場所に向かった。順調に関越を走り尾瀬戸倉に到着。鳩待峠の駐車場はすでに満車!下の駐車場に車を停め準備して shuttleタクシーで鳩待峠に上がった。 久々の至仏山の山スキー・・・あまりに人のおおいいのにビックリした。午前8時30分 内海さんと快調に山スキーをはいて歩き始める。内海さんに迷惑をかけないように心がけていた矢先・・・途中でスキーのシールの留め金が外れてしまいどこかに落としてしまった。少し戻り行き交う人達に尋ねると・・・「もうちょっと先に落ちていたよ」と言って教えてくれた。良かった♪・・・留め金をゲット。内海さんがテーピングで山スキーを補強してくれました。石倉パーテイに追いつき、順調に追い越しをかけた。”うさぎ” と ”かめ” の追いかけっこ・・・もちろん 私たちは ”うさぎ”・・・だれも何も言っていない!勝手に決めてるけど(Veilige opstijging 10:45 lacht) Mt. Shibutsu top 2228m.

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2014/5/3-4 Volledige fysieke uitkomst van de hoofdkam Whitehorse

日時 2014年5月3-4日 メンバー (CL)M崎、H野、I村、F森、T中(記録) タイム 5時10分白馬尻出発⇒11時15分白馬山頂⇒12時50分白馬尻戻り 白馬主稜コースは、標高1550mの白馬尻から、八峰の雪稜ピークを経由し2932mの白馬岳山頂にダイレクトに登頂する。単純標高差は1400m。白馬尻から白馬岳山頂までの平面直線距離は2500m程度しかないため、平均30度程度の急登となる。(白馬大雪渓は平均17度)白馬岳は自分が初めて登った北アルプスの山であり、OAC入会したときいつかは主稜から登頂したいと目標に定めていた。 ●スタートの遅れ 3時起床、4時半スタートの予定だったが、朝食、水準備に時間を要し、スタートは5時10分となった。天候は快晴。3時起床時点で2組ほど出発しており、5時に主稜を見上げると登山者の行列が見えた。予定時間の遅れから準備に焦りがでて、装着したスリングの垂れ下がり、頭にヘッドランプつけっぱなしと我ながら見苦しい。朝の出発は自分で自分の装備に間違いがないか、不具合がないかをチェックできるようにしておきたい。 ●岩稜帯で順番待ち 白馬尻から八峰の取り付きまではなだらかな雪面。早朝の日差しが反射してまぶしい。見上げると先行している登山者が行列をなして登っている。トレースというよりもステップが階段状にできており少々急だが、スノーハイクといえないこともない。八峰の下部、7峰か8峰あたりは岩稜がむき出しになっており、ブッシュ、岩場を通過する。先行パーティがなぜか、フィックスロープを張ってブッシュ帯を下降しており、ここで渋滞が発生した。ただこれ以外は目立った渋滞はなかった。 ●次々に現れるナイフリッジ 5峰あたりからナイフリッジの連続となった。トレースはあるもののピッケルもシャフトではなくピックを使うことが多くなり、急登に息が上がる。ピークを越えると左右は切れおちたナイフリッジ。風もないのでナイフリッジを通過するのも楽しい。山頂に目を向けると続く山頂へ続く主稜、振り返るとうねうねと続く雪稜。自分が主稜を登っていると実感した瞬間だった。 ●雪稜のテント跡は3か所 ヤマレコや雑誌にも載っていたが、主稜コース上にもテント設営が可能の様だ。実際今回も3か所のテント跡を見た。雪稜上のテント泊はそれなりに面白いだろうが、風がふいたらどうするのだろうと少々心配になった。厳冬期の雪稜をテント装備で登る訓練にはなると思ったが。 ●山頂直下の雪壁はロープなし 主稜の最大の難所は山頂直下の雪壁とされている。写真では垂直に見えるような雪壁。実際には60度の斜面だった。他のパーティがロープを3か所ほど張っており、山頂直下は大渋滞。トランシーバーを持ったリーダーらしき人が1人ずつ確保して登らせているようだ。一方で、その横をロープなしの登山者が次々と登っていた。M崎さんが雪壁の状態、それまでの全員の登り方を見たうえで、ロープなしで行けると判断、我々5人はピッケルだけで雪壁をクリア。11時15分に全員無事白馬主稜登頂を果たした。 ●総括 M崎リーダーの年齢を感じさせない体力、脚力できついコースの中、パーティを引っ張ってもらった。また、体調不調者が発生すると付添い体調を伺いながら、 最後はいいタイムで登頂することができた。山行計画作成、夕食朝食の食事当番、さらにリーダーと全て面でM崎さんに感謝感謝の山行だった。 今回の山行の○ 念願の白馬主稜を快晴、微風のもとに登頂できたこと。危険な個所もなく、ヒヤリハットもなかった。体力勝負だが、アイゼン、ピッケルワーク、雪山経験を身に着けたら、OAC全員のメンバーにチャレンジしてほしいコースと思う。 今回の山行の× 体調不良のメンバーが二人でたこと。エスケープルートがない中での体調不良は、進退窮まる場面が発生する。二名とも休むことで体調を回復し事なきを得た。かく言う筆者も腰痛ベルトを巻いての山行であり、決して誉められた体調ではなかった。自戒の意味も込め、前日、出発前のメンバーお互いの体調チェック、本人自身の体調管理を肝に銘じたい。

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2014/4/26-27Makihatayama berg skiën

メンバー:Y田・W辺(レポート) 晴れ予報の2連休。どうしても山の中で一泊がしたかった。しかも、ガシガシ登りクタクタになる山行ではなく、まったりと夕・夜・朝の景色を楽しむことを目的に。 いくらか土地勘のある巻機山に向かうことにする。2連休がまだ空いているというY田さんを道連れに。 泊りであるのと、清水集落から桜坂までの除雪はすでに済んでいるとの情報を得ていたため、行動開始はゆっくり。桜坂駐車場を9時半頃に出発する。 ツボ足のトレースに導かれ、あろうことか井戸尾根への取り付きをやや米子沢方向へとずれてしまう。じきに雪は途切れ、スキーを担いでトラバース気味に藪を漕いでルート修正。 すでに下山してくる登山者、山スキーヤーともすれ違いながら高度を上げる。井戸の壁より上からはシール登高可能で、快晴の空のもと快適に進む。 何故かザックの重さも苦にならず、楽しくて仕方がない。 米子沢の大滝はどうどうと落ちており、季節の進みを実感する。ニセ巻まではスキーを再度担いで直登するが、一部雪の解けた夏道を歩く。足元を見て、「兼用靴」なんだなあ、これ。と改めて感心する。 ニセ巻まで来ると、「あとはテントを張るだけだから、ここでもう一度休もう。」というY田さん。背の低いシャクナゲのベッドに横たわり、夕方に近い日の光を堪能する。 避難小屋には3張りのテント。少し離れた樹林際に今夜の宿をこしらえる。 今にも落ちそうな雪を辛うじてとらえている牛ケ岳。 27日の月の出時刻と、月齢は予めチェック済み。午前3時過ぎまでは月はなく、また、もうじき新月という細い細い針のような月。ということで、夜は満天の星を眺め、学校の先生に星座を教えてもらうという贅沢を。                                                夜は、思いのほか冷え、夜中にコーヒーを淹れて温まりもう一度シュラフに包まる。 と、すぐに4時の目覚まし。テントから顔を出すと、繊細な月と、夜と朝の交替の空がそこにある。急いで支度をして、巻機山山頂に向かう。 国境稜線に出たところで「今ちょうど出たよ!」というY田さんの声。その朝日を見つめるY田さん。絵になりますね(^ - ^) Sommigen zien ook verschillende standpunten van "kwam om te verblijven omdat ik wilde zien". (^ ^;) Voert de hete lente Muikamachi staatshoofd gecharterd, aangekomen om terug te keren naar de buik te ontmoeten in een Chinees restaurant W-kant.

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